湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ 飛び出しその2 長浜市にて  

     平成30年11月19日撮影。
     その1に続いて2回目の飛び出しです。琵琶湖まで飛んでいったのですが空振りだったようですので再チャレンジと思って期待しましたが、生憎の強風で旋回して今度は枯れ枝に留まってしまいました。仕方がないことですが、飛翔は紅葉バックに飛んでくれましたので、紅葉時期の旋回サービスと思っています。その2で私なりに感動の場面がありますのでご覧頂きたいと思っております。

     再度の飛び出し。迫力満点ですので飛び出しは何回でもOKです。
    CF1A2685 20181119

     翼の端から端まで2.4㍍は遠くから撮っていても大きいです。
    CF1A2687 20181119

     黄色く色づいた木々をバックに旋回。
    CF1A2715 20181119

     翼下面の模様も素敵です。縮小前の画像はとても奇麗で、思わず「オオーッ!」と声を出したくらいです。オオワシファンが多いのも、圧巻の迫力とやはりこの美しさでしょうか。
    CF1A2724 20181119

     琵琶湖へ行くと思いきや急旋回して山本山へ。
    CF1A2726 20181119

     留まるところを目指して上昇中。バックの紅葉はこの時期ならではです。
    CF1A2765 20181119

     枯松の横を飛ぶ姿もオオワシらしいです。
    CF1A2767 20181120

     留まる前に頭上を通過。逆光ですが尾羽を広げた様子が奇麗で、撮りにくいのを何とかパチリ。
    CF1A2780 20181119

     高いところの枯れ松に留まりましたが、強風で揺れまくり。辛抱できずに3度目の飛び出し。続きは、その3でご覧下さい。
    CF1A2839 20181119

    オオワシ、飛び出しその1 長浜市にて  

     平成30年11月19日撮影。
     昨日のオオワシは木から木へと飛んだだけで、距離も遠く期待通りにはいきませんでしたが、先ず初飛来後の対面が出来き元気な姿が見られただけで満足でした。明日は撮影には出向けませんので本日雨が止んだのを確認して山本山へ。今日は風がとても強く、体感温度は冬を思わせるくらいの寒さでした。風が強いためか、今日は私が撮影していた朝からお昼頃までに3回も飛び出し、オオワシ特有の優雅で力強い飛翔が見られました。飛び出しの回数ごとにその1、その2、その3と載せさせて頂きます。

     到着するとオオワシは青松から琵琶湖をキョロキョロと見渡し、獲物捕りに琵琶湖へ向かう意欲がみなぎっていました。
    CF1A2240 20181119

     あちらこちらと万遍なく見渡していました。風は左方向から吹いています。向きを変える必要があると思っていると・・・
    CF1A2295 20181119

     風が強いため翼を使って方向変換。
    CF1A2464 20181119

     飛び出す意欲満々の表情。こちらも何時でも連写できるようスタンバイ。
    CF1A2477 20181119

     風を正面から受けて力強く飛び出したオオワシ。
    CF1A2532 20181119

     風が強すぎるのか、少し押し戻され気味に飛び出し。
    CF1A2534 20181119

     風に乗って琵琶湖に向かっていますが、久しぶりに見た美しい翼の模様。優雅さと力強さ、迫力を兼ね備えた飛翔姿は何回見てもその素晴らしさに圧倒されます。
    CF1A2545 20181119

     オオワシは漁港方面に狩りに出向きましたが、ご覧のとおり手ぶらで戻ってきました。この後、強風のため他へ移るための飛び出しが見られ、連続掲載になりますがオオワシの美しい姿をご覧になって下さい。
    CF1A2619 20181119

    アカハシハジロ&オオワシ 長浜市にて  

     平成30年11月18日撮影。
     今日は撮影休みの予定で竹で作った支柱の仕上げ作業をする予定でしたが、昨日山本山のオオワシが21年連続飛来したニュースが入りましたので、何はさておいて山本山詣でに出発。午前10時前に麓に到着し、暫くすると飛び出して琵琶湖へは向かわずに青松に留まり、動く気配がないので珍鳥のアカハシハジロを探しに湖岸を歩いて回りました。

     アカハシハジロについて、「champ 湖北の翼」さんや同氏の撮影仲間の方から教えて頂いたことを参考に探していると、紅鮎旅館そばの湖岸で難なく発見することができました。頭でっかちの赤い嘴の初めて見るアカハシハジロです。
    CF1A2141 20181118

     希にみる冬鳥とのことで、珍鳥ファンにとっては垂涎の的のようです。ただ広い琵琶湖に1羽しかいないので探すのは大変なようです。ホシハジロと一緒にいますが大抵ははるか沖合にいるようです。
    CF1A2173 20181118

     赤い嘴と赤い目、羽の色は美しくエキゾチックな雰囲気が漂う不思議な風貌です。
    CF1A2137 20181118

     発見時にはグッスリ寝ていて約1時間待って、途中僅かに目を覚ました時を狙って撮ったものです。あと直ぐに寝込みプカプカと沖合へ遠ざかりましたのでワンチャンスの撮影でした。この1年、シジュウカラガン、ハイイロガン、レンカク、アカハシハジロ、コウノトリの大量飛来など目が離せない湖北となっています。
    CF1A2132 20181118

     久しぶりのオオワシの女王様。元気な飛び出し姿、何よりです。この度の飛来で21年間も連続して湖北で越冬となります。
    CF1A1830 20181118

     青松に留まるオオワシ。これから3ヶ月間ここで過ごしますので冬ごもりしているしている暇がありません。コウノトリが帰ってきたら、大忙しとなります。湖北に最後までいた7羽のコウノトリは鳴門で過ごしていますが、その内の1羽J0193がつい最近鳴門で天国へと旅立ちました。とても悲しく残念に思っています。
    CF1A1900 20181118

     オオワシはこの後、日差しが暑いためか右側の緑に潜り込むように隠れてしまいました。動く気配なしでした。今日は元気な姿を確認できただけでも満足でした。
    CF1A1903 20181118

    カンムリカイツブリの幼鳥 長浜市にて  

     平成30年11月7日撮影。
     早朝の湖岸は、コハクチョウの幼鳥5羽との出会いから始まり、オオヒシクイの飛翔、コハクチョウ親子の飛び立ちなどと時間的には僅かな時間でしたが中身が詰まった野鳥撮影となりました。少し時間が遅れると空っぽとなり立ち寄ることもなかったと思うと、野鳥撮影は時間が大切なんだとつくづく思います。その中身が詰まった撮影の合間にカンムリカイツブリの幼鳥も撮ってみました。

     今年は6月からカンムリカイツブリのヒナを観察しましたが、ヒナのその後は毎年気掛かりとなっています。幼鳥の姿を見付けるとホッとします。
    CF1A7324 20181107

     頭部、首に縞模様が残っているので今年生まれの幼鳥です。
    CF1A7338 20181107

     既に親離れしていると思われるのですが、そばには成鳥の姿もありました。微妙な時期に生まれて、まだ親離れしていないのかな。
    CF1A7357 20181107

    シナガチョウが2羽 高島市の池にて  

     平成30年11月16日撮影。
     知らぬが仏とはとはこのことを言うのかも。今日は所用で大津市まで出向き、帰路は湖周道路を走行し高島市のとある池(内湖)のそばに差し掛かるとサカツラガンのようなオオヒシクイのような見たことがない水鳥を確認。すぐに引き返し停車して、フェンス越しに確認するとシナガチョウのようですので帰宅後野鳥図鑑を調べてみるとシナガチョウであることが判明しました。ずっと以前からこの池にいるようですが、四半世紀以上このそばを走行し、この近くでは何回もウナギ釣りをしていたのに全く気付きもせず、話にも聞いたことがありませんでした。知らないのはあんただけよ、と言われそうです。

     池の周りは草が茂り、シナガチョウを観察できるようにしている池ではないこと、琵琶湖まで出向いていることがあることから一応野鳥として載せさせて頂きます。
    CF1A0758 20181116

     シナガチョウは2羽確認できました。むかし、サカツラガンをもとにつくられた家禽とのことで、感じがサカツラガンによく似ています。最近、今年はサカツラガンが来て欲しいな、と家人と話をしていたところこんな形で実現(?)するとは思いもしませんでした。
    CF1A0907 20181116

     なぜ人知れずこの池にこの鳥がいるのか理由がよく分かりません。道の駅の新旭風車村の池ならまだしも、ここは野鳥観察ができるような施設の体裁にはなってないので私にとっては不思議そのものです。
    CF1A0943 20181116

     家禽であっても何であっても私にとっては初めてお目に掛かるシナガチョウです。何だか得をしたような気持ちで帰路につきました。明日から少し前に撮った鳥たちに戻りますがよろしくお願いします。
    CF1A0988 20181116

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