湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    懐かしい「ぱしふぃっく びいなす号」 敦賀湾にて  

     令和元年8月6日撮影。
     この日は敦賀市までキス釣りに出掛けました。長浜と敦賀は隣りですので釣りに出掛けるにはとても便利です。縄間方面でキス釣りをし、帰りに客船「ぱしふぃっく びいなす号」が敦賀新港に停泊しているのに気付き停車して撮影しました。この客船は私を含め家人も複数回クルーズを楽しんだ客船で、船旅の思い出がありますので見掛ければ懐かしく思います。乗船されていたスタッフは外国人の方が多かったのですが、流暢な日本語で印象がとても良かったのを思い出します。機会があれば、お世辞抜きで乗りたい客船です。

     写真で見ればそんなに大きく見えませんが、実物は巨大でした。この巨体を一発で岸壁に着ける操船技術には驚きでした。食事もとても美味しかったのを思い出しました。勿論、完全洋食です。小心者の私には、フォークとナイフなどがズラッと並んでいるとそれを見ただけでクラクラと来ます。
    CF1A8855 20190806

     停車したところにはタカサゴユリが咲いていました。
    CF1A8809 20190806

     道路下の岩場にはカルガモ。カルガモは海にも普通にいます。
    CF1A8823 20190806

     強い日差しを避けるようにカルガモたちも岸寄りに集まっていました。
    CF1A8848 20190806

     気比神宮の鳥居。この近くの和菓子屋さんで水仙まんじゅうを買ったときに撮ってみました。肝心のキスが登場しませんが、そこそこの釣果でした。釣っているときは、ゴカイで手がヌルヌルでスマホもカメラも操作する気になれませんでした。シロギスの天丼、これが最高に美味しく、飽きもせず釣りに行っています。
    CF1A8886 20190806

    電波塔にJ0161が 長浜市にて  

     令和元年8月5日撮影。
     この日のコウノトリ観察は電波塔にJ0161が留まっているのを確認したのみでした。コウノトリは田んぼや溜池にいると確認しやすいですが高いところに留まっていると見落とすこともあります。少し前、電柱に留まっているコウノトリを撮影しているとき、乗用車が止まり「この頃コウノトリ見掛けませんね」と聞かれたことがあります。電柱を指さし、「そこに留まっています」といったこともありました。とにかく1羽でも確認できたのはラッキーでした。

     電波塔のJ0161。カメラを用意している間に飛ばれたら何処へ行ったのか分からないこともあるので、結構焦ります。
    CF1A8542 20190805

     今年のコウノトリの飛来状況の特徴は少数がパラパラとやって来ており、昨年のように一度に13羽も飛来したのは夢のようにも思えます。
    CF1A8556 20190805

     電波塔だけでは変化に乏しいので、撮影場所を微妙に変えたりしています。
    CF1A8575 20190805

     J0161もやって来てくれたものの、今年は日照り続きのため近くの川にコアユが全く遡上していないので、ガッカリしていかも知れません。最近、その様に考えています。
    CF1A8590 20190805-1
     令和元年8月4日撮影。
     野鳥たちは人間、犬、キツネなどにとても敏感で、危険を感じたら直ぐに逃げる、というのが普通です。コウノトリのJ0188が川にやって来ていましたので、観察していると野犬の姿。それもだんだんコウノトリや他の水鳥たちに近付いて繰るではりませんか。この川ではバス釣りなど川の中に人間が入ると水鳥は1羽もいなくなってしまいますので、今日は観察は諦めようとなってしまいます。ところが、野犬が近付きあわやと思いきや、逃げる野鳥は1わもおらず完全に平和的友好モード。共存関係にあるような不思議な光景が見られました。

     岸に野犬がやって来ても逃げる鳥は1羽もいません。コハクチョウなら一目散に遠ざかってしまいます。
    CF1A8273 20190804

     今度は野犬が川の中に入り水鳥の中に。全員平常心のようで、コウノトリも全く警戒心が見られません。???。
    CF1A8508 20190804

     コウノトリの横を通っても大丈夫。この野犬、自分は水鳥と思っているのか、あるいは水鳥たちがこの野犬に外敵から守って貰っているのか、私の常識では考えられない光景です。このコウノトリのJ0188は毎日のように観察していますが、知らない人が近付くと逃げます。
    CF1A8511 20190804

     ハラハラしながら観察していましたが、全員歓迎としか思えず仲間と思っているようです。
    CF1A8518 20190804

     この野犬、メスで子どもがいれば餌になるものは何でも襲うと思いますが、それは先入観でこの犬をよく見れば優しい顔をしており、弱った魚などを食べているのでしょうか。
    CF1A8523 20190804

     野犬が何事も無く去り、コウノトリを中心に円陣を組んでいるように見えます。やっぱり、コウノトリは大きいですね。
    CF1A8526 20190804

    イチビという植物 自宅近くにて  

     令和元年8月4日撮影。
     長い人生を歩んでいるのに、初めてお目にかかる植物が身の回りにあると言うことは、正直驚きです。野鳥撮影を始める前は植物に興味がありましたので、もっぱら植物ばかり撮っていました。今年に入って3種もの初めてお目にかかる植物を撮ることができました。今回は、今年2番目の発見の「イチビ」という植物です。

     アオイ科の植物で、花が咲いていないときは芙蓉に良く似た姿をしています。驚きは、この果実で初めて見るものです。
    IMG_2952 20190804

     ドライフラワーにしたら良さそうな果実。犬の散歩の時に発見した植物で、何時もその不思議な姿に見入っています。
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     帰化植物でインド原産らしく、今では全国に定着しているとのことですが、人生ウン十年で初めて見るもので、厄介な雑草と言うことですが、個人的には強く惹かれます。今後何回か掲載させて頂きたいと思っています。
    IMG_2955 20190804

     以前にも載せさせて頂いた「モモイロツメクサ」。畑で育っています。今年、私としては初めて見た1番目の種類がこれでした。ピンクという以外は白いクローバーと同じです。
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     庭のムベに留まっていたハグロトンボ。
    IMG_2934 20190804
     令和元年8月3日撮影。
     この日もコウノトリ(J0188)は川にいました。コウノトリが過ごしている地域では、稲が成長し日照り続きの影響でコアユが全く遡上していないのもJ0188が川で過ごしている原因かも知れないと考えています。この川は魚が豊富で、サギ類もたくさん集まってきています。紺の鳥の観察時にカワセミが飛び、川の上空には魚目当てのミサゴも現れましたので撮ってみました。

     川に佇むJ0188。コウノトリまでの距離が約200㍍あるのが難点ですが、近付けないところですので仕方がありません。
    CF1A7814 20190803

     羽繕いしているJ0188の右側にカワセミが写っています。お分かりでしょうか?
    CF1A7830 20190803

     川でコウノトリを撮っているとミサゴが良く現れます。
    CF1A7834 20190803

     コウノトリは時々翼を広げながら猛ダッシュをします。これは何もアオサギと戯れているのではなく、魚を追いかけているのです。
    アオサギはただ驚いているだけです。
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     川でのコウノトリは足が洗われ、足環もピカピカで足の赤い色も美しいです。コウノトリが居ると川が華やかに見えるのは私だけでしょうか。長年観察していても不思議な鳥だと思っています。
    CF1A8117 20190803-1

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