花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    ソデグロヅル、飛ぶ様子(2回目) 鯖江市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     この日のソデグロヅルはご機嫌麗しく、お昼には何回も飛び上がってくれました。地元では名前も付いているようで日々大切に見守られ可愛がってもらっているようです。クロヅルと違ってフレンドリーな性格も可愛がられる要因かな、と思っています。昨年末に飛来し雪の日も風の日もこの地で安心して暮らしてきているので地元との絆が出来ているように思えます。世界でも数が少なく、我が国でも限られた飛来例しかなく愛鳥家からは「超珍鳥」とされており、福井県でも初めての飛来とされているようです。鯖江市はコウノトリも繁殖し自然環境が素晴らしく、ソデグロヅルもこの地、そして暖かく見守ってくれる人々に白羽の矢をたてたものと信じています。私はこの日5回目のソデグロヅルの撮影となりました。貴重な情報を頂いた敦賀の鳥友さんに感謝を申し上げます。

     丁度お昼頃、お腹が空いた時にソデグロヅルはハイテンションでした。何時もこのパターンのようで私達へのサービスのようでした。


     もう二度と観る機会は無いに等しいので、記録としても多く残したく数多く撮り、ブログにも載せさせていただきました。
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     嬉しくて飛び跳ねているようで、地元の人々には我が子のように思えるようです。
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     採餌している光景は地味そのものですが、飛んだり跳ねたりする様子はツルだけあってとても美しいです。
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     湿田を覗いているソデグロヅル。
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     畦がお好きなようで、畦に上がると飛び跳ねるようです。もう暫くするとシベリアに旅立ちます。
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    ソデグロヅル、飛ぶ様子(1回目) 鯖江市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     この日はオオワシの北帰を想定して早めに山本山を目指しました。ところが到着後レンズが何時もの方向を向いていないし、オオワシも見当たらないので野鳥センター前に行ってみると大勢の方が沖合のポール方向にレンズを向けていましたので、私も湖岸からオオワシの様子を伺うと、浮州に入り込んで姿は見えずでした。暫く経ってポールに留まり、またも浮州に潜り込みましたので北帰はしないと判断してソデグロヅルの観察に出向きました。ソデグロヅルについては地元ではテレビ報道もされ、新聞でも何処という具体が掲載されたとのことです。地元の方が昼頃には飛ぶよ、と説明されていましたのでその様子を撮ってみました。

     飛ぶため翼を広げたところです。手前の田んぼで採餌していましたが畦に上がり湿田に行くため飛びました。


     飛ぶと行っても隣の田んぼに行くため軽く飛ぶと行った感じでした。
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     出来得れば向こう側から撮りたかったのですが、ここまで撮れただけ良しとすべきだと思います。
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     今までの撮影で翼を広げたところを撮るのに苦労しましたが、この日は何回も翼を広げていました。
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     ソデグロヅルの滞空時間が長いため、秒間12コマでも可成り多く撮影できていました。
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     大きく立派な翼にビックリ。
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     着地。この後も飛んでくれて撮影しています。(2回目)として後日載せさせていただきます。
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    クロヅル初撮影 滋賀県某所にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     オオワシの北帰撮影が午前10時半と早めに終わったので、某所にクロヅルが飛来しているが広範囲に移動しており、探すのが困難な個体とのこと。見つかったとしても距離があるがダメ元で行ってみたらと鳥友さんに教えて頂き早速現地方面に向かいました。前日には世界的な珍しいソデグロヅルの飛ぶ姿を撮影したばかりで、連日珍しいツルを撮影することはと懸念していました。鳥を探すよりカメラマンを探せの格言通り、らしき所に車が多数停車していました。で、思っていたより簡単にクロヅルを発見し撮影することが出来ました。具体の場所についてはネット等でも発表されていないようですので「某所」とさせていただきました。

     一瞬翼を広げたところをタイミング良く撮ることが出来ました。ソデグロヅルで翼を広げるタイミングの経験を重ねていたのが役にたったようです。


     ツルは翼を広げるのは時たまです。広げた時はボケ画像覚悟で連写。
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     クロヅルは殆んど動かず、少し歩く程度で変化のない動きに終始していました。
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     水飲しているところです。
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     佇むクロヅル。
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     時々カモたちが集まってきますが動ぜず。
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     警戒心が強いのか待てども近付くことはありませんでした。
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     眼前を飛ぶキジのオス。咄嗟に撮った一コマです。クロヅルを発見できなくても仕方ないと思っていましたが、撮ることが出来てとてもラッキーだと思っています。鳥友さんに感謝。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    山本山のオオワシが北帰 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     26年連続飛来して山本山で過ごしていたオオワシが本日北を目指して旅立ちました。北帰間際になると連日大勢の見送りの方々が見守っておられましたが、今日の午前10時30分に山本山の尾根を越え消失しました。本日までの撮影分でブログに未掲載のものがありますが、取り急ぎオオワシ北帰を掲載させていただきました。

     午前10時28分、翼を広げいざ出発です。出発までの間、大勢の見送りの人々を眺めていたようです。


     大きな翼を広げました。この広葉樹からの出発は初めてだと思います。
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     飛び出しです。今日はいかに軽量機材といえども確実に北帰を撮影すべく、三脚を設置してスタンバイしていました。
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     このシーンは何回となく撮っていますが、お別れとなると特別な思いがあります。
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     尾根を越えようと高度を上げ続けていました。
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     尾根を越えました。北帰確定です。時間は午前10時30分でした。さようなら、は寂しいですが今秋の再会を待ちたいと思っています。
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     オオワシの北帰撮影でスタンバイしていると、コハクチョウが1波、2波と北を目指して北上して行きました。オオワシもコハクチョウも長旅の安全を願いつつお別れの日となりました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ一家など 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月15日撮影。
     コハクチョウも目に見えて数が減ってきています。2月は北帰のシーズンですからボツボツと北を目指して旅立っているようです。心に穴が空いたような一抹の寂しさを感じながらのコハクチョウ観察となっています。出来たら最後にC12とお別れの挨拶と思って探してみていますが、既に旅立っているようです。出会いは別れの始まり、と言われますが現実に別れが確定すると言葉通りに割り切れるものではありません。コウノトリでも良く知っている個体の複数が虹の橋を渡っていますが、まだ其処にいるように思えることが度々です。この場合はいくら探しても出会えませんが、C12は今年の冬に5年連続飛来してくれることを楽しみに待っています。

     一家団らんのコハクチョウ一家。


     あちらこちらでコハクチョウ一家が見られます。
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     採餌している時も幼鳥は親鳥のそばです。
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     北帰前には泥パックのコハクチョウが多く見られるような気がしています。
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     泥パックはコハクチョウだけではなく福井のハクガンも同じようになっていました。
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