湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリ4羽、少し離れた所にも 長浜市にて  

     令和4年(2022年)8月11日撮影。
     こもれび苑そばの湿地でゾンビのような汚れたコウノトリを撮ったあと、少し離れた所に2羽のコウノトリを発見。休耕田の稲が植えられていない所にいたので足環がバッチリ撮れました。美しい個体でしたので、暫く撮ってみようと思ったのですが隣の田んぼに入ってしまったので切り上げ、帰路で電柱のコウノトリも撮影することができました。

     先ず、休耕田の2羽。1羽のように見えますが2羽です。


     姉妹のコウノトリで、左がJ0457で右がJ0456です。養父市で孵化した0歳のメス同士です。
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     田んぼに入るコウノトリ。採餌タイムのようです。
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     辺りをグルっと回っての帰路、電柱に留まっていたJ0331。2歳のメスで久美浜町で孵化しています。
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     続いてもう1羽。J0412で豊岡市で孵化した1歳のオスです。
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    J0314、泥んこでドジョウ捕り 長浜市にて  

     令和4年(2022年)8月11日撮影。
     前日にはこもれび苑(新斎場)にいたコウノトリたちはこの日は何処にいるかと訪問。こもれび苑近くの湿地に1羽がいました。覗いてみると採餌に夢中で目を輝かしながら獲物探しをしていました。頭は泥んこで、前日の泥んこコウノトリに違いないと足環を確認することにしました。

     撮影していても警戒することなく採餌していました。


     泥の中に頭を突っ込んで探しています。
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     何か捕ったようです。何だろう?
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     捕ったのは大好物のドジョウです。得意げな表情のコウノトリ。
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     次の獲物を狙う目は真剣そのもの。足環の確認が出来ました。やはり前日ゾンビのような顔をしていたJ0314です。
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     この様なゾンビの首から上がお化け屋敷で現れたら、私なら心臓にヒビが入ってしまいます。採餌のときに汚れるのは幼鳥が多いのですが、このコウノトリは2020年5月1日孵化の2歳のオスで、ワンパクざかりのようです。
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    こもれぴ苑(新斎場)訪問のコウノトリたち 長浜市にて  

     令和4年(2022年)8月10日撮影。
     何時ものコウノトリエリアで撮影していると、直ぐそばのこもれび苑の敷地内にいるコウノトリが見えています。こもれび苑は昨年完成した焼却炉8基を有する斎場で、ホテルのような立派な施設です。近くの湿地にいたコウノトリ達も幼鳥が殆どで好奇心旺盛なためか、全員表敬訪問したようです。湿地そばの斜面から上がって入り口ホール前の道路にいる様子を撮影してみました。斎場を訪れたコウノトリ・・・、お参りのようにも見える白黒のコウノトリたちです。

     手前の2歳のJ0313にピントを合わせました。その向こうはJ0456とJ0457の0歳の姉妹です。


     右のコウノトリはJ0314で2歳のオス。湿地に頭を突っ込んで採餌したのか泥んこで、ゾンビのようにも見えます。
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     見事に汚れている効果で精悍に見えるJ0314。
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     斜面を登るのが大変なのか飛んでこもれび苑に入るJ0419。
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     訪問が済んだのでこもれび苑を飛び立ったコウノトリ。
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     頭上近くを飛んだので足環が撮れました。0歳のJ0457姉妹のうちの1羽です。斎場を訪問したコウノトリは全国的にも珍しいのではないでしょうか。
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    コウノトリの姉妹(J0456&J0457) 長浜市にて  

    令和4年(2022年)8月9日撮影。
     前日と同じ場所でコウノトリ2羽を発見したので新たなコウノトリが加わったものと思って撮影していました。足環がとても確認し難いのですが少しはチラッと見えていましたので個体の特定はなんとか出来ました。結果は昨日の個体ではなく新たな個体で、それも姉妹が来てくれていたのです。今年は各地で孵化があったためか多くの幼鳥達が来てくれています。

     養父市の伊佐巣搭で4月25日に孵化した0歳の姉妹。親離れはすぐにしますが姉妹の絆は強いようです。


     左の個体がJ0456です。右はJ0457です。
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     足を上げた瞬間を撮って足環の確認です。
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     後ろ向きですが両足の足環を確認できました。J0456です。
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     J0457です。姉妹ともイナゴを追って活発に動き回っていたので何とか足環が撮れました。
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    J0340、やっとのことで足環を確認 長浜市にて  

     令和4年(2022年)8月8日撮影。
     稲は田んぼに植えられると直ぐに成長します。コウノトリ観察はこの時期大変となります。足環を確認する必要がなく、ただコウノトリの美しさを観るとか撮影する分にはグリーンも綺麗でコウノトリも綺麗で良いのですが、私はどうしても足環の確認が観察目的でもあります。足環が確認できると、大抵その日のうちに「コウノトリ市民科学(https://stork.diasjp.net)」に画像を添付して報告しています。1羽か2羽程度でしたら夕方に撮影しても報告していますが、ここ最近は1日に10羽を超えることもあり翌日に報告しています。本題に戻りますが、稲の中にいるコウノトリの足環の確認は容易ではなく、歩くたびに足を上げるタイミングを見計らって連写します。

     グリーンの中のコウノトリ、確かに綺麗です。心ときめきながら撮影しています。


     右に左にと歩きまわりますが足環は全く見ることが出来ません。誰だかサッパリ分かりません。
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     連写の甲斐あって左足の足環が確認できました。青:黒です。あと右足です。
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     確認できたのは、また左です。
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     辛うじて右足を写しました。PC で画像を拡大すると赤:青と確認できました。やれやれのコウノトリ観察でした。2枚の画像のため、連写しているものですから直ぐに数百コマとなってしまいます。今回は確認できただけラッキーで泥まみれの場合は足環を撮っても全く判読できないこともあります。コウノトリの野生復帰は地道な取り組みの積み重ねが必要です。
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