湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    庭のツクシなど 自宅にて  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日は梅の花に来たメジロを撮っただけでも春を感じましたが、周りの植物も春の到来を告げていました。この時分は春とは名ばかりで寒い日が多いですが、日照時間は明らかに増えており自然界はそれを確実に察知しているように思えます。私たちは日の出、日没時刻の変化は分かりますが、春の到来などは植物の状況を見て分かるようにも思えます。

     庭のある箇所に毎年ツクシが出て来ます。見付けたときは童心にかえったように嬉しく思います。
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     スイセンも咲き出しました。ツルも太くなく誘引し易いです。
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     ヒマラヤユキノシタも咲いています。寒くて凍て付くような所に植えていますが寒さには強い植物です。
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     ツルバラのロココも新芽が出ています。
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     こちらはすこぶる強健なツルバラの新雪。太くて強剪定はノコギリが必要で、誘引もなかなか言うことを聞いてくれなくて、毎年強剪定の時期には気を付けてはいますがトゲで怪我をします。
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     鉢植えのバラですが、未だ寒くてなかなか蕾が膨らんでくれません。
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     サンルームの君子蘭。寒さには弱いですがサンルームで元気に冬を越し、奇麗な花を咲かせてくれます。今季の冬は暖かかったので葉の傷みはありませんでした。
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    コハクチョウ、北帰せずに田んぼに 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日の朝早くには小雨が降っていましたが、コハクチョウの北帰は何時飛び立つか分からないので湖岸に出向くと既にびわ湖はガラ~ンとしており、一瞬北帰してしまったのかと思いましたが念のため田んぼに行ってみると、たくさんのコハクチョウがいるではありませんか。拍子抜けするやら、ホッとするやらでした。

     こちらの心配をよそに無邪気なコハクチョウたち。
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     隣の麦畑の方がコハクチョウたちに人気があるようです。
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     緑の絨毯で寛いでいるのかと思って見ていると・・・。
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     こちらもコハクチョウの行動に注目していると、コハクチョウ一家もこちらを注目していました。
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     昨年生まれた幼鳥も湖北で元気に過ごしていました。麦を良く見てみると葉っぱが軒並み食べられています。
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     みんなで食べているのは麦の葉です。田んぼに掘られた溝が水飲み場となっています。
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     コハクチョウ一家もお腹いっぱい食べて北帰の体力を養っています。コハクチョウに食べられても麦は立派に育ち穂を出します。農家もネットを張ったりしておらず、コハクチョウにとってまさに天国です。
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    梅にメジロ 自宅にて その2  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     その1からの続きです。チョコマカと忙しなく花から花へと動き回るメジロ。手持ちで撮っていますので重くて時々休憩しながらの撮影となりました。休憩と言うより撮っているときは集中していますので無呼吸状態のため大きく呼吸するための撮影中断と言った方が良いのかも。逆光気味で苦労して撮っているのに気付き、順光側からも撮ってみました。

     考えてみれば順光側からはフェンスにレンズを載せて撮ることが出来てとても楽でした。
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     メジロは花がお似合いです。オオルリの頃、新緑の枝を動き回るのを良く見掛けますがしっきシックリしない光景です。
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     花びらにつかまるメジロ。軽いのですね。
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     梅の花は香りも良いし、蜜の味も格別なのかも知れません。
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     バードレストラン。今や約30羽が早朝から食事を待っています。外にこぼしても全員で芝生の上を掃除しています。2羽が特に懐いており、その内の1羽は相変わらず玄関灯に泊に来る日が多いです。
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    梅にメジロ 自宅にて その1  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日畑仕事のため納屋前の梅の木の下をくぐると小鳥が枝を飛び回る気配を感じました。今では庭のバードレストランのお客さん(スズメ)は約30羽ですから、スズメだろうと何気なしに見上げるとメジロ!梅の時期には毎年メジロの飛来を期待していますが、ここ何年間は飛来していませんでした。気付いていなかったことも考えられますが、久し振りのメジロです。

     慌ててカメラをとりに自宅に入り、設定ももどかしく取り敢えずパチリ。
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     今季は小鳥類などが少なく何時もの撮影場所もガラ~ンとして、疲れに行くようなものでした。で、メジロから自宅に来てくれたので、梅の花のように嬉しさ満開となりました。
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     嬉しさと相まってメジロの美しさに見とれながらの撮影はメジロの動きの速さで思うようには撮れませんでした。
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     スズメより一回り小さなメジロ。やっと見られて気が落ち着きました。
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     梅の花も小さいですが、それと比べてもメジロは大きくないことが分かります。まるで蜜を吸う昆虫のようでもあります。
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     クチバシを花に突っ込んで蜜を食べています。以上は逆光気味で露出補正したのを載せていますが、順光で撮ったのをその2として載せさせて頂きます。
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    コハクチョウ北帰せず 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月7日撮影。
     コウノトリを観察して直ちに湖岸へ向かいました。コハクチョウは何時北帰するか分からないので出来る限り早い時間から観察する必要があります。昨シーズンはオオワシが北帰した日に湖岸に立つとコハクチョウもオオヒシクイも空っぽ。一斉に全員北帰した後とのことで、前代未聞の事態でした。今シーズンはオオワシ撮影に重点をおいた結果、コハクチョウたちと対面する時間が少なかったので、せめて旅立ちを見送りたいと湖岸に通っていました。

     湖面を飛び立ち、餌場へと向かうコハクチョウたち。右方向に飛べば、ほぼ北帰ですが反対方向でした。
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     この木々の向こう側に回ったのは、その先が餌場の田んぼなのです。
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     北帰は、脳裏から離れないほどドラマチックな光景です。何年か前はオオワシ撮影時も北を目指すV字編隊も見られ万感迫る思いも経験しました。
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     湖面には飛び立ちを待っているコハクチョウも数多くいましたのでスタンバイを続けました。
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     次々に飛び立ちますが、全て目指すは餌場でした。
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     餌場の田んぼはよく分かっていますので回ってみました。北帰の打ち合わせか、密に集合していました。
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     北帰は体力勝負とばかり麦の新芽をほおばるコハクチョウたち。フレンドリーな冬の使者たちはお別れが近付いたようです。
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