湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    雨後の庭の花 自宅にて  

     令和2年(2020年)5月26日撮影。
     この日の午後2時ごろから雨。雨が降っていないときに会議もコウノトリ撮影も済んでいたので特段の支障はありませんが、雨後の花も撮ってみようと止んでいるときに花から花へとカメラを向けてみました。マクロレンズは被写界深度が浅いのでオートフォーカスではピントのズレが目立つときも多々ありますので、出來得れば三脚に付けてマニュアル撮影したいものだと常々思っていますが、邪魔くさがりですのでなかなか出来ません。ただ、描写が素敵なニコンのマクロをキャノンのカメラに付けたときはマニュアルしか撮影できないので、三脚を用いる場合が多いです。

     ツユクサ。これが撮りたくて雨後に撮影してみました。特に何ていうことは無いのですが・・・。
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     ネルバナ。一旦植えるといくらでも増えるので、花後に種が出来るまでに除去するなど適切な管理が必要です。
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     ニゲラ。色々な花の色があり、変わった形状の花が面白くて魅力的です。
    CF1A8167 20200526

     ニゲラは同じものでも咲き始めから段々色濃く変化するものもあります。花後の種もユニークな形ですのでドライフラワーにもできます。
    CF1A8172 20200526

     バイカウツギ。この花は花言葉どおり清楚で気品があります。
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     雨後のシラン。いつの間にかたくさんに増えています。近付いてよく見ると美しい花です。
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     フェンスのツルバラの「新雪」です。ツルバラは綺麗ですが管理が大変で、その覚悟がないとどうしょうも無くなります。
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     ヒルザキツキミソウ。この花も雑草化するほど強い植物です。花は昆虫たちのゆりかごになっています。それぞれは何でもないような小さな命ですが、地球環境を守る重要なシステムの一つが目の前にあるようです。食物連鎖のシステムを人為的に破壊するだけで種は絶滅するのですから一つ一つを大切にしたいですね。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、微笑ましく採餌 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月26日撮影。
     この時期の田んぼは稲の苗が植えられたばかりで、コウノトリを撮るのには最適の時期です。というのは、足輪も容易に確認でき、新しく飛来したコウノトリも誰だか簡単に識別できますが、最近では稲は生長し足輪の確認は容易ではなく、畔などに出てくれるのを待って確認する必要があります。この日は光の加減も良く、コウノトリらしく撮れました。コウノトリは田んぼなど水がある環境が良くお似合いです。

     仲良く採餌する光景は微笑ましく思います。手前がJ0196(はるかちゃん)で隣がJ0188です。
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     コウノトリは相性が合うのが難しい鳥ですが、相性が合えば何時もピッタリくっ付いています。
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     ここでのメニューはオタマジャクシ。2羽同時にオタマジャクシを捕りました。
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     光の加減でコウノトリの美しさも様々に変化します。その変化を撮るのも楽しいものです。
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     コウノトリは何時までも同じところで採餌することはなく、暫くすると場所替えをしています。コウノトリは長距離飛行が得意なだけに、その翼もとても大きく上昇気流を捉えるのに適した立派なものです。
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    イソシギなど、今期初撮影 長浜市にて  

     この日はカンムリカイツブリの様子を見るため湖岸方面に向かっていると、今年は不思議なほど見掛けないなと思っていたイソシギを農道で発見。更に走行していると今度は農業用ドローンがくうちゅうにを飛んでいるのを発見。こちらは初見で初撮影で大感激。こんなもので大感激とは大袈裟かも知れませんが、正直ドローンを見たときは驚きそのものでした。

     久しぶりのイソシギ。まさか農道を歩いているとは思っていませんでしたので、見落とすところでした。
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     飛ばれてもと覚悟を決めて車を降りて丁寧に撮ってみました。イソシギの羽の模様は素敵ですが、これが思うように撮れませんでしたが、1D系は流石にきめ細かく色合いも思い通りに描いてくれました。同じように撮っているのにこの差は何でしょうか?
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     下手ながらこれだけ思い通りに撮れたら、シギチの秋の渡りが待ち遠しくなってしまいました。
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     近付けば逃げること間違いなし、近付かなければ遠過ぎる。妥協点はイソシギ次第でスリル満点の撮影でした。
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     この飛行物体は農業用ドローン。農薬散布中でした。農薬散布には無線操縦の小型ヘリが使われていますが、ドローンは初めて見ました。
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     農業の機械化もここまで進化したのかと、珍しい物好きの私は童心にかえって夢中で観察しました。
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    コウノトリのささやき 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月24日撮影。
     過去いろいろな鳥たちを観察してきたり撮影していますが、コウノトリほどシッカリと観察した鳥はありません。ので、他の鳥たちの行動などは良く分かりません。偏った見方かも分かりませんが、コウノトリは可成り高等な感情を有し、きめ細やかな感情表現をします。この日も数多く撮影しましたが、絵としての美しさよりもコウノトリの何とも言えない愛情表現が観察できましたので、ご紹介したいと存じます。

     畔に立つJ0188。右側にはJ0196がお休みタイム。
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     J0188がまだ半分寝ている0196にソロリと近付き・・・。
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     J0196は何か気迫ある気配を感じ・・・。目覚めようか暫し迷いが。
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     更に近付くJ0188。
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     接近の意図を理解したJ0196。OKの意思表示は直接的に。
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     これ、愛のクラッタリングと言うそうですよ。
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     目と目で話し合う2羽。右のJ0196はJ0167に追われるまでは幸せの絶頂でした。
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     令和2年(2020年)5月23日撮影。
     コウノトリは何も電波塔やため池に限らず仲良し光景は見られます。田んぼでの採餌光景は何時も見ているので、そこでの仲良し光景も取り立てて気にしないで撮影しています。ところが、電波塔やため池ではコウノトリにしか目が行っていないので、微笑ましい光景が殊更目立ち印象に残ります。

     電波塔で絆を強める2羽(J0188&J0196)。
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     一緒の所に留まろうとするJ0196(はるかちゃん)。
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     見ていて「留まれ、留まれ」と思うも、ちょッと2羽留まるのには狭いようです。
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     暫くすると飛んでため池へ。
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     ため池のはるかちゃん。田んぼをされている知り合いの方との話のためため池の傍(農道)を通った時に僅かの隙間から撮りました。撮れるチャンスは極短く、瞬く間に草木が成長し全く見えなくなってしまいます。
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     もう1羽のJ0188とクラッタリング。意思疎通を図って絆を深めていました。突然近くで大きな音で「カタ、カタ、カタ・・・!」ですから、こちらもビックリ。とても印象的でした。
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