湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    アメリカヒドリ、トモエガモなど 農業用溜池にて  

     平成31年1月21日撮影。
     この日はミゾレ、小雨と野鳥観察には生憎の天気。少し晴れ間が出たので灯油を買いに出掛け、ついでに近くの農業用溜池に立ち寄ってみました。小雨、時としてミゾレで外では撮影が出来ないので観察棟の窓を開けて撮影しました。目的はこの日もトモエガモがいるかどうか確認のためでしたが、何とアメリカヒドリが1羽確認でき、トモエガモ、オオヒシクイ、ミコアイサ、カワアイサが主なものとして確認できました。

     先ず、アメリカヒドリ。遠くて、更に小雨で画像がスッキリしていません。機会があれば再挑戦したいと思っています。
    CF1A3990 20190121

     久々の奇麗なグリーン。
    CF1A4397 20190121

     最初は寝ていましたので、探すのが大変でした。池の真ん中から手前付近にいることが多いようです。
    CF1A4484 20190121

     天気の良い日に是非近くで撮りたいものです。
    CF1A4519 20190121

     更に遠くでトモエガモが飛び立ちました。まだまだ数え切れない程見られました。
    CF1A3783 20190121

     溜池を泳ぐオオヒシクイ。4羽確認できました。
    CF1A4340 20190121

     溜池の愛嬌者のミコアイサ。天気が悪く魚を捕る様子は撮れませんでした。
    CF1A389220190121.jpg

     最後にカワアイサ。島に上がったところをパチリ。
    CF1A4285 20190121

    オオワシ、石川神社の近くで  長浜市にて  

     平成31年1月9日撮影。
     この日は溜池から湖岸方面までグルッとまわって見る野鳥観察でした。オオワシということで山本山近くに差し掛かると、何時も撮影者が多いところは空っぽ。双眼鏡で確認するもオオワシの姿は確認できませんでしたので、琵琶湖の取水塔などかなと思って湖岸を走行すると大砲組の皆さんはスタンバイされている。何処にいるのかと石川の集落に差し掛かると数人の方が神社方面にカメラを向けておられたので、降りて確認すると、いました、いました。

     こんな所にいたのかと、先ず留まり姿を撮影。聞くところによると相当の時間ここに留まっているとのこと。さてはもうすぐ飛ぶとスタンバイ。
    CF1A9829 2019 109

     案の定、5分も経たないうちに飛び出した女王様。
    CF1A9847 20190109

     何時もは焦らされる飛び出しですが、この日は労せずして撮ることができました。
    CF1A9864 20190109

     琵琶湖へと狩りに行くと思いきや、山手に沿って飛ぶつもりのようです。
    CF1A9867 20190109

     風の強い日でしたので、やはり琵琶湖がよく見渡せる木に留まってしまいました。通り掛かりのアッという間のオオワシ撮影でした。山本山のオオワシは21回目の飛来は例年より早かったのですが、諏訪湖のグルちゃんは未だ到着していないようです。心配ですね。
    CF1A9868 20190109

    カワガラス 近くの川にて  

     平成31年1月9日撮影。
     少し前に姉川ダムにオシドリを撮りに行った時に途中でカワガラスの姿を見掛けていました。冬期は源流域や渓流では雪が深いので里付近で過ごすのが例年のパターンです。ですから、カワガラスの観察は冬から桜が咲く頃がチャンスとなっています。この日もカワガラスは例年のごとく寒中の素潜りを楽しんでいるようでした。

     橋の上から覗くと護岸壁にカワガラス。つがいで過ごしているようで、巣作りも始まっている頃です。
    CF1A9958 20190109

     川にいないな、という時は護岸壁でお休みタイムの姿が良く見られます。
    CF1A9973 20190109

     暫くすると、川に設けられた段々に飛び食事の開始のようです。
    CF1A9987 20190109

     素潜り開始直前のポーズ。
    CF1A0006 20190109

     これから素潜開始りです。川底を這うように歩いて餌捕りをします。水が無ければ生きることが出来ない、不思議な鳥ですね。
    CF1A0045 20190109

    ミコアイサの漁場 農業用溜池にて  

     平成31年1月8日撮影。
     オオワシに痺れを切らして農業用溜池へ。相変わらずミコアイサたちが岸寄りに集まってきています。ミコアイサは警戒心が強いのに何故?と不思議に思っていました。ここから魚を銜えて飛び出してきたり、凄まじい魚の奪い合いの場所でもあるところから、漁場であることが分かり、ここに集まってくる理由に納得しました。

     草が生え、水はあるもののかなり窮屈な所です。魚をここに追い込み身動きできなくなったところをパクッとやっているようです。
    CF1A8795 20190108

     この様にみんなが連携して、魚を追い込んでいるようで、かなり高度な漁のテクニックを持っているようです。
    CF1A8680 20190108

     首を長くして魚を探るミコアイサ。
    CF1A8765 20190108

     ピントを合わせるのも大変な茂み。追い込み漁の絶好の漁場で、ミコアイサはここが大のお気に入りです。追い込み漁は、コウノトリも葦の混んだところにコアユを追い込んで捕っていました。先天的に利口なんですね。
    CF1A8799 20190108

     茂みの外と中の連係プレーも絶妙。理由を理解していない時は、こんなところが好きなんだなあ。と漠然と思っていました。
    CF1A8722 20190108

    オオワシ、飛ばず 長浜市にて  

     平成31年1月8日撮影。
     漁港の次は山本山のオオワシへ。野鳥観察の時間は午前中しかありませんでしたので、時間割に沿ったような行動となりました。短時間の野鳥観察でしたので期待通りとはなりませんが、心の中では例え偶然でも良い場面を上手く撮りたいと勝手なことを考えていました。そんなに都合よく行けば苦労する必要が無いわけで、心がけが良くない私の心を見透かしたようにオオワシは飛び立つ気配がありませんでした。

     オオワシは琵琶湖をあちらこちらと見渡していますので、期待しながら撮影スタート。
    CF1A8124 20190108

     キョロキョロの動きは活発。
    CF1A8126 20190108

     ゆっくりと大きくエンゼルポーズ。そろそろ飛ぶかな、とファインダーに釘付け。
    CF1A8136 20190108

     姿勢を低くして、いざ出陣の構えで緊張してその時を待っていました。が・・・・その後は時間が経過するばかり。
    CF1A8159 20190108

     そのうち、喉の奥が見えるような大あくび。
    CF1A8197 20190108

     またエンゼルポーズ。いよいよかな、と思いました。
    CF1A8208 20190108

     ところが今度は痒いところを掻きだす女王様。時間はいたずらに経過するばかりで予定の時間到来。人の心を見透かしているようで、裏をかくのが上手なオオワシでした。
    CF1A8245 20190108

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