花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)5月17日撮影。
シギ類観察のため田んぼ巡りをしている途中でゴイサギを別々の場所で発見。以前は良く見られたゴイサギですが、最近は野鳥観察にこまめに出向くことが無いためかも知れませんが殆ど見掛けないようになっています。どちらも動かないゴイサギでしたので、久しぶりに撮ってみました。
第2回夏羽根の個体でしょうか。まるで剥製のように微動だにしませんでした。

川岸の木に留まっているので、本人は隠れているつもりのようです。

こちらは田んぼのコンクリート畦に留まっていたゴイサギ。まるで陶製の置物のように固まっていました。

夏羽根のゴイサギはゴイサギらしいです。距離があるためか全く動かずでした。

シギ類観察のため田んぼ巡りをしている途中でゴイサギを別々の場所で発見。以前は良く見られたゴイサギですが、最近は野鳥観察にこまめに出向くことが無いためかも知れませんが殆ど見掛けないようになっています。どちらも動かないゴイサギでしたので、久しぶりに撮ってみました。
第2回夏羽根の個体でしょうか。まるで剥製のように微動だにしませんでした。

川岸の木に留まっているので、本人は隠れているつもりのようです。

こちらは田んぼのコンクリート畦に留まっていたゴイサギ。まるで陶製の置物のように固まっていました。

夏羽根のゴイサギはゴイサギらしいです。距離があるためか全く動かずでした。

令和3年(2021年)7月13日撮影。
この日は湖岸付近で日頃強いて撮ることが少ない鳥たちを撮ってみました。ゴイサギ、カイツブリ、シジュウカラと以前は良く撮ったものですが、最近はご無沙汰しています。改めて被写体となった野鳥は、それぞれが語りかけてくる素晴らしさがありました。
桑の枝に留まっていたゴイサギ。

このスタイルで置物のように固まっていました。この目が魅力的です。以前はソッと近付いて撮ったものですが最近はそのようなことはしていません。

潜水中のカイツブリが浮上したところ。歩くことは下手ですが素潜りは達人です。

シジュウカラの幼鳥。あどけない様子が可愛らしいです。

空腹で親鳥を呼んでいるようです。

この日は湖岸付近で日頃強いて撮ることが少ない鳥たちを撮ってみました。ゴイサギ、カイツブリ、シジュウカラと以前は良く撮ったものですが、最近はご無沙汰しています。改めて被写体となった野鳥は、それぞれが語りかけてくる素晴らしさがありました。
桑の枝に留まっていたゴイサギ。

このスタイルで置物のように固まっていました。この目が魅力的です。以前はソッと近付いて撮ったものですが最近はそのようなことはしていません。

潜水中のカイツブリが浮上したところ。歩くことは下手ですが素潜りは達人です。

シジュウカラの幼鳥。あどけない様子が可愛らしいです。

空腹で親鳥を呼んでいるようです。

平成30年5月15日撮影。
以前はよく姿が見られたゴイサギで珍しくもなかったのですが、その川の木が伐採された途端に殆ど姿が見られなくなっているようです。湖岸沿いに移動しているのかも知れませんが、よくは分かりません。そのゴイサギがシギ類の観察をしている時、時々田んぼで見掛けていましたが、直ぐに飛び去ってしまいますので撮影出来ていませんでした。
警戒心の強いゴイサギでしたが、餌を捕って飲み込むまではそのことに夢中になっていましたので、撮影チャンスでした。カエルを捕って飲み込もうとしているところです。超逆光でしたが、是が非でも撮ることに意地になっての撮影です。

以前はよく姿が見られたゴイサギで珍しくもなかったのですが、その川の木が伐採された途端に殆ど姿が見られなくなっているようです。湖岸沿いに移動しているのかも知れませんが、よくは分かりません。そのゴイサギがシギ類の観察をしている時、時々田んぼで見掛けていましたが、直ぐに飛び去ってしまいますので撮影出来ていませんでした。
警戒心の強いゴイサギでしたが、餌を捕って飲み込むまではそのことに夢中になっていましたので、撮影チャンスでした。カエルを捕って飲み込もうとしているところです。超逆光でしたが、是が非でも撮ることに意地になっての撮影です。

平成29年9月12日撮影。
姉川でコサギを撮る前に撮影したゴイサギ。ペアなのでしょうか仲良く2羽が流木に留まっていました。ゴイサギは余呉川、湖岸、三島池での観察が主で、姉川では初めてお目にかかることができました。
ゴイサギは夜行性なので、昼間は置物のようにジィ~ッとしているものと観察していましたが・・・。

左側の1羽がノビを始めると、右側の1羽もノビを始めました。

まさに息がピッタリの2羽。自宅で飼っているセキセイインコはペアで同じような行動をしていますが、ゴイサギでは初めて見ました。

姉川でコサギを撮る前に撮影したゴイサギ。ペアなのでしょうか仲良く2羽が流木に留まっていました。ゴイサギは余呉川、湖岸、三島池での観察が主で、姉川では初めてお目にかかることができました。
ゴイサギは夜行性なので、昼間は置物のようにジィ~ッとしているものと観察していましたが・・・。

左側の1羽がノビを始めると、右側の1羽もノビを始めました。

まさに息がピッタリの2羽。自宅で飼っているセキセイインコはペアで同じような行動をしていますが、ゴイサギでは初めて見ました。

平成28年8月24日撮影。
この前アゲハモドキを撮った直ぐ側でホシゴイが微動だにせず固まっていました。近づくまではゴミが枝に掛かっているものと思っていましたが、念のため双眼鏡で確認するとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)でした。
10㍍位の距離に近付いても全く動かず、こちらを見ているようです。記念に撮った後、帰りがけに覗いてみるとそのままの状態でした。余程ここがお気に入りのようです。

この前アゲハモドキを撮った直ぐ側でホシゴイが微動だにせず固まっていました。近づくまではゴミが枝に掛かっているものと思っていましたが、念のため双眼鏡で確認するとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)でした。
10㍍位の距離に近付いても全く動かず、こちらを見ているようです。記念に撮った後、帰りがけに覗いてみるとそのままの状態でした。余程ここがお気に入りのようです。
