花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成26年9月6日撮影。
川には遡上しているアユを狙ってサギ類、トビ、カラスなどがたくさん集まっています。カラスも多く集まっており、よく水浴びをしている姿を見掛けます。この日はハシブトガラスの水浴びを撮ってみました。
簡単にさっと水浴びをすることをカラスの行水と言いますが、カラスは水浴びが大好きできれい好きな鳥です。大抵は徹底的に念入りに水浴びをしています。ビショビショになっています。

かなり派手な水浴びで、水しぶきが飛び散っていました。

側にいたカラスは、水しぶきを嫌って離れていったようです。カラスの行水ではなく、念入りな水浴びでした。

川には遡上しているアユを狙ってサギ類、トビ、カラスなどがたくさん集まっています。カラスも多く集まっており、よく水浴びをしている姿を見掛けます。この日はハシブトガラスの水浴びを撮ってみました。
簡単にさっと水浴びをすることをカラスの行水と言いますが、カラスは水浴びが大好きできれい好きな鳥です。大抵は徹底的に念入りに水浴びをしています。ビショビショになっています。

かなり派手な水浴びで、水しぶきが飛び散っていました。

側にいたカラスは、水しぶきを嫌って離れていったようです。カラスの行水ではなく、念入りな水浴びでした。

平成26年2月16日撮影。
何時もの公園です。ここは滅多にカラスは見かけませんが、珍しく切り株に留まっていました。カ・ラ・スと思いましたが、なかなか綺麗です。青の光沢がとっても印象的で、シャッターボタンを押してしまいました。
カラスは光線の加減でとても綺麗な野鳥に見えます。

ハシブトガラスの美しさは、正面から向き合わないと気付く事はないかも知れませんね。

何時もの公園です。ここは滅多にカラスは見かけませんが、珍しく切り株に留まっていました。カ・ラ・スと思いましたが、なかなか綺麗です。青の光沢がとっても印象的で、シャッターボタンを押してしまいました。
カラスは光線の加減でとても綺麗な野鳥に見えます。

ハシブトガラスの美しさは、正面から向き合わないと気付く事はないかも知れませんね。

平成26年2月6日撮影。
最近午前4時頃から、山手でフクロウの鳴き声が聞こえてきます。暗闇の静寂さの中に響き渡り、心の中まで共鳴してしまいます。
フクロウの所在を確認すべく(今まで何回チャレンジしても確認できていない)、早朝く山に向かいました。
自宅を出て、直ぐの柿の木にハシブトガラスが留まっていました。朝日を浴びて爽やかに見えました。

最近午前4時頃から、山手でフクロウの鳴き声が聞こえてきます。暗闇の静寂さの中に響き渡り、心の中まで共鳴してしまいます。
フクロウの所在を確認すべく(今まで何回チャレンジしても確認できていない)、早朝く山に向かいました。
自宅を出て、直ぐの柿の木にハシブトガラスが留まっていました。朝日を浴びて爽やかに見えました。

平成25年11月16日撮影。今日は晴天で撮影日和。朝早くから、秋ジャガ掘り、漬物用大根を抜き湧き水で洗って、野鳥撮影に向かって出発。ノスリ、チョウゲンボウの飛び出しなど盛り沢山の撮影をしました。
整理が今夜では無理ですので、今日はこの画像のみ掲載させて頂きます。残りは、明日(17日)に掲載します。
これは、湖北しか見られない場面と思いますので、敢えて掲載します。ハシブトガラスが立派なビワマスを食べています。ビワマスは母なる川に遡上、産卵し命尽きたものと思われます。
琵琶湖は、あらゆる生命を育む母なる湖です。私は、この場面に遭遇し私自身命あるものとして、琵琶湖の有り難さを実感しました。

ビワマスはかなり大きな魚ですので、カラスは苦労して中洲に引き上げていました。

ビワマスは、赤味で非常に美味しい魚です。私も大好物で、ハシブトガラスもグルメなんですね。

整理が今夜では無理ですので、今日はこの画像のみ掲載させて頂きます。残りは、明日(17日)に掲載します。
これは、湖北しか見られない場面と思いますので、敢えて掲載します。ハシブトガラスが立派なビワマスを食べています。ビワマスは母なる川に遡上、産卵し命尽きたものと思われます。
琵琶湖は、あらゆる生命を育む母なる湖です。私は、この場面に遭遇し私自身命あるものとして、琵琶湖の有り難さを実感しました。

ビワマスはかなり大きな魚ですので、カラスは苦労して中洲に引き上げていました。

ビワマスは、赤味で非常に美味しい魚です。私も大好物で、ハシブトガラスもグルメなんですね。

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