マガン - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    マガンの大集団 北帰行の途中?  

     平成30年2月13日撮影。
     びわ認定こども園近くでコハクチョウの集団を観察しアメリカコハクチョウが3羽寄り添っているところも撮影できて、あとタヒバリなどを探しているときに、やや甲高い独特の鳴き声が空から聞こえてきたため見上げると、今までに見たこともないマガンの大集団が飛来。 一旦びわ支所近くの田んぼに降り立ったものの、すぐに飛び立ち姉川を越えて川道方面の田んぼに向かったのでその後を追ってみました。

     カモの大集団かとも思えましたが鳴き声が独特のため、よく見るとマガンでその数は約200羽位だったようです。数え切れない程の大集団で、あたかも宮城県のマガンの越冬地にいるような不思議な体験となりました。北帰行の途中だったのでしょうか?北陸方面の空前の大雪のための緊急避難だったのでしょうか?
    CF1A7658 20180213

     頭上を通過するマガンたち。
    CF1A7668 20180213

     降り立ったところは川道の交差点近くの田んぼで、少し離れた所にはユーハイム滋賀工場など大きな工場があります。
    CF1A7718 20180213

     圃場整備され広い田んぼを埋め尽くすほどのマガン。最近、約50羽のマガンを撮ったのが最も多い数でしたが、今回は比較にならない大集団でした。
    CF1A7730 20180213

     降り立ったのは、二番穂を食べるためのようで相当空腹のように見受けられました。 
    CF1A7780 20180213

     隣の田んぼへ飛んで移動するマガンたち。
    CF1A7916 20180213

     次々に降り立っていました。此方の田んぼの方が食べ物が良さそうだったのかもしれません。
    CF1A7938 20180213

     田んぼのマガンを撮っていると、更に同じくらいのマガンの大集団がいわゆる雁行スタイルで上空を通過していました。マガンは魅力的で好きな鳥ですが、好きな度合いはマガンの数に比例はしましたが、むしろ驚きの方が大きく、今までに味わったことの無い感動場面でした。
    CF1A7943 20180213

    マガン16羽 びわ認定こども園近くの田んぼにて  

     平成30年2月10日撮影。
     GPS付きコハクチョウ(A66)がいた田んぼの道路を挟んだ田んぼにマガンの集団がいました。早崎町の田んぼでホシムクドリを撮っているときにマガンがびわ町方面に飛び立ちましたので、その一団と思われます。最近になって、従前より多くのマガンが見られるようになっているのは北陸方面の大雪のためなのでしょうか?

     湖北の雪も少しずつ溶け出し、ようやく二番穂が見えてきて、鳥たちにとっては待ちに待っていた春といった感じ。
    CF1A5228 20180210

     ここにいたのは全部で16羽。この前の約50羽の集団がグループごとに分かれているのでしょうか。
    CF1A5264 20180210

     おまけ:隣の田んぼにいたヒバリ。早く雪が無くなって、空高く舞い上って美声を張り上げたいと思っているでしょうね。
    CF1A5291 20180210

    マガンが約50羽! 早崎町の田んぼにて  

     平成30年2月8日撮影。
     今日の午前中は積もるような雪ではありませんが、雪がちらつく日でした。湖北全体が真っ白な日が続き暦では春が近付いているようですが、まるで冷凍庫のような状態が続いています。お隣の福井県は37年ぶりの豪雪となっています。さぞかし、生活は大変だと思われます。長引く豪雪によるご心労に衷心よりお見舞いを申し上げます。このマガンたちも避難してきたのでしょうか?

     長浜駅近くに用事があったため、午前限定で野鳥観察。早崎町はこの前ハイイロガンを観察したところで、確認のため回ってみました。遠くからはカモたちが田んぼに上がっているように見えました。何と約50羽ものマガンでした。
    CF1A3061 20180208

     一度には撮れませんので三分割。過去には私が観察したのは約30羽です。こんなに数多くのマガンは初めてです。
    CF1A3066 20180208

     今季は約10羽程度しか確認していませんでしたので、この数は驚きです。北陸方面の豪雪のため緊急避難のため飛来したのでしょうか?
    CF1A3073 20180208

     最初マガンの集団を発見したときは、ハイイロガンを期待しましたがその姿はなく、ハイイロガンの属するマガンとは別集団のようです。喜び半分、ガッカリ半分でした。
    CF1A3086 20180208

     車で徐々に近付くも、遠ざかるマガンたち。ビオトープなどを回って帰りにもう一度この田んぼを覗きましたが、マガンの姿はありませんでした。
    CF1A3090 20180208

    仲良しマガンたち 下八木付近にて  

     平成29年10月30日撮影。
     この日もマガン、オオヒシクイ、コハクチョウが同じ田んぼで仲良く過ごしていました。湖北を代表する冬鳥3種が琵琶湖以外で一緒に仲良く過ごす光景は珍しく、私が観察してきた範囲では今季が初めてです。ほのぼのとして、出会って良かった光景を撮ってみました。

     前列がマガンたち。右端はオオヒシクイで1羽だけいました。
    CF1A8804 20171030

     マガンたちは隣の田んぼに移動。
    CF1A8871 20171030

     マガンの親子。左は幼鳥。
    CF1A8909 20171030

     マガンもコハクチョウと同じく親子ファミリーで行動しているようです。
    CF1A8928 20171030

     仲良しのマガンとオオヒシクイ。心も大接近のようです。
    CF1A8931 20171030

     マガンとオオヒシクイ。お互い良い表情をしています。
    CF1A8966 20171030

     今年は幼鳥が少ないようですが、立派な大人になって湖北に戻ってきてくれたのかな。そうであれば、嬉しい限りです。
    CF1A8942 20171030

     そばにいたコハクチョウたちも楽しそうです。
    CF1A9076 20171030


     平成29年10月24日撮影。
     台風21号の猛烈な雨のため田んぼは冠水状態。田植え後に水を張った田んぼで泳ぐカモは珍しくありませんが、稲刈りが済んだ秋に田んぼで泳いでいる光景は野鳥観察を始めて以来初めて見る光景です。それもマガン、コハクチョウ、オオヒシクイの3種が一緒に泳いでおり、湖北を代表する冬鳥ばかりです。

     冠水した田んぼで泳ぐマガン、コハクチョウたち。
    CF1A7369 20171024

     採餌するマガンたちを畔で見つめているかのようなコハクチョウ。猛烈な台風後とは思えないのどかな光景です。
    CF1A7352 20171024

     水路も満水状態。泳いで隣の田んぼに移ろうとしているオオヒシクイ。オオヒシクイは1羽だけいました。コハクチョウと行動を共にしている何時ものオオヒシクイと思われます。
    CF1A7429 20171024

     オオヒシクイも冠水した田んぼで泳いでいました。
    CF1A7526 20171024

     この時の琵琶湖は水位が大幅に上がって満水状態。田んぼの方が落ち着くのかも。大きなダイサギも、コハクチョウ、オオヒシクイと比べると大人と子供のようです。
    CF1A7551 20171024

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