マガン - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    マガン 今季はよく撮れました  

     平成29年2月15日撮影。
     今季はマガンが数十羽飛来し、琵琶湖や田んぼでよく見かけました。マガンの群れには幼鳥が多いのも今季の特徴かなと思っています。私の好きな鳥はコウノトリ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガンが主ですので充実した冬季を過ごすことができました。オオハクチョウ、コハクチョウ、マガンも幼鳥が一緒であることは来季にも繋がりますので、気が早いかも知れませんが今年も期待しているところです。

     餌場へと向かうマガン。雪山を背景に飛ぶ、湖北のマガンたち。
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     餌場の田んぼの上を旋回し、降り立ちます。
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     降り立った田んぼは雪化粧。側ではコハクチョウたちも採餌しています。
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     採餌の様子はコハクチョウと全く同じで、近くにはコハクチョウも一緒というパターンが多かったように思っています。
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     此方を見つめる成鳥と幼鳥、親子でしょうか。
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     マガンはコハクチョウに混じっている時は警戒心はありませんが、マガンだけの群れは極端に人嫌いです。下手に近付けば、必ず飛び去ってしまいます。
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     側の田んぼにはコハクチョウ。他にもタゲリ、タヒバリと賑やかな田んぼです。春を待ち望む心と、このまま冬鳥とともにいたいという心が交錯する時期でもあります。
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    マガンとコハクチョウ 同じ田んぼで食事  

     平成29年2月10日撮影。
     2月に入っても厳しい寒さが続き、またもや寒波襲来となり雪が降り始めました。日中の雪は大したことはありませんでしたが、夕方にはかなり積もり、夜には更に積もり翌11日の朝は数十㌢の積雪となっていました。翌日は地域の行事ですので雪の中、マガンとコハクチョウの観察に出向きました。

     場所は一昨日と同じびわ認定こども園の近くの田んぼです。コハクチョウの大集団とマガンの群れが同じ田んぼで採餌していました。
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     雪が降ってもコハクチョウたちは田んぼで楽しそうです。
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     マガンとコハクチョウは最初は離れていましたが、だんだんお互いが行き来し出しました。
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     マガンとコハクチョウは仲良しですが、このようにお互いが楽しんでいる光景はなかなか撮れません。
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     時々猛烈に雪が降ってきます。コハクチョウなどは凍てついても大雪にも耐えて元気に過ごしています。
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     幼鳥たちは親鳥からいろんなことを教わりながら過ごし、3月の上旬に親鳥と共に北に帰ります。
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    マガンとコハクチョウ  

     平成28年12月25日撮影。
     今季はマガンが数十羽越冬していますので、湖岸方面の野鳥観察の楽しみの一つになっています。ビオトープでコハクチョウを観察してるときなどマガンの群れが上空を飛ぶ様子も見られ、コハクチョウの美しさと雁行の感動が相乗効果として肌に伝わってきます。

     穏やかな湖北野鳥センター前の湖岸。マガンとコハクチョウたちがお互い顔見知りのように仲良くくつろいでいました。
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    マガンの塒入り ビオトープ近くにて  

     平成28年12月11日撮影。
     ビオトープで夕刻のヘラサギを撮っていると上空に黒っぽい集団が飛来。オオヒシクイにしては小型ですので直感的にマガンたちであることが分かりました。田んぼで過ごし塒へと向かうマガンです。

     雁行は昔から私たちの心をうつ光景です。夕日を受けて飛翔するマガンたちです。
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     マガンは一直線に塒入りせずに、頭上を何回か大きく旋回してくれました。幼鳥は腹部にマガン特有のシマシマがありません。幼鳥が多く越冬しています。
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     付近を大きく旋回するマガンたち。コハクチョウたちも塒へ向かう姿も見られ湖北の一日は終わろうとしていました。
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     空には、お月さんがマガンやコハクチョウの塒入りを見守もるように輝いていました。
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    マガン 琵琶湖にて  

     平成28年11月26日撮影。
     数十羽のマガンがよく見られるのは私としては今季が初めてです。日本海側に多いマガンが琵琶湖に越冬に来てくれたのは、私としては嬉しい限りです。一定数は越冬しますが、お目にかかるのは運次第でしたが、今季は田んぼでの採餌、飛翔などいろいろな姿を既に見せてくれています。また、幼鳥が目立っているので、来期も期待できそうです。

     朝9時、この日の観察はマガンたちから始まりました。夜を過ごしたマガンたちは目覚め、餌場への出発を待っているようです。
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     背中に首を乗せてお休み中の2羽はオオヒシクイです。まだ、朝だというのに全員お腹が膨れているようで、満足顔のご様子です。
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     湖北は、コハクチョウ、オオハクチョウ、マガン、オオワシなど野鳥の楽園の様子を色濃くしてきています。
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