マガン - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    マガン、この日もコハクチョウと 長浜市にて  

     平成30年11月13日撮影。
     この日もコハクチョウを観察していると、その中にマガン3羽が一緒にいました。どうもこのマガンたちはコハクチョウと行動を共にしているようです。前季にはシジュウカラガンが一緒に行動していましたが、シジュウカラガンは結構フレンドリーでしたが、マガンは警戒心の強い鳥です。フレンドリーなコハクチョウと警戒心の強いマガンの組み合わせです。今後の観察が楽しみです。

     大勢のコハクチョウの中にいてもマガン3羽は何時も一緒です。
    CF1A9615 20181113

     マガンがそばにいてもコハクチョウは伸び伸びとしていて、全く気にしていないようです。
    CF1A9720 20181113

     他に1名の観察者が場所を離れられましたので、その場所に停車してみてもご覧のとおり飛ぶ気配は全くありません。
    CF1A9820 20181113

     コハクチョウ同様、食欲旺盛なマガンたちです。もう1羽は真ん中のマガンのすぐ向こうにいます。背中が見えています。
    CF1A9857 20181113

     マガンたちはコハクチョウが大勢いますので安心しているのか警戒心が無いようですが、1羽だけ時々こちらを見ていました。
    CF1A9881 20181113

    マガン 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年11月9日撮影。
     この日は雨のち曇り、そして雨の日でしたが止み間が長かったので庭仕事などは捗りました。コハクチョウの幼鳥5羽の観察に出向きましたが、何処で遊んでいるのか探した範囲では見当たりませんでした。代わりにマガンの成鳥3羽が田んぼで見られました。コハクチョウの群れと一緒で、シジュウカラガンがコハクチョウと共に行動していたのを思い出すような光景でした。

     マガンが田んぼで見られたのは今季初撮影です。
    CF1A8788 20181109

     コハクチョウと一緒に飛来したのか、警戒心の強いマガンはコハクチョウの群れと一緒であれば安心しているようでした。
    CF1A8827 20181109

     このマガンたち、コハクチョウの幼鳥がいる一家がお気に入りのようです。親鳥もまとめて面倒をみているのかも。
    CF1A8563 20181109

     コハクチョウは異種のカモ類が引っ付くように行動していても何ともないようです。まるで大人と子どものようで可愛らしい光景でした。
    CF1A8668 20181109

     これから冬本番になれば、コハクチョウの群れ、又はマガンの群れに異種の鳥などが混じっている可能性がありますので注意深く丹念に観察するのも楽しいものです。
    CF1A8714 20181109

    マガンも初飛来(?) 湖北みずどりステーション前にて  

     平成30年10月29日撮影。
     今日昼前にこの前コハクチョウの初飛来の様子を撮影した場所で、コハクチョウとオオヒシクイを観察しているとオオヒシクイに良く似た水鳥が着地。何と私にとっては今季初出会いのマガンで幼鳥でした!何処から飛来してきたのか分かりませんが、北方向から飛来し、琵琶湖に降り立ったのであれば初飛来の可能性があります。まだ今日現在、湖北の公の機関がマガンの初飛来の画像等を発表されていない(?)ようでしたらこれが今季初めての画像となります。

     コハクチョウの初飛来も琵琶湖に降り立つところを撮影。続いてマガンも降り立つところを撮影。偶然とは重なるものですね。
    CF1A3313 20181029

     既に宮城県には多数のマガンが飛来しているようです。琵琶湖で見たのはこれが初めてです。
    CF1A3318 20181029

     左方向に歩きましたので、その方向にマガンがと思って探しましたがオオヒシクイばかりでした。私としては今季初出会いでしたので、速報としてお知らせ致します。
    CF1A3322 20181029

    マガン&コハクチョウ 湖岸近くのとある田んぼにて  

     平成30年3月4日撮影。
     この日はよく晴れ日中は汗ばむくらいの暖かさとなりました。水鳥ステーションで開催されたお昼のイベントに参加しての帰り道に、もうマガンはいないだろうと何時もの田んぼ付近を探してみました。最初、コハクチョウたちが少しいたのを見付け、その付近を見渡すとマガンの姿を確認。過日の約60羽の5分の1の数となっていました。

     12羽のマガンが草の柔らかい葉を食べていました。
    CF1A7229 20180304

     マガンの腹部の横縞は、多い個体、少ない個体など変化に富んでいます。
    CF1A7234 20180304

     今季ほど多くのマガンの数が長期間観察できたのは私にとっては初めてで、北陸方面の空前の大雪が石川県などのマガンの越冬地を直撃したためなのでしょうか。コハクチョウも600羽を超える飛来は、同様の影響により湖北に待避してきたものとおもわれます。
    CF1A7248 20180304

     何時旅だっても不思議でないマガンたち。こちらを見ている様子が、お別れの時期が来ていることを示唆しているようにも思えます。
    CF1A7284 20180304

     マガンの近くの田んぼにはコハクチョウ親子の姿も。かなり距離がありましたが、記録として撮影。左には2羽が少し離れていましたが、体が少し大きく嘴の特徴からオオハクチョウと思われます。
    CF1A7335 20180304

     もう1羽のオオハクチョウと思われる個体。
    CF1A7341 20180304

    カリガネ風のマガン アイリングがクッキリと  

     平成30年3月1日撮影。
     春の嵐のためマガン約60羽も足止め状態で北帰はしていませんでした。そのため4日連続で撮ることが出来ましたが、採餌していた田んぼはそれぞれの日で異なっていました。最初にカリガネ風のマガンを発見した時は逆光で、解像しませんでしたがこの日は幸運にも順光でしたので、その特徴がハッキリ撮れました。

     アイリングがクッキリのマガン。カリガネ風ですので「カリガネ君」と呼んでいます。
    CF1A6565 20180301

     この個体はアイリングがクッキリしていますが、よ~く観察すると薄いながらもアイリングがあるマガンもいました。最初に見た時には、カリガネかと喜んだのですが、まあ良い勉強になりました。
    CF1A6588 20180301

     大抵のマガンはこの個体のようにアイリングは認められません。
    CF1A6561 20180301

     兄弟でしょうか。まだ若そうに見えます。
    CF1A6601 20180301

     家族で一休みのようです。
    CF1A6608 20180301

     マガンがいる田んぼ、その近くの田んぼにもタゲリの姿がありました。どちらもまた会う日は、今秋でしょうか・・・。
    CF1A6527 20180301

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