ホオジロガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ホオジロガモとホシハジロ 姉川にて  

     平成29年12月3日撮影。
     野鳥を観察していると時々面白い光景に出会うときがあります。この日はホオジロガモの姿が見られましたので、気長に様子を見ていると、ホオジロガモがホシハジロを追いかけまわしているので、一見バトルでも勃発?と思っていましたが、よく見るとお遊びのようです。どちらもオス同士ですが、異種間で仲良く遊んでいるのは不思議な光景ながら、微笑ましく思えました。

     ホシハジロに噛みつかんばかりに追いかけるホオジロガモ。ホシハジロ君必死で逃げています。


     逃げろや、逃げろのホシハジロ君。
    CF1A6237 20171203

     ところが、激しい遊びが終わればこの調子。ホオジロガモが良いとこを見せ付けています。
    CF1A6110 20171203

     今度は、ホシハジロが負けじと良いとこを見せ付けています。ホオジロガモ君、感心しているようにも見えます。
    CF1A6119 20171203

     ホオジロガモ、余程自分の方が立派と思っているようで、もう一度翼を広げていました。
    CF1A6202 20171203

     オス同士の変なお遊びに、ホオジロガモのメスはあきれ顔のようです。
    CF1A6307 20171203

    ホオジロガモ12羽の集団 姉川にて  

     平成28年12月17日撮影。
     カワアイサの集団の近くにはホオジロガモの集団も見られました。この集団にはオスとメス、オスの幼鳥や若鳥も混じり合計12羽の集団でした。ホオジロガモは北日本では多く見られるようですが、湖北では少なく珍しい部類に入ります。10羽を超えるような集団は今までに撮影したことはなく、記録の意味もあって撮影しました。

     姉川を遡るホオジロガモ。この位置は逆光で頭部の綺麗なグリーンが出ていないのが残念です。
    CF1A8776 20161217

     オスを先頭に幼鳥、メスが続きます。
    CF1A8788 20161217

     集団の中にはオスの若鳥も。まだ顔の白斑が薄く明瞭ではありません。
    CF1A8793 20161217

     オスたちに続くメスのホオジロガモ。オスは頼もしく、メスも幸せそうです。
    CF1A8803 20161217

     冒険心旺盛な幼鳥は時には先頭を泳ぐことも。嘴が真っ黒ですので、オスの幼鳥です。
    CF1A8818 20161217

     新しく架かった橋の方向に飛ぶ12羽の集団。上流まで飛び、流れに乗って下り、また上流へと楽しい時を過ごしているようでした。
    CF1A8839 20161217

    ホオジロガモのオス ユニークな姿が綺麗です  

     平成28年12月10日撮影。
     ホオジロガモは10羽程度の群れで行動していることもありますが、今までのところオスまたはメスの単独行動ばかり目にします。この日も尾上漁港内で1羽のオスを見かけたものの、広い漁港の一番遠いところでした。野鳥撮影は忍の一字という私なりの教訓に基づき、ジ~ッと待つこと約30分。何とか撮れるところまで近付いてくれました。

     順光ですので頭部のグリーンが撮れました。オスは頬の大きな白い班が特徴ですが、その頻繁に素潜りする様子も可愛らしいものです。
    CF1A3773 20161210

     こちら向きではこの様な顔をしています。
    CF1A3754 20161210

     ホオジロガモは、琵琶湖で漁港でそして川でも見られますが、一番撮りやすいのはコハクチョウの側で一緒に採餌しているときでしょうか。その様なチャンスは湖北といえども極めて希です。
    CF1A3795 20161210

    ホオジロガモ 尾上漁港の近くにて  

     平成28年12月8日撮影。
     湖北の湖岸付近では広範囲に見られますが、数は多くなくカワアイサに比べ少ないように思われます。オスもメスも特徴的な姿で、よく潜り、その様子は可愛らしくもあり見つければ撮ってしまいたくなる鳥でもあります。

     ホオジロガモのメス。素潜りを繰り返しながら採餌していました。
    CF1A3177 20161208

     オスとは全く異なる姿に魅力すら感じます。この特徴的な目でジッと見つめられているようです。
    CF1A3172 20161208

    ホオジロガモ 尾上漁港にて  

     平成28年12月4日撮影。
     この日、尾上漁港そばでは多くのコハクチョウが採餌していました。オオワシ撮影の帰路、コハクチョウたちが見えましたので、「オッ!」という感じで気がつけば漁港の駐車場に停車し、防波堤へ急ぎ足。そこにはコハクチョウにまとわりつく可愛らしいホオジロガモの姿がありました。

     コハクチョウのすぐそばで採餌するホオジロガモのオス。
    CF1A1936 20161204

     コハクチョウは湖底のマコモを食べ、そのおこぼれを貰いに水鳥たちが集まってきています。
    CF1A1932 20161204

     コハクチョウの側に急ぐホオジロガモ。
    CF1A1954 20161204

     コハクチョウのコバンザメのように採餌する姿は毎年見られます。
    CF1A2115 20161204

     ホオジロガモは、本来警戒心が強く直ぐに飛び去りますが、コハクチョウの側にいるときには安心しているのか不思議なくらいフレンドリーで愛嬌を振りまいてくれ、とても可愛らしい鳥です。
    CF1A213720161204.jpg

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