花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年11月25日撮影。
早崎内湖(ビオトープ)ではコハクチョウの周りで色々なカモなどが泳いでいます。コハクチョウの飛び立ちや着水などの撮影には神経を集中しているためか、結構疲れるものです。ホッと一息ついた時に、コハクチョウ以外の鳥などを観察するのも面白いと思います。
コハクチョウを撮るのには適当な距離ですが、小さいカモ類などには少し距離があります。オカヨシガモは数は少ないですが、よく見られます。

早崎内湖(ビオトープ)ではコハクチョウの周りで色々なカモなどが泳いでいます。コハクチョウの飛び立ちや着水などの撮影には神経を集中しているためか、結構疲れるものです。ホッと一息ついた時に、コハクチョウ以外の鳥などを観察するのも面白いと思います。
コハクチョウを撮るのには適当な距離ですが、小さいカモ類などには少し距離があります。オカヨシガモは数は少ないですが、よく見られます。

平成27年5月28日撮影。
オカヨシガモは冬鳥で、シーズン中もその飛来数は少なく、見掛けても距離がありすぎて撮影を断念することが多く、あまり撮ってはいません。カンムリカイツブリを撮っての帰路、農道を走っていると既に北帰しているはずのオカヨシガモのペアが田圃にいました。一体これはどうしたことなんだろうと、目を疑いながら撮影したものです。
既に湖北から姿が見えなくなって久しいオカヨシガモ。渡りの途中で休憩に立ち寄ったのでしょうか。シーズン中は、いまだかって田圃では見たことがありません。

オカヨシガモは冬鳥で、シーズン中もその飛来数は少なく、見掛けても距離がありすぎて撮影を断念することが多く、あまり撮ってはいません。カンムリカイツブリを撮っての帰路、農道を走っていると既に北帰しているはずのオカヨシガモのペアが田圃にいました。一体これはどうしたことなんだろうと、目を疑いながら撮影したものです。
既に湖北から姿が見えなくなって久しいオカヨシガモ。渡りの途中で休憩に立ち寄ったのでしょうか。シーズン中は、いまだかって田圃では見たことがありません。

平成27年3月6日撮影。
農業用溜池の冬鳥のカモ類達は、未だ旅立ちはしていないようですが激減し、姿を見ることが出来なくなる日も間近に迫っているようです。オカヨシガモは確認しても、遠くにいるため撮影してきませんでしたが、チャンスを待っていては撮ることができませんので、距離はあるものの記録的な意味もあり撮りました。
オカヨシガモは、湖北では数が少なく1年に1回撮れたら良い方です。

眠たそうな目をして、溜池に浮かんでいました。

何時見ても、同種の小集団のようです。この3羽は、完全にお休みモードで暫く様子を見ていましたが、目を開けることはありませんでした。

農業用溜池の冬鳥のカモ類達は、未だ旅立ちはしていないようですが激減し、姿を見ることが出来なくなる日も間近に迫っているようです。オカヨシガモは確認しても、遠くにいるため撮影してきませんでしたが、チャンスを待っていては撮ることができませんので、距離はあるものの記録的な意味もあり撮りました。
オカヨシガモは、湖北では数が少なく1年に1回撮れたら良い方です。

眠たそうな目をして、溜池に浮かんでいました。

何時見ても、同種の小集団のようです。この3羽は、完全にお休みモードで暫く様子を見ていましたが、目を開けることはありませんでした。

平成26年1月9日撮影。
午前9時頃、湖岸付近は強風が吹き、寒風は容赦なく体温を奪うかのようでした。一番寒く感じました。漁港の水鳥の泳ぐ姿も余り見られず、その中でオカヨシガモが寒そうに泳いでいました。
防波堤からは、時々波しぶきが飛んできて落ち着かない撮影となりました。

泳いでいても、岸壁寄りで強風を凌いでいるようでした。

何時も防波堤の上にいる野鳥達も、下の方で風が収まるのを待っているようです。防波堤の向こう側は琵琶湖で強風で白波が押し寄せています。

午前9時頃、湖岸付近は強風が吹き、寒風は容赦なく体温を奪うかのようでした。一番寒く感じました。漁港の水鳥の泳ぐ姿も余り見られず、その中でオカヨシガモが寒そうに泳いでいました。
防波堤からは、時々波しぶきが飛んできて落ち着かない撮影となりました。

泳いでいても、岸壁寄りで強風を凌いでいるようでした。

何時も防波堤の上にいる野鳥達も、下の方で風が収まるのを待っているようです。防波堤の向こう側は琵琶湖で強風で白波が押し寄せています。
