オシドリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オシドリ 姉川ダムにて  

     平成30年11月28日撮影。
     オシドリのたよりも聞き及んでいましたので晩秋の姉川ダムに行って来ました。自宅からほど近いこともあり、時々訪れます。この近くにはスキー場があるくらいですから、冬場はかなりの積雪となりダム湖は厚い氷に覆われます。こうなればオシドリどころでは無くなりますので、雪の降らない間にオシドリ観察となりました。以前、凍結したダム湖を見に行ったことがありますが、山陰は凍結し積雪も多く、四駆でも空回りしドキッとすることがありました。積雪凍結している道路には進入しない方が無難です。

     オシドリはダム湖に木の枝が突き出しているところで多く見られました。
    CF1A7768 20181128

     ダム湖に倒れた木はオシドリの止まり木になっていました。
    CF1A7555 20181128

     湖面は光の加減で変化します。オシドリではなく、モネの絵画のような光景をパチリ。
    CF1A7635 20181128

     オシドリがいて、岩肌が見え、渓谷のような光景でした。
    CF1A7639 20181128

     オシドリを撮っていると上空を旅客機が通過。ASIANA AIRLINES の文字が機首部分に。韓国の航空会社の旅客機で、撮影位置の標高が高い(?)ためか良く見えました。空からの伊吹山、琵琶湖の眺めは素晴らしいことと思われます。
    CF1A7697 20181128

     レンズをダム湖に戻すと、メスを先導して右方向に泳ぐオスのオシドリ。
    CF1A7707 20181128

     今度はメスがオスを先導して左方向に。ダム湖は狭いようで実際は対岸まではかなりの距離があり、600㍉でも撮影は困難でした。
    CF1A7725 20181128

    コウノトリを探しているとオシドリ 長浜市にて  

     平成30年5月7日撮影。
     この日のコウノトリは少々分かりにくい所にいることがA氏からの連絡で分かりました。それまではあちらこちらと探し、山間の田んぼまでも探しに行きました。雨が降ったり止んだりで降ると激しく降るなど生憎の天気でした。しかし、コウノトリを探しに行ったお陰でオシドリと出会えました。

     山に入る手前の代かきの終わった田んぼの畦にいたオシドリ夫婦。
    CF1A4749 20180507

     田んぼに入るオシドリ。この時、大粒の雨が降ってきました。
    CF1A4787 20180507

     仲の良いオシドリ。実際は毎年パートナーは変わるらしいですが。
    CF1A4796 20180507

     グルッと泳いで畦に上がるオスのオシドリ。この時期、近所の川でも毎年のように見掛けますが、此処では初めてです。
    CF1A4824 20180507

    オシドリ 松尾池にて  

     平成30年1月15日撮影。
     岐阜市の松尾池は毎年訪れたいところです。松尾池はオシドリで知られていますが、年間を通じて野鳥観察のスポットでも知られています。私はオシドリ、カワセミで訪れ、その時出会うクロジ、ヤマガラなども楽しみです。地元でもオシドリは見かけますがゆっくりと落ち着いて撮れる状況ではありません。また、遠方の渓谷のオシドリは暗い場所のためオシドリ本来の美しさが撮れません。光り輝く場所で撮ることが出来る松尾池はオシドリの最高の撮影スポットでお気に入りの場所でもあります。

     到着時にはオシドリの姿はありませんでしたが、帰り際に姿を現したオシドリ。 
    CF1A8142 20180115

     オシドリ夫婦。メスは子育てを担うため地味ですが、可愛いです。
    CF1A8175 20180115

     輝くオシドリに、輝く美しい松尾池。オシドリにお似合いのステージと思っています。
    CF1A8244 20180115

     大好物のドングリを食べるオシドリ。オシドリは何時現れるか?というのも松尾池を訪れる楽しみとなっています。
    CF1A8276 20180115

    オシドリのエクリプス 寒狭川にて  

     平成29年11月6日撮影。
     オシドリの本格的なシーズンにはまだ早い時期であったため、冬羽になっていないオスたちにも出会いました。いわゆるエクリプスで、外観はメスのような姿をしています。綺麗な姿をしていてもオスのシンボルでもあるイチョウ羽がまだ無かったり小さな個体も見られました。オシドリのエクリプスを観察したのは初めてでした。

     オス、メスが集団でも現れてくれました。左側にメスのような個体がいますがエクリプスです。オスはクチバシがピンク色で変わらないため、完全にメスのような姿をしていてもオスであることが分かります。
    CF1A0991 20171106

     飛び立った4羽は、3羽がオスで手前の2羽はエクリプスです。
    CF1A0995 20171106

     この2羽はまだイチョウ羽が全くありません。イチョウ羽が無かったらカモといった感じですね。
    CF1A1193 20171106

     立派なオスとエクリプスが並んで泳いでいます。人間の世界と違って、オシドリの世界では化けるのはオスで、よくぞ此処まで見事に美しく変身するものなのですね。
    CF1A1197 20171106

    オシドリ 寒狭川にて  

     平成29年11月6日撮影。
     新聞に愛知県の寒狭川にオシドリがやって来た旨の記事が載っていましたので出掛けてみました。ピーク時には数多くのオシドリが越冬することで知られる寒狭川。まだ到着して間がないので運よく出会えるか不安でしたが、一度は訪れてみたいところでしたので、湖北から往復400km少しありましたが午前8時に出発。おしどりの里で車内で昼食を済ませてスタンバイ。

     最初はコガモたちが泳いでおり、オシドリの姿はありませんでしたが30分ほど待っているとボチボチ現れ始めました。先ず、オシドリ夫婦。このオスはまだイチョウ羽が目立ってはいません。
    CF1A0716 20171106

     綺麗な川と、美しいオシドリ。オシドリもサービス満点でした。
    CF1A0839 20171106

     流れを遡るオスのオシドリ。この個体はイチョウ羽が立派になっています。
    CF1A1077 20171106

     流れている水は透き通り、オシドリの美しさを一層引き立てているようです。
    CF1A1122 20171106

     メスの元気な姿も見られました。メスは巣作りから抱卵、子育てを一気に引き受けます。オスは見張り役のようです。
    CF1A1150 20171106

     流れのよどみに好物のドングリが沈んでいるらしく、この付近でよく潜っていました。まだこの時期は夏羽から冬羽に変わる時期でもあり、エクリプスの個体も多く見られました。エクリプスたちは別に掲載させていただきます。
    CF1A1156 20171106

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