オシドリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    山間のオシドリ 長浜市にて  

     令和元年6月7日撮影。
     コウノトリを探して少し山間まで入ることがあります。ここには余り大きくはない溜池があり、そこにはオシドリを良く見掛けますが、田植え前の田んぼで採餌している光景は期間限定です。溜池に流れる水路でも採餌していますが、気配を感じ取ると一斉に山に逃げ込んでしまいます。田んぼの場合は、隠れながらソロリソロリと近付いて何とか撮ることができます。

     メスには感づかれて飛ばれてしまいました。オスが圧倒的に多いのはメスは子育て中なのでしょうか。
    CF1A5786 20190607

     滋賀県は琵琶湖と琵琶湖を取りまく山、川、田んぼなど比較的山から湖までの距離が短いので、自然が凝縮されているみたいでその気さえあれば充実した自然観察が出来ます。
    CF1A5698 20190607

     この時期、オシドリのオスはカモといった感じですのでコウノトリが不在時期の真冬に観察してみたいと考えています。
    CF1A5793 20190607

    オシドリ 湖北の山間にて  

     令和元年5月15日撮影。
     コウノトリ探しに何時も訪れる山間の田んぼです。時々オシドリが田んぼなどにいるのが楽しみです。オシドリはシーズンにはダム湖にも多数いますが距離がありすぎで600㍉にテレコンを付けてもほぼダメ。あと近くの川で時たま見られますが、運任せとなります。ここでは撮影自体は難しくありませんが、ただオシドリは警戒心がとても強く細心の注意を払って撮れば何とか撮れます。姿を見せて近付くことは出来ませんので、恐る恐るスリル満天の駆け引きが味わえます。

     なんかの卵のようなものを食べるオシドリ。冬と違って今時のオシドリはやっぱりカモといった感じです。
    CF1A7229 20190515

     まるで池に浮かんでいるようですが、代掻きの終わった田んぼです。周りが山ですのでグリーンとなっています。
    CF1A7201 20190515

     オシドリは大抵オスとメスが一緒。なのに抱卵と子育てはメスだけが担当です。
    CF1A7235 20190515

     ここが田んぼであることが分かるように撮って見ました。
    CF1A7242 20190515

     メスが此方を見ていますが距離があるため安心しているようです。気付かれると辺りの山に逃げ込んでしまいます。
    CF1A7256 20190515
     令和元年5月12日撮影。
     湖北は水が奇麗でコアユやビワマスなどもかなりの所まで遡上してきます。美しい自然に美しいコウノトリはよくお似合いです。この日はオシドリとコウノトリを一緒に撮ることが出来ました。奇麗なオシドリは美しいコウノトリがお好きなようです。前置きはさておいて、私がコウノトリに魅力を感じるのは、やはり自然と一体になった美しさに惹かれたためです。

     山間の田んぼで採餌するJ0160とJ0196。代掻きが終わった田んぼは鏡のようでコウノトリが水面に映っていました。
    CF1A3953 20190512

     この2羽はここにたどり着いたルートからみても静かな環境のところが好みのようです。
    CF1A4185 20190512

     オシドリがコウノトリのそばで泳いでいます。
    CF1A4058 20190512

     オシドリは神経質で警戒心が強いですが、大きなコウノトリは全く大丈夫のようです。
    CF1A4097 20190512

     オシドリのオスは冬期は美しいのですが、夏羽の姿はやはりカモですね。
    CF1A4073 20190512

     J0196(はるかちゃん)。生まれ故郷は雲南市です。
    CF1A4154 20190512

     採餌するJ0160。2月から湖北に来ていますが神出鬼没でなかなか出会えません。
    CF1A3978 20190512

     J0160に出会ったのはオオワシ撮影の帰路が最初です。出来ればこの地に住み着いて欲しいものです。
    CF1A3987 20190512

    オシドリ 雪の降る農業用溜池にて  

     平成31年2月11日撮影。
     この時期は例年大雪に見舞われますが、この日は一時的に雪が舞いました。雪の除雪作業は大変ですが、ある程度の雪がある方が季節感のある撮影が出来る場合も多いです。今季は期待に反して雪は殆ど降らず、除雪作業をする必要がなかったのは初めての経験です。この日はオシドリが比較的近くを泳いでいた時に限り、かなりの雪が舞いました。

     もし、雪が降っていなかったらバッチリ撮れたのに、と思いました。人間は勝手なものですね。
    CF1A2689 20190211

     何時も溜池の一番奥にいますが、この様に池の真ん中より手前を泳ぐ姿は初めて観察出来ました。
    CF1A2650 20190211

     よく見ると、少し前をメスのオシドリが泳いでいました。
    CF1A2659 20190211

     2羽の距離が縮まったところも撮ってみました。
    CF1A2662 20190211

     暫くするとオスの後を泳いでいたメスのオシドリ。雪が降る溜池でのオシドリ撮影はピント合わせも大変でしたが、私にとっては初めて見る光景で、この後雪は止みましたが余韻が残る撮影となりました。
    CF1A2681 20190211

    連日のオシドリ観察へ 米原市にて  

     平成31年2月7日撮影。
     前日のオシドリ観察で気付いたのですが、車で進入できない所のダム湖にはもっとオシドリがいるのではないかということで、この日は奥まったところまで徒歩での探検。ダム湖は全体的にはアメーバ状で展望台から見えないところが気になっていました。神経質で警戒心の強いオシドリは、案の定奥まったところにたくさん見られました。

     手前にもいるようですが、木々などが茂っているため撮影場所は限られました。水際などにかなりのオシドリで、別世界のようでした。
    CF1A0882 20190207

     全体では100羽は超えるオシドリのようでした。
    CF1A0942 20190207

     ダム湖の崖。つまらない画像ですが、この中に多くのオシドリがいます。まるでパズルのようですが、枯れ葉に紛れ込むような形で休憩しています。水面以外に崖などを詳しく観察するのも面白いですよ。
    CF1A0968 20190207

     山を下る途中に撮ったミツマタ。ミツマタやロウバイに先ず春を感じます。
    IMG_0958 20190207

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