花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)4月11日撮影。
春は鳥たちにとっても繁殖期で早朝から色々な種類の鳥たちが競うように囀っています。特に美声なのがイソヒヨドリ、ウグイスで特にイソヒヨドリは自宅の屋根、前の電柱と間近で綺麗な声を聴かせてくれます。スズメたちは庭で、少し離れてキジ、シジュウカラなど田んぼに出るとヒバリたちの鳴き声が空から聴こえてきます。
節回しは複雑ですが美声で歌うのが大好きなイソヒヨドリのオス。ほぼ一日中飽きもせずに囀っています。

直近は自宅の勝手口のひさしに留まっていたのですが、カメラを持ち出すと姿無しでした。

電柱に近付いても逃げないイソヒヨドリ。直ぐ近くに巣があるようで人馴れしています。

北海道では数が少ないようですが全国で見られるようです。この辺りでは越前海岸まで行くと数多く見られます。

翼を広げウォーミングアップしているみたい。少し前にはメスの姿も見られましたが、今は抱卵中でしょうか。

春は鳥たちにとっても繁殖期で早朝から色々な種類の鳥たちが競うように囀っています。特に美声なのがイソヒヨドリ、ウグイスで特にイソヒヨドリは自宅の屋根、前の電柱と間近で綺麗な声を聴かせてくれます。スズメたちは庭で、少し離れてキジ、シジュウカラなど田んぼに出るとヒバリたちの鳴き声が空から聴こえてきます。
節回しは複雑ですが美声で歌うのが大好きなイソヒヨドリのオス。ほぼ一日中飽きもせずに囀っています。

直近は自宅の勝手口のひさしに留まっていたのですが、カメラを持ち出すと姿無しでした。

電柱に近付いても逃げないイソヒヨドリ。直ぐ近くに巣があるようで人馴れしています。

北海道では数が少ないようですが全国で見られるようです。この辺りでは越前海岸まで行くと数多く見られます。

翼を広げウォーミングアップしているみたい。少し前にはメスの姿も見られましたが、今は抱卵中でしょうか。

2019年(令和元年)12月17日撮影。
この日は越前水仙を観に行くため海岸沿いを走行していると多くのイソヒヨドリが見られ、所々に停車して撮影しました。走行中に10羽以上のイソヒヨドリを確認しましたが、殆どがオスでメスは2羽だけでした。防波堤に留まっていたイソヒヨドリを撮り、そこから岩場を覗くとオスのイソヒヨドリが留まっており、一度は岩場のイソヒヨドリを撮りたいと思っていましたので、飛ばれては大変と慌てて撮りました。
岩場のイソヒヨドリ。

イソヒヨドリは、やはり海岸の岩場が良くお似合いのようです。

岩場から飛んだところも撮ることができました。

海辺に降りる階段付近にも留まっていました。

テトラポットにも良く留まっています。

よく目にするのは防波堤や、道路沿いの手すりに留まっているイソヒヨドリです。停車して撮ろうとしても目が合うか合わないうちに飛び去ってしまい、奇麗ですが可愛げのない鳥でもありますが、中にはモデルのようにゆっくり撮らせてくれる場合もあります。

この日は越前水仙を観に行くため海岸沿いを走行していると多くのイソヒヨドリが見られ、所々に停車して撮影しました。走行中に10羽以上のイソヒヨドリを確認しましたが、殆どがオスでメスは2羽だけでした。防波堤に留まっていたイソヒヨドリを撮り、そこから岩場を覗くとオスのイソヒヨドリが留まっており、一度は岩場のイソヒヨドリを撮りたいと思っていましたので、飛ばれては大変と慌てて撮りました。
岩場のイソヒヨドリ。

イソヒヨドリは、やはり海岸の岩場が良くお似合いのようです。

岩場から飛んだところも撮ることができました。

海辺に降りる階段付近にも留まっていました。

テトラポットにも良く留まっています。

よく目にするのは防波堤や、道路沿いの手すりに留まっているイソヒヨドリです。停車して撮ろうとしても目が合うか合わないうちに飛び去ってしまい、奇麗ですが可愛げのない鳥でもありますが、中にはモデルのようにゆっくり撮らせてくれる場合もあります。

平成30年12月23日撮影。
この日は越前岬の水仙ランドに咲き頃の越前スイセンを観に行ってきました。年明けに行く予定でしたが年末から雪の予報で日本海側で積雪とのことで、急遽出掛けました。毎年越前スイセンを観に行っていますが道中にたくさん見られるイソヒヨドリを撮ることも大きな楽しみとなっています。予想通り、多くのイソヒヨドリにどれを撮ろうか迷うほどでした。
駐車場で護岸のイソヒヨドリを撮っているとトラックに飛び移りました。オスの美しさには無条件でレンズを向けてしまいます。

波消しブロックのイソヒヨドリ。なんだか海のカワセミのようでもあり、美しくも可愛らしくもあります。

道中、護岸の向こうから行き交う車を見ている(?)、よく見掛ける光景。撮らせてくれる?、と停車した途端に飛ばれてしまうことが殆どです。

こちらはメスのイソヒヨドリ。地味ですがとても可愛らしいです。

フレンドリーでしたので、更に近付いてみました。

撮影OKということでしたので、もっと近付いてみました。全く飛び去る様子なし。実はここで漁船の操業の様子を撮っていた時についでに撮ったものです。漁船の撮影が終わり、車に乗ってもこのイソヒヨドリはこの格好のままでした。オスもメスも撮れて良かった越前海岸でした。

この日は越前岬の水仙ランドに咲き頃の越前スイセンを観に行ってきました。年明けに行く予定でしたが年末から雪の予報で日本海側で積雪とのことで、急遽出掛けました。毎年越前スイセンを観に行っていますが道中にたくさん見られるイソヒヨドリを撮ることも大きな楽しみとなっています。予想通り、多くのイソヒヨドリにどれを撮ろうか迷うほどでした。
駐車場で護岸のイソヒヨドリを撮っているとトラックに飛び移りました。オスの美しさには無条件でレンズを向けてしまいます。

波消しブロックのイソヒヨドリ。なんだか海のカワセミのようでもあり、美しくも可愛らしくもあります。

道中、護岸の向こうから行き交う車を見ている(?)、よく見掛ける光景。撮らせてくれる?、と停車した途端に飛ばれてしまうことが殆どです。

こちらはメスのイソヒヨドリ。地味ですがとても可愛らしいです。

フレンドリーでしたので、更に近付いてみました。

撮影OKということでしたので、もっと近付いてみました。全く飛び去る様子なし。実はここで漁船の操業の様子を撮っていた時についでに撮ったものです。漁船の撮影が終わり、車に乗ってもこのイソヒヨドリはこの格好のままでした。オスもメスも撮れて良かった越前海岸でした。

平成29年1月6日撮影。
尾上漁港でよく見かけるメスのイソヒヨドリ。かなりフレンドリーで何年か前からよく撮っています。冬場はカモ類の観察のため尾上漁港をよく訪れますので、イソヒヨドリとの出会いの頻度も高くなっています。
湖岸のイソヒヨドリ。オスの華やかさに比べかなり地味ですが、羽の模様は魅力的です。

防波堤に留まっているところもパチリ。なかなか可愛らしいです。

この付近をチョロチョロとし、飛び去らずにいくらでも撮らせてくれました。

防波堤のすぐ側の木に留まったところも。野鳥によっては、人を恐れず近寄ってくる鳥もおり、撮影する者にとっては最高ですね。今は、アメリカヒドリの撮影にはまっており、如何に綺麗に撮れるか楽しんでいます。

尾上漁港でよく見かけるメスのイソヒヨドリ。かなりフレンドリーで何年か前からよく撮っています。冬場はカモ類の観察のため尾上漁港をよく訪れますので、イソヒヨドリとの出会いの頻度も高くなっています。
湖岸のイソヒヨドリ。オスの華やかさに比べかなり地味ですが、羽の模様は魅力的です。

防波堤に留まっているところもパチリ。なかなか可愛らしいです。

この付近をチョロチョロとし、飛び去らずにいくらでも撮らせてくれました。

防波堤のすぐ側の木に留まったところも。野鳥によっては、人を恐れず近寄ってくる鳥もおり、撮影する者にとっては最高ですね。今は、アメリカヒドリの撮影にはまっており、如何に綺麗に撮れるか楽しんでいます。

平成28年11月21日撮影。
この日は毎年恒例の越前スイセンを観に行く日です。道中の道路沿いには数え切れないほどのイソヒヨドリのお出迎えが私にとっては楽しみとなっています。全て車中から撮っていますが、イソヒヨドリにもフレンドリーなものから停車したとたん飛び去るものまで色々です。
まず最初に歓迎してくれたのはメスのイソヒヨドリ。

続いていたのはテトラの留まっていたオスのイソヒヨドリ。総じてオスのイソヒヨドリが多かったように思えます。

この子はまだあどけなさが残っているようです。

一番のサービスをしてくれたオスのイソヒヨドリ。レンズは10㍍以内のフォーカスリミッター設定です。私は、この色合いが好きです。

漁船のマストに留まっていたオス。スイセンランドに到着するまで見るイソヒヨを撮り続けていれば、スイセンは観ることが出来ないくらい沢山いました。全員とても綺麗でした。

この日は毎年恒例の越前スイセンを観に行く日です。道中の道路沿いには数え切れないほどのイソヒヨドリのお出迎えが私にとっては楽しみとなっています。全て車中から撮っていますが、イソヒヨドリにもフレンドリーなものから停車したとたん飛び去るものまで色々です。
まず最初に歓迎してくれたのはメスのイソヒヨドリ。

続いていたのはテトラの留まっていたオスのイソヒヨドリ。総じてオスのイソヒヨドリが多かったように思えます。

この子はまだあどけなさが残っているようです。

一番のサービスをしてくれたオスのイソヒヨドリ。レンズは10㍍以内のフォーカスリミッター設定です。私は、この色合いが好きです。

漁船のマストに留まっていたオス。スイセンランドに到着するまで見るイソヒヨを撮り続けていれば、スイセンは観ることが出来ないくらい沢山いました。全員とても綺麗でした。
