カワガラス - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カワガラス 近くの川にて  

     平成30年1月3日撮影。
     この日はシジュウカラガンが撮れ、それだけでも直接帰宅しても良いのですが帰宅するにはこの川の橋を渡るのが殆どですので、ついカワガラスの様子を覗いてみます。見あたらないときも多々ありますが、姿を見つけ撮影可能範囲であれば結構楽しめます。水かきの無い鳥が器用に水中に潜り採餌する様子は不思議でもあり、何回見ても見飽きない魅力もあります。

     この日は落ち込みのある急な流れのところで採餌していました。
    CF1A0006 20180103

     この泡だったところに潜ろうとしているカワガラス。はたして食べ物を見付けることができるのかと思っていましたが・・・。
    CF1A0012 20180103

     心配ご無用とばかり、小さな巻き貝の様なものを銜えて上がってきました。
    CF1A0019 20180103

     今度は泡立っていないところに興味を示しています。
    CF1A0048 20180103

     流れがよどんだところに頭を突っ込んでいます。
    CF1A0105 20180103

     虫のようなものを捕まえています。川が無いと生きられないカワガラスだけあって、寒さ厳しい中にあっても素潜り名人でもあり、餌捕り名人でもありました。
    CF1A0108 20180103

    カワガラス 11月23日と同じ川で  

     平成29年11月30日撮影。
     この前と同じ川、同じ撮影ポイントのカワガラスです。この日はオオワシ、オオハクチョウなどを観察しての帰路で撮影したものです。最初は遠い所にいましたが待っていると比較的近くに来てくれました。今日は巧く撮れるかどうか、近付いてくれるかという警戒心の強いカワガラスとの駆け引きも楽しいものです。また、太陽光線の加減でカワガラスの羽の色が微妙に変わるのも面白味があります。

     川の中から魚道に上がったカワガラス。河川の多い滋賀県でもカワガラスは希少種です。
    CF1A4612 20171130

     全身濃いこげ茶色のように見えますが、足は銀色で翼の裏はご覧のように白っぽいです。
    CF1A4630 20171130

     浅いところでも頭を水中に突っ込んで採餌しています。食べ物は動物食です。
    CF1A4652 20171130

     背中の水玉が綺麗に輝いていました。
    CF1A4657 20171130

     堰に立つカワガラス。ここで飛び込む様子をよく見かけます。寒い暑い関係なしの素潜り名人です。
    CF1A4669 20171130

    カワガラス 近くの川にて  

     平成29年11月23日撮影。
     湖岸方面からの帰宅途中に近所の川も観察するようにしています。カワガラスは見た目は地味で目立たない鳥ですが、その生態は変わっていて、幸いにも近くの複数の川でよく見かけることが出来ますので、つい川を覗いてみます。

     次の採餌場所へと飛び立ったカワガラス。全身濃い焦げ茶色ですが翼の裏面は白っぽい灰色です。
    CF1A3504 20171123

     川面を矢のように飛びます。
    CF1A3508 20171123

     次の採餌場所は川岸の水の中です。川底を歩きながら餌を捕ります。水が無いと生きていけない不思議な鳥ですが、寒い時期にはまるで寒行をしているようにも思えます。
    CF1A3511 20171123

     流れから上がって石の上でひと休みのカワガラス。この川は歩道も整備されていますので、とても観察しやすいところです。
    CF1A3635 20171123

    カワガラス 姉川の上流にて  

     平成29年11月17日撮影。
     イカルを撮った後の帰りに姉川の少し上流(発電所のところ)にカワガラスの様子見に行ってみました。夏の間はもっと上流の山間の渓流で過ごしていますが、秋から春までは中流域まで下ってきます。大雪、凍結で採餌もままならぬようになってきますので、生活の場を移しているようです。道路から川を覗くと、何と直ぐ近くにカワガラス!

     予期しないほど近くでしたので、ピント合わせがもどかしく感じました。
    CF1A2571 20171117

     この辺りまで来ると、下流域の姉川とは様子が一変します。カワガラスとよくお似合いの光景となります。
    CF1A2588 20171117

     カワガラスも予期していない変なものが覗いていますので、ちょっとビックリのご様子。
    CF1A2594 20171117

     上流方向に飛ぶカワガラス。
    CF1A2603 20171117

     中州に降り、ここで採餌を始める様子。
    CF1A2606 20171117

     帰りがけ、伊吹そば付近では別個体のカワガラスも見られました。
    CF1A2665 20171117

     発電所近くの川沿いには美味しそうな柿。自宅でもこの種類の渋柿を植えていますが、木が若いため未だ花すら咲いていません。
    CF1A2657 20171117

     この時期、伊吹山麓のイチョウの紅葉が鮮やかでした。
    CF1A2659 20171117

    カワガラス 姉川上流にて  

     平成29年8月16日撮影。
     この日の姉川上流は川の表面付近にはモヤがかかり、野鳥観察には不向きですが幽玄の美の世界のようでした。途中、クマタカの撮影ポイントには人影はなく、毎年のことですが8月は野鳥撮影が難しい時期だなと感じました。台風の時は激流と化していましたが、流れも落ち着いておりカワガラスの様子を観察してきました。

     川を覗くと1羽のカワガラスが羽繕いをしている最中でした。
    CF1A8899 20170816

     嘴のあたりも丁寧に掃除をしていました。
    CF1A8915 20170816

     もやっていて鮮明ではありませんが、水浴びをしています。常に潜って餌取りをしているカワガラスですが、スズメなどと同じように水浴びをしている姿は初めて見ました。
    CF1A8970 20170816

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