カワガラス - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カワガラス 姉川上流にて  

     平成29年8月16日撮影。
     この日の姉川上流は川の表面付近にはモヤがかかり、野鳥観察には不向きですが幽玄の美の世界のようでした。途中、クマタカの撮影ポイントには人影はなく、毎年のことですが8月は野鳥撮影が難しい時期だなと感じました。台風の時は激流と化していましたが、流れも落ち着いておりカワガラスの様子を観察してきました。

     川を覗くと1羽のカワガラスが羽繕いをしている最中でした。
    CF1A8899 20170816

     嘴のあたりも丁寧に掃除をしていました。
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     もやっていて鮮明ではありませんが、水浴びをしています。常に潜って餌取りをしているカワガラスですが、スズメなどと同じように水浴びをしている姿は初めて見ました。
    CF1A8970 20170816

    餌を運ぶカワガラス 近所の川にて  

     平成29年4月3日撮影。
     毎年カワガラスの幼鳥を楽しみにしている近所の川です。桜が咲く頃巣立ちし、可愛らしい幼鳥の姿が見られることを期待して、都度巣の付近を覗いています。楽しみにしているポイントは二カ所ありますが、昨年から年始めにかけて大がかりな工事が行われ、浚渫もされ川幅が見違えるほど広くなっているところも。当然、水の流れも変わり懸念材料がありますが、一カ所で雛を育てているようです。

     何回も何回も餌を巣に運ぶカワガラス。銜えているのは、クロカワ虫のようです。
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     餌を捕まえると真っ直ぐ巣へ直行です。
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     素潜り名人のカワガラスは潜るとすぐに銜えてきます。
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     此処がカワガラスの巣です。水のカーテンを潜るように入っていきます。
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     これから潜ろうとしているところをパチリ。可愛い雛のために親鳥の無償の愛情が感じられます。
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     自分は食べなくても子のために。命が命を支える自然界のシステム。自然を守る大切さを肌で感じさせられます。
    CF1A9987 20170403

    カワガラス 自宅近くの川にて  

     平成29年1月20日撮影。
     自宅はどちらかというと山手ですので、近くの川ではカワガラスがよく見られます。買い物や野鳥観察の帰りなどに気軽に覗いています。カワガラスの繁殖シーズンは他の野鳥より早いようで、2羽の仲のよい姿が見られるようになっています。

     このすぐ近くに巣があります。採餌以外は巣の中か、そばで見張っているようです。
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     尾を立てるカワガラス独特のスタイル。前方の流れ込みに巣があり、2羽揃って入り込む姿が見られました。今年も可愛らしい雛を心待ちにしています。
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    カワガラス 近所の川にて  

     平成28年8月10日撮影。
     少し前に所用で川沿いの道路を走行中にカワガラスを見つけ、停車して撮ろうとしましたが見失ってしまいました。カワガラスは秋から春にかけて里の川に渓流からやってきて子育てをしますが、8月に近所の川で見た記憶はありません。記録のため何としてでも撮ろうと、リベンジのため川沿いを走行してみました。

     堰に差しかかったときに潜って採餌しているカワガラスを発見。停車して撮ろうとしたときには岸の岩に上がっていました。
    CF1A0006 20160810

     喉から胸にかけて白い斑があり、まだ幼鳥の名残があるカワガラスでした。8月の上旬ですが、岸の葦には穂が出てきています。山ではススキの穂も出て秋の気配が漂い始めました。
    CF1A0009 20160810

    カワガラスのヒナ もう一人前ですね  

     平成28年4月9日撮影。
     湖北での里のカワガラスの観察は限られた期間となります。姉川は農業用水としても重要で、支流の高時川、草野川は田んぼへの取水で、掲載日現在では流れはなく枯渇状態となっています。取水時期が迫っていましたので、連日のカワガラスばかりになりましたがお許しを頂きたいと存じます。本日現在では、川には全く流れはなく、ヒナたちは親鳥とともに山の渓流域に去っています。

     食べ物を自力で捕ったヒナ。素晴らしいですね、100点満点です。
    CF1A1707 20160409

     獲物は小さいヤゴのようですがよく分かりません。
    CF1A1708 20160409

     ヒナは凛々しく逞しく成長していました。連日の独占取材によく応えてくれたヒナ。この日が今季ラストの撮影となりましたが、とても綺麗でした。
    CF1A1736 20160409

     自由に飛び、自在に潜ることも全て一人前。この子の表情には自信が溢れているようです。
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     かなり上流では巣材運びをしているカワガラスを見掛けました。此処は田んぼへの取水の影響はないので、ゆっくりしているようです。
    CF1A1802 20160409

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