カワガラス - 湖北の自然/野鳥撮影記
    FC2ブログ

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    巣材を集めるカワガラス 近所の川にて  

     平成31年1月17日撮影。
     農業用溜池でオオヒシクイ、トモエガモを観察した後、近所の川を覗くと丁度巣材を集めている最中でした。巣材は護岸に生えている苔で、これを嘴でむしり取って巣へ運びます。毎年同じ場所で巣作りしているようで、過日も巣材運び込んでいるのを確認しています。そろそろ巣も完成でしょうか。抱卵が始まるとなかなか巣外には出て来ません。あとはヒナの誕生を心待ちにするのが楽しみです。

     苔を引き抜き銜えています。立派な苔を巣材にしていますので、きっと居心地の良い巣だと思われます。
    CF1A2783 20190117

     銜えたまま護岸をツツッと歩いて、もっと採るのかと思っていると・・・。
    CF1A2792 20190117

     銜えたまま更に歩き・・・
    CF1A2799 20190117

     川に設けられた魚道に飛び、巣へ直行と思っていると・・・
    CF1A2812 20190117

     水中に頭を突っ込み、あたかも巣材を洗っているような仕草。巣材が流され少しになってしまいました。この様な行動は初めて見ました。一体どんな意味があるのでしょうか?
    CF1A2837 20190117

    巣材運びに忙しいカワガラス 長浜市にて  

     平成31年1月12日撮影。
     この頃カワガラスが近所でよく見られるようになっていますので、この日も橋の上から覗いてみました。ここではつがいと思われる2羽が仲良く素潜りなどをしていますので、居場所は大体分かっていますのでソ~ッと気付かれないように観察です。カワガラスは警戒心が強いので悟られたら撮影はほぼ無理です。この地で、地味で静かに暮らしているカワガラスに関心がある方は少ないようです。

     寒さは写真では表現できませんが、ただ今は厳寒の1月。でもカワガラスは元気そのものです。
    CF1A1096 20190112 (1)

     あちらこちらと忙しそうに動き回るカワガラス。
    CF1A1096 20190112 (2)

     川岸よりに飛んできたので様子を観察。
    CF1A1096 20190112 (3)

     何をするのだろうと見ていると・・・。
    CF1A1096 20190112 (4)

     護岸の苔を引き抜き、口いっぱいに銜えています。銜えているのは巣材の苔で、巣作りの最中のようです。桜の花が咲く頃、ヒナの姿を見ることができればカワガスも私も幸せです。
    CF1A1096 20190112 (5)

    カワガラス 近くの川にて  

     平成31年1月9日撮影。
     少し前に姉川ダムにオシドリを撮りに行った時に途中でカワガラスの姿を見掛けていました。冬期は源流域や渓流では雪が深いので里付近で過ごすのが例年のパターンです。ですから、カワガラスの観察は冬から桜が咲く頃がチャンスとなっています。この日もカワガラスは例年のごとく寒中の素潜りを楽しんでいるようでした。

     橋の上から覗くと護岸壁にカワガラス。つがいで過ごしているようで、巣作りも始まっている頃です。
    CF1A9958 20190109

     川にいないな、という時は護岸壁でお休みタイムの姿が良く見られます。
    CF1A9973 20190109

     暫くすると、川に設けられた段々に飛び食事の開始のようです。
    CF1A9987 20190109

     素潜り開始直前のポーズ。
    CF1A0006 20190109

     これから素潜開始りです。川底を這うように歩いて餌捕りをします。水が無ければ生きることが出来ない、不思議な鳥ですね。
    CF1A0045 20190109

    カワガラス、久しぶりです 姉川にて  

     平成30年12月7日撮影。
     カワガラス久しぶりでした。今年の夏は酷暑、酷暑の猛暑そして追い打ちをかけるような連続猛烈台風。何時もカワガラスを観察している川は田んぼへの水の引き込みのため早い時期から流れが無くなり、酷暑の連続が川を干上がらせていました。当然のようにカワガラスは姿を消し、何処でどうしているのか心配していましたが、やっと今季初めてその姿を見ることができました。

     今年の川では鮎は釣れず、ビワマスの雄大でダイナミックな遡上も見られずで、シーズンの楽しみは殆ど無かったです。奇麗な水にカワガラスの姿を見た時には、嬉しくホッとしました。
    CF1A0418 20181207

     何時もは近所の川幅の狭いところで撮り奇麗なカワガラスですが、ここは姉川で川幅が広く思うようには撮れなかったのが残念です。
    CF1A0469 20181207

     撮影は今季初めてですが、実はこの前オシドリ観察の時にチラッとその姿を確認していました。
    CF1A0509 20181207

     来年は気候も安定し、ヒナの姿が見られたらと期待しています。
    CF1A0523 2018121207

    カワガラス 近くの川にて  

     平成30年1月3日撮影。
     この日はシジュウカラガンが撮れ、それだけでも直接帰宅しても良いのですが帰宅するにはこの川の橋を渡るのが殆どですので、ついカワガラスの様子を覗いてみます。見あたらないときも多々ありますが、姿を見つけ撮影可能範囲であれば結構楽しめます。水かきの無い鳥が器用に水中に潜り採餌する様子は不思議でもあり、何回見ても見飽きない魅力もあります。

     この日は落ち込みのある急な流れのところで採餌していました。
    CF1A0006 20180103

     この泡だったところに潜ろうとしているカワガラス。はたして食べ物を見付けることができるのかと思っていましたが・・・。
    CF1A0012 20180103

     心配ご無用とばかり、小さな巻き貝の様なものを銜えて上がってきました。
    CF1A0019 20180103

     今度は泡立っていないところに興味を示しています。
    CF1A0048 20180103

     流れがよどんだところに頭を突っ込んでいます。
    CF1A0105 20180103

     虫のようなものを捕まえています。川が無いと生きられないカワガラスだけあって、寒さ厳しい中にあっても素潜り名人でもあり、餌捕り名人でもありました。
    CF1A0108 20180103

    ▲Page top