カワガラス - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カワガラス、巣へ餌運び 近所の川にて  

     2020年(令和2年)2月15日撮影。
     何時ものように野鳥観察の帰りに近所の川を覗いてみると、カワガラスが潜ったりして寒行の真っ最中。潜ったり現れたりと見ていて結構面白いので暫く様子を見ていました。少し距離があり何かを捕まえ餌のようですが食べずに巣へ運びました。巣で抱卵?している相方に餌運びだったのでしょうか。勝手に想像しながら妙に感心したカワガラス観察でした。

     潜って採餌しているようです。何を捕るのかと観察していると。
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     クチバシには何か銜えています。
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     銜えたまま飛んだカワガラス。
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     ここにカワガラスの巣があるようです。巣は毎年同じと思われます。
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     巣に入っていくカワガラス。
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     堰の流れ落ちるところに巣を作っているので、雛が孵るまでは巣が水没するような大雨がないことを祈るばかりです。
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    カワガラスの巣材集め 近所の川にて  

     2020年(令和2年)1月13日撮影。
     自宅付近の姉川水系では中流域から上流にかけてカワガラスの姿をよく見掛けます。野鳥観察などの帰路に立ち寄って観察するのも楽しみです。カワガラスは12月ごろから繁殖期に入り桜の花が終わる頃になると可愛らしいヒナを連れたファミリーを見掛けることがあります。1月は巣材集めの時期のようでコケや植物の根を集める姿が見られます。働き者のカワガラスの様子を撮ってみました。

     葦の根っこが何カ所に流れ着いており、それぞれに興味を示して根っこを引っ張っていました。細い根を銜えています。
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     私が観察しているときは、寒中水泳ならぬ餌捕りでは無く、専ら巣材集めでした。
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     丈夫な根を引きちぎるようにして集めています。抱卵はメスが行い、巣材集めと育雛はオスメス共同です。
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     銜えているのは先程の根っこ。これを巣へとせっせと運びます。
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     木の葉も銜えています。
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     巣から出て来たカワガラス。地味で目立たないカワガラスですが子育ての様子など撮りたくなる鳥でもあります。若山牧水も読んだカワガラス、興味深い鳥です。
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    カワガラス2羽 姉川にて  

     令和元年10月30日撮影。
     今年の夏は日照り続きで近所の川は干上がっており、何時もカワガラスを野鳥撮影の行き帰りに撮影していましたがその姿を見ることはありませんでした。夏場は主に渓流域で過ごすとはいえその姿が全く見られないことに気候の異常を感じていました。いくら何でも上流域には戻ってきているだろうと覗いてみると、2羽のカワガラスを久しぶりに撮影することができました。

     岩の上で愛嬌良く対応してくれたカワガラス。「お久しぶりですね」といった感じ。
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     潜っては採餌、そして石や岩に上がっていました。
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     流れはそこそこですが、押し流されることなく採餌していました。
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     2羽のカワガラスはお互いに近づいたり離れたりでしたが仲良く行動を共にしていました。
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     水際でも採餌していました。
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     餌は細長い幼虫のようなものを捕っていました。
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     流れの美しさと、2羽のカワガラスはペアなのでしょうか、その微笑ましさの両方を観察出来ました
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    巣材を集めるカワガラス 近所の川にて  

     平成31年1月17日撮影。
     農業用溜池でオオヒシクイ、トモエガモを観察した後、近所の川を覗くと丁度巣材を集めている最中でした。巣材は護岸に生えている苔で、これを嘴でむしり取って巣へ運びます。毎年同じ場所で巣作りしているようで、過日も巣材運び込んでいるのを確認しています。そろそろ巣も完成でしょうか。抱卵が始まるとなかなか巣外には出て来ません。あとはヒナの誕生を心待ちにするのが楽しみです。

     苔を引き抜き銜えています。立派な苔を巣材にしていますので、きっと居心地の良い巣だと思われます。
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     銜えたまま護岸をツツッと歩いて、もっと採るのかと思っていると・・・。
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     銜えたまま更に歩き・・・
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     川に設けられた魚道に飛び、巣へ直行と思っていると・・・
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     水中に頭を突っ込み、あたかも巣材を洗っているような仕草。巣材が流され少しになってしまいました。この様な行動は初めて見ました。一体どんな意味があるのでしょうか?
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    巣材運びに忙しいカワガラス 長浜市にて  

     平成31年1月12日撮影。
     この頃カワガラスが近所でよく見られるようになっていますので、この日も橋の上から覗いてみました。ここではつがいと思われる2羽が仲良く素潜りなどをしていますので、居場所は大体分かっていますのでソ~ッと気付かれないように観察です。カワガラスは警戒心が強いので悟られたら撮影はほぼ無理です。この地で、地味で静かに暮らしているカワガラスに関心がある方は少ないようです。

     寒さは写真では表現できませんが、ただ今は厳寒の1月。でもカワガラスは元気そのものです。
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     あちらこちらと忙しそうに動き回るカワガラス。
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     川岸よりに飛んできたので様子を観察。
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     何をするのだろうと見ていると・・・。
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     護岸の苔を引き抜き、口いっぱいに銜えています。銜えているのは巣材の苔で、巣作りの最中のようです。桜の花が咲く頃、ヒナの姿を見ることができればカワガスも私も幸せです。
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