ハマシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ハマシギ 姉川にて  

     平成29年2月14日撮影。
     雪が深いときには決まったように姉川の浅瀬にやって来るハマシギやタゲリ。今年は田んぼ一面に積もるような雪が何回も降りましたので、例年よりハマシギなどが多く見られました。

     浅瀬で採餌するハマシギ。
    CF1A7956 20170214

     タゲリも浅瀬に来ていました。
    CF1A7933 20170214

     湖北ではかなりの数が飛来しているハマシギですが、大雪でない限り比較的近くで見ることは余りありません。ただ、ビオトープが水抜きで湿地状になったときには近くで見られることがあります。
    CF1A7981 20170214

     姉川は広範囲に浚渫され浅瀬や中州が殆ど消え、野鳥観察がし易いところは限られてきています。
    CF1A7988 20170214

    飛行するハマシギ 姉川にて  

     平成29年1月17日撮影。
     鳥たちの採餌場所が雪で埋まると、利口な鳥たちは雪の積もっていない所にやって来て採餌したりくつろいだりしています。姉川の中州は鳥たちの絶好の避難場所でもあり、この日はハマシギ、タシギ、タゲリ、ケリなどが見られました。数多く飛来しているハマシギは普段は琵琶湖の沖合方面でしか見掛けませんが、積雪のおかげで姉川で観察できました。

     飛行するハマシギの群れにタシギも混じっています。それぞれ繁殖地はツンドラという共通点があります。
    CF1A3696 20170117

     イカルチドリが待つ中州に降り立つハマシギ。
    CF1A3714 20170117

     中州に降りたっても直ぐに飛び立ち飛行していました。何とも元気なハマシギたちでした。
    CF1A3737 20170117

     中州の端で揃って採餌などをしていました。ハマシギやトウネンは小さく可愛らしいシギで私の好きな鳥でもあり、ラッキーでした。
    CF1A3799 20170117

    ハマシギ 防波堤に避難  

     平成28年12月16日撮影。
     この日は雪が吹雪く生憎の日で、風も強く琵琶湖波高かしでした。水鳥たちは利口で安全な防波堤の上で波の収まるのを待っていました。その中で、一際小さい鳥たちも防波堤で見られました。ハマシギです。

     お天気の日には、沖のテトラ付近で雀の集団の塊ような飛び方をするハマシギですが、大波の時には漁港や近くの防波堤に避難しています。
    CF1A8365 20161216

     小さいのがハマシギ。ここは琵琶湖で海ではありませんが、かなりの数が飛来しています。
    CF1A8356 20161216

    河口のハマシギ 姉川にて  

     平成28年11月3日撮影。
     ハマシギは海沿いで見られる夥しい数は見られませんが、湖北ではかなりの数が越冬します。湖北野鳥センター前の琵琶湖沖にはテトラポットが設置されていますが、肉眼ではとても確認できませんが超望遠レンズでは多くのハマシギがテトラにいるのが確認できます。できれば漁船にでも乗って撮りたいのですが、実現不可能な妄想となっています。

     河口のハマシギも約100㍍の距離で撮っています。20㍍以内であればフレンドリーなハマシギの魅力を遺憾なく撮れますが、如何せんこの距離では記録としての撮影となってしまいます。近付いてくる所での撮影を期待するのも楽しみとなっています。
    CF1A2504 20161103

    ハマシギ 河口にて  

     平成28年10月12日撮影。
     ハマシギも毎年待ちわびている冬鳥です。簗場付近や漁港などでフレンドリーに接してくれる数少ない鳥の一つです。河口に立っていると、ハマシギの姿を確認したときは来る厳しい冬の時期に撮影に出かける楽しみが増えた実感を感じました。

     波が押し寄せる中州で採餌するハマシギ。
    CF1A7095 20161012

     大波に狼狽えることなく平然としている小さいハマシギに、私自身元気を貰ったような思いでした。雪の時期にも元気を貰いたいと思っています。
    CF1A7101 20161012

    ▲Page top