花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年1月21日撮影。
雪が残る田んぼでタゲリを撮った後、溜池に向かっていると農道を2羽の小鳥が横切るのを発見。スズメ?かなと思って念のため車中から確認するとホウアカでした。もう1羽は既に見当たりませんが、1羽が畦の枯れ草に留まっていましたので連写し、間一髪撮影することができました。久しぶりの出会いでした。
ホウアカはとても少ないようで、探しても見つからず偶然にしか撮影機会が無いように思われます。画像に白く写っているのは雪です。

雪が残る田んぼでタゲリを撮った後、溜池に向かっていると農道を2羽の小鳥が横切るのを発見。スズメ?かなと思って念のため車中から確認するとホウアカでした。もう1羽は既に見当たりませんが、1羽が畦の枯れ草に留まっていましたので連写し、間一髪撮影することができました。久しぶりの出会いでした。
ホウアカはとても少ないようで、探しても見つからず偶然にしか撮影機会が無いように思われます。画像に白く写っているのは雪です。

平成25年12月29日撮影。
ハマシギを撮っているときに、今季初めての鳥を確認。最近の湖北野鳥センターだよりでホオアカを確認とありました。ホオアカは、冬期西日本で多いこと、日本の鳥550山野の鳥増補改訂版P280④からホオアカと思われます。

当初、スズメと思っていましたので、詳細な撮影が出来ませんでした。野鳥撮影の難しさを今回も教えられました。

ハマシギを撮っているときに、今季初めての鳥を確認。最近の湖北野鳥センターだよりでホオアカを確認とありました。ホオアカは、冬期西日本で多いこと、日本の鳥550山野の鳥増補改訂版P280④からホオアカと思われます。

当初、スズメと思っていましたので、詳細な撮影が出来ませんでした。野鳥撮影の難しさを今回も教えられました。

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