トモエガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    トモエガモ、まだたくさんいました 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)3月3日撮影。
     前日にコウノトリ2羽を撮ったのは夕方の暗くなる前で、奇麗には撮れなかったのでこの日は朝早くに現地に出向きました。が、思うようにはいかないのが野鳥撮影で2羽とも辺りには見当たらずでした。また今度の機会と言うことで、溜池のトモエガモがまだいるか、もういないかも知れないので確認したらまだ結構な数がいるではありませんか。数十羽はいるようでしたので記録として撮ってみました。

     およそ100㍍の距離で肉眼では見えませんが、撮ってみるとかなり写っています。
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     少しトリミングするとトモエガモがよく分かります。
    CF1A3715_1 20200303

     警戒心が強いので、いつも遠くにいるトモエガモ。時には間違って近くに来ることを期待していましたが、期待外ればかりでまるだ宝くじのようにハズレばかりでした。
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     此処では数多く見られ、それも遠くにいるのに惹かれるのは、その独特のトモエ模様です。
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     トモエガモがいるのはハスの茎があるところで、そこから大きく外れることはありませんでした。
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     観察棟の望遠鏡で覗くと、その不思議な模様のグリーンが美しく輝いている様子が手に取るように観察出来ます。感動ものです。
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     ミコアイサもまだいました。
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     以前はよく撮ったヨシガモ。もう最後かなと思って撮っておきました。
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    トモエガモ、一斉に飛ぶ 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)2月15日撮影。
     この日はオオワシ観察も残り僅かとなりましたので午前9時着で山本山へ。ところがオオワシは塒付近でもう食事は済ませているよう巣で全く動く様子が見られませんでした。飛ぶなら何時もの枯れ木に留まっているはずなので予定を変更してコハクチョウを観て、トモエガモの観察に。オオヒシクイ、ヨシガモを撮り暫く待っていると猛禽などが現れたのか、カメラマンが通常入ることが出来ないところに立ち入ったのか、水鳥が一斉に飛び立ちました。今季はトモエガモの一斉飛翔姿をまだ撮っていませんでしたので、記録として撮ってみました。

     トモエガモは数少ない冬鳥ですが、湖北のこの溜池では100羽ほどが越冬しています。
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     距離はおよそ100㍍あるため、上手くは撮れませんがたくさんのトモエガモがいることは分かります。
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     他にマガモが一斉に飛びましたが、マガモは一方向に飛んだだけでしたが、トモエガモは臆病なのか左に右に飛び回っていました。
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     飛んでくれると数が分かりますが、水面のトモエガモは肉眼での確認は難しく観察小屋の望遠鏡でも20羽程度しか確認できません。
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     この溜池はご覧のとおり緑に囲まれ、四季を通じて楽しむことが出来ます。もうすぐ桜、夏はハスの花、秋は紅葉などと野鳥観察以外の楽しみもあります。
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     トモエガモの飛翔は美しいとは言えませんが、滅多には見られない光景で実に壮観です。1羽1羽を観察すると特徴的でとても奇麗な鳥です。同じような画像となりましたが、湖北の光景の一つとしてご覧頂ければ幸いです。
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    トモエガモ 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)2月9日撮影。
     この日は、農業用溜池を観察後に湖岸方面に向かいました。数は少ないものの珍しい光景を撮ることも出来て、野鳥観察としては良かったと思っています。溜池ではトモエガモ、ミコアイサ、オオヒシクイ、アメリカヒドリなどで、オオヒシクイの傍を泳ぐアメリカヒドリが印象的でした。更に尾上漁港でもアメリカヒドリを撮りましたので偶然とはいえ、面白い結果になりました。

     トモエガモ。距離はおよそ100㍍ほどです。トモエガモは小さく、近くには寄ってこないので撮影は難しいです。
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     トモエガモの頭部のグリーンが午前の日差しにとても美しく輝きます。
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     このグループは全員お休みタイムです。出来たら起きていて欲しいのですが・・・。
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     トモエガモのグリーンの輝きはとても素敵です。トモエガモが好きになったのは、この何とも言えないグリーンの美しさです。
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     溜池の水鳥はピーク時に比べ目に見えて激減していますが、トモエガモはまだかなり残っています。遠くの肉眼ではほぼ分からないトモエガモを如何に撮るか、チャレンジ心をくすぐるカモです。
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     これはハシビロガモが円陣を組むように集まってグ~ル、グル回っていました。餌捕りをしているようですが面白い習性だと思います。
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     2020年(令和2年)1月5日撮影。
     この日は所用でオオワシ撮影には行かずに近くの農業用溜池に出向きました。目的は撮影ではなくA氏に日本コウノトリの会の関係資料をお渡しするためでした。お会いするとマガンが来ている旨教えて頂き、その中にオオヒシクイよりかなり小さいヒシクイも混じっていることも教えて頂きました。トモエガモは此処で何回も撮影していますのでトモエガモも交えて撮れば湖北でのレア(Rare)な光景であることは間違いないのでトモエガモの近くを泳いでいるところを狙って撮ってみました。

     この画像では、オオヒシクイ3羽の次に亜種ヒシクイ、マガン2羽が並んで泳いでいます。亜種ヒシクイとマガンの間の上にトモエガモがいます。トモエガモは左の上にもいますが、雁が3種類並んで泳いでいるところは見たことがなく、ましてやトモエガモも写っているのはこれこそ「珍百景」のようでした。
    CF1A2979 20200105

    びわ湖のトモエガモは余程のチャンスがなければ撮れませんが、この溜池では何とか撮ることができます。
    CF1A3300 20200105

     あちらこちらにいるトモエガモ。遠くで探しにくいですが、宝探しのようで発見の喜びが味わえます。
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     前季は100羽以上いたトモエガモ。今季もひそかに期待しています。なお、オオヒシクイと亜種ヒシクイが一緒に撮れ、その大きさなど一目瞭然でしたので、それぞれの項目で別にUPさせて頂きます。
    CF1A3330 20200105

    トモエガモ 農業用溜池にて  

     平成31年2月1日撮影。
     暖冬で湖北に住んでいいてもこの冬は一度も除雪をしたことがないほど積雪がありませんでした。暖冬というよりも異常気象のような気がしています。畑も例年であれば野菜を雪の中から掘りに行きますが、今冬はその様なことは全くありません。とても生活の上では助かっていますが、夏場の渇水が気掛かりです。そうした異常気象かどうか分かりませんが、今季の溜池はトモエガモが200羽以上の大量飛来しています。

     撮影地点からおよそ180㍍のところのトモエガモ。この距離からコガモほどの大きさのトモエガモは、確認すら難しい状況です。
    CF1A7127 20190201

     テレコンを付けた超望遠のため被写界深度が極めて浅いですが、これ殆どがトモエガモ。トモエガモの絨毯のようです。
    CF1A7284 20190201

     色々なところにピントを合わせてもトモエガモ。
    CF1A7342 20190201

     この農業用溜池には数多くのカモ類が過ごしていますが、ビシッと撮れるところには近付いてくれないのが、唯一トモエガモです。
    CF1A7352 20190201

     例年は数羽のトモエガモの確認が関の山。異常気象のためかどうか分かりませんが、例年見られる鳥たちが見られず、例年見られない鳥が見られるなど自然は不思議そのものですね。
    CF1A7125 20190201

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