トモエガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記
    FC2ブログ

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    トモエガモ 農業用溜池にて  

     平成31年2月1日撮影。
     暖冬で湖北に住んでいいてもこの冬は一度も除雪をしたことがないほど積雪がありませんでした。暖冬というよりも異常気象のような気がしています。畑も例年であれば野菜を雪の中から掘りに行きますが、今冬はその様なことは全くありません。とても生活の上では助かっていますが、夏場の渇水が気掛かりです。そうした異常気象かどうか分かりませんが、今季の溜池はトモエガモが200羽以上の大量飛来しています。

     撮影地点からおよそ180㍍のところのトモエガモ。この距離からコガモほどの大きさのトモエガモは、確認すら難しい状況です。
    CF1A7127 20190201

     テレコンを付けた超望遠のため被写界深度が極めて浅いですが、これ殆どがトモエガモ。トモエガモの絨毯のようです。
    CF1A7284 20190201

     色々なところにピントを合わせてもトモエガモ。
    CF1A7342 20190201

     この農業用溜池には数多くのカモ類が過ごしていますが、ビシッと撮れるところには近付いてくれないのが、唯一トモエガモです。
    CF1A7352 20190201

     例年は数羽のトモエガモの確認が関の山。異常気象のためかどうか分かりませんが、例年見られる鳥たちが見られず、例年見られない鳥が見られるなど自然は不思議そのものですね。
    CF1A7125 20190201

    トモエガモ飛翔 農業用溜池にて  

     平成31年1月30日撮影。
     この日の朝はマイナス1℃でしたが晴れのて昼間は9℃と過ごしやすい日となりました。晴れの日は水面が輝いて撮りにくいので、朝早くに先ず近くの農業用溜池にトモエガモの観察に出向きました。何時もは溜池の一番奥まったところにいますが、この日は猛禽に驚いたのか右に左にと飛び回ってくれたおかげで何とか撮ることが出来ました。そうでないといくらテレコンを付けていても如何ともし難い距離でもありますので、ラッキーなトモエガモとの出会いとなりました。

     あと20~30㍍近くを飛んでくれればより鮮明に撮れるのに、と勝手な願望を何時も抱きますが、人が簡単には近付くことが出来ない広大な溜池であるからこそ多くのトモエガモが安心して越冬しているように思えます。
    CF1A5754 20190130
     
     グル~ツと旋回する時、「もっとこちら寄りに!」と心で叫びつつシャッターを押し続けますが、思いは届かないようです。
    CF1A5779 20190130

     毎年数羽しか確認できないトモエガモが恐らく200羽を超える数が越冬しているのは不思議に思えます。
    CF1A5786 20190130

     肉眼での確認は困難で、双眼鏡もほぼ無理、デジスコでやっと確認できるようです。飛翔姿でようやくトモエガモであることが分かるようになります。そんなトモエガモであるため、余計に撮りたくなる気がしています。
    CF1A5837 20190130

     1羽で飛んでいれば、距離的にピント合わせは無理ですが、群れで飛んでいるため比較的簡単にピントを合わすことが出来ているようです。
    CF1A5844 20190130

     水面にはアメリカヒドリも。2羽いますが、寝ていることが多く探すのは宝探しのようで面白さもあります。
    CF1A5543 20190130

    何と、これ全部トモエガモ! 農業用溜池にて  

     平成31年1月18日撮影。
     この溜池の周辺には猛禽もおり、時々カモ狙いのオオタカが現れます。岸にいた多くのカモたちが一斉にザブン!と池に飛び込み沖へと泳ぐ様子が見られます。こちらより危険が近付いたことを察知するのは早く、その騒々しさに何事が起きたのかと思うことがあります。トモエガモは普段は溜池の一番奥まったところにヒッソリと過ごしていますが、恐らく猛禽の接近を察したのだろうと思われますが、一斉に飛び立ち、旋回して着水をする様子が見られます。

     水面にいるトモエガモは数の多さは分かりますが、飛び立つとこんな感じで数え切れないのが実態です。
    CF1A3213 20190118

     ま、見事の一言に尽きます。ここは湖北ですが、この数の多さに東北の冬鳥の越冬地に佇んでいるような錯覚さえ抱きます。
    CF1A3214 20190118

     一部を切り取って少し拡大してみると、トモエガモであることがよりハッキリします。
    CF1A3192 20190118

     水面すれすれにも飛ぶトモエガモの群れ。
    CF1A3241 20190118

     私はトモエガモの数は数えたことがありませんが、聞くところによるとカウントされた方がおられるらしく、250羽くらいいるそうです。
    CF1A3243 20190118

     溜池はトモエガモの他ミコアイサの大サービスで人気が高く、更に2羽のアメリカヒドリと、休日なんかは多くの観察者で賑わっています。
    CF1A3253 20190118

    トモエガモ&ミコアイサ 農業用溜池にて  

     平成31年1月16日撮影。
     この日撮影したミコアイサがブルーギルを捕った様子は既にUPしていますが、トモエガモの様子、掲載以外のミコアイサの様子を載せさせて頂きます。ミコアイサはこの池に限ってはとてもフレンドリーで岸よりで餌捕りを披露してくれますが、トモエガモは遙か遠くにいて岸に近付くことはありません。トモエ目的で来られる方もありますが、肉眼ではとても確認できない状況をレンズを通してご紹介させて頂きます。

     マガモ以外はトモエガモです。600㍉に1.4倍のテレコンを付けての撮影したもので、距離はヤフー地図で見てみると、180~200㍍もあります。
    CF1A2285 20190116

     トモエガモはこの溜池で最も警戒心が強く、何時も一番奥にいます。私が何時も撮影している場所を、トモエガモが一番奥と勘違いしてくれることを期待して観察を続けていますが、今までの所勘違いはしてくれていません。
    CF1A2322 20190116

     ミコアイサの漁場。此処に追い込んで、ブルーギルやフナをゲットしています。
    CF1A2387 20190116

     逞しいミコアイサ軍団。
    CF1A2416 20190116

     オスの取ったものを横取りして全力逃走中のメス。オスは必死に追いかけていますが、一旦取られると後の祭りです。
    CF1A2600 20190116

    飛び立つトモエガモ 農業用溜池にて  

     平成31年1月12日撮影。
     今季は溜池、琵琶湖、河口付近でも冬鳥が少ないように思えますが、この農業用溜池は冬鳥で大賑わいとなっています。特にミコアイサが岸寄りに寄ってきて魚捕りなどを披露してくれますので撮影者も大賑わいとなっています。最近は数え切れないトモエガモに加え、アメリカヒドリが近くを泳いでくれるようです。この日もトモエガモが一斉に飛び立ってくれました。

     少なくとも200羽程度はいるものと思われます。野鳥撮影を始めて、こんなにたくさんのトモエガモは初めてです。
    CF1A0867 20190131

     右に左に低空飛行します。飛び立ってからピントを合わせても充分間に合います。
    CF1A0825 20190112

     ハスの枯れた茎の辺りから飛び立ち、元のところへ降り立ちます。溜池を大きく旋回して撮影者の近くを飛ぶということはないようです。
    CF1A0864 20190131

     近くに寄ってきたミコアイサ。オスは何かはにかんで照れている様子です。2羽の距離はこのあと急速に縮まっていました。
    CF1A0967 20190112

    ▲Page top