ハシボソガラス - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ハシボソガラスの幼鳥 農業用溜池付近にて  

     平成28年6月14日撮影。
     この日は久しぶりに農業用溜池付近などに出向きました。溜池は鏡のように静まり返り、賑やかだった冬鳥の姿は全く見られません。琵琶湖ではキンクロハジロをはじめかなりの冬鳥が機嫌よく越夏しています。バンのヒナなどを期待していましたが、その気配すらありませんでした。

     キビタキの美声に誘われ、探していると突然ガサガサと音がしたので、その方向を見るとハシボソガラス。直観的に新鮮さを覚えましたので咄嗟に撮り、確認すると口が赤く幼鳥のようです。餌をねだっているのか、遊んでいるのかわかりませんが、目の色など成鳥にはない新鮮さを感じました。
    CF1A5597 20160614

    カラスは水鳥? 水鳥になりきっているようです  

     平成27年8月27日撮影。
     川の簗場はアユ漁が終わったようで、流れは自然に流れています。ただ、段差があり遡上をする魚を捕獲し易いためサギ類たちの絶好の餌場となっています。此処では、ダイサギ、アオサギ、コサギに混じってカラスもずぶ濡れになって同じように魚を待ち受け、捕獲している様子が見られます。

     餌を捕ったハシボソガラス。カラスは、利口な鳥ですのでサギ類たちの餌捕りを真似て、餌捕りを憶えたのでしょうか。
    CF1A2310 20150827

     この様に、流れをジッと注視しています。捕り方はサギ類と同じです。
    CF1A2318 20150827

     小魚をゲット。私は湖北のカラスしか知らないのでよく分かりませんが、カラスはこの様な餌の捕り方をするものなのでしょうか。
    CF1A2320 20150827

    立派な獲物、独り占め  

     平成26年2月10日撮影。
     今日は、比較的天気が良いように思いましたが、とても寒く湖岸付近などは風がとても強く、小鳥などは身を潜めているようでした。
     厳しい季節ですが、川の浅瀬では今日の糧を得るドラマが展開されていました。

     ハシボソガラスが、大きなフナを浅瀬に引っ張り上げました。体高がある立派なフナです。色も鮮やかで新鮮な魚といった感じです。食べやすいところから、突いています。
    IMG_7506 20140210

     左足で押さえつけて食べています。どうしてこんなに立派な獲物をゲットしたのか、尋ねてみたいです。
     尋ねるものも、この獲物を横取りするものもいないようでした。
    IMG_7524 20140210

    ▲Page top