イカル - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    イカル 農業用溜池付近の園地にて  

     平成29年1月7日撮影。
     今の時期イカルは広範囲に見られ、湖岸でも山手でも綺麗な鳴き声が聞こえてきます。更に木々が落葉しており、確認し易くなっています。公園の緑地では落ちている木の種を啄んでいる姿が目立ちます。

     たくさんの群れでしたが、数羽を入れて撮ろうとするとピントが合っていない鳥がでてきますので、1羽に絞って撮ってみました。
    CF1A8950 20170107

     残っているモミジの種を啄むイカル。
    CF1A8930 20170107

     地上で群れているのを見つけ慎重に近づいても、パーッと一斉に飛んで木の枝に留まります。なかなかの強敵です。
    CF1A9047 20170107

    イカル 農業用溜池付近にて  

     平成28年11月10日撮影。
     この日の野鳥観察はほぼ空振りでしたが、辛うじてイカルの綺麗な鳴き声に誘われて撮影可能なところに現れるのを待ちました。イカルは自宅近くでもケヤキの大木によく来ますが、葉が茂っており鳴き声だけ聴いていました。

     撮りやすいところに現れたのはこの一コマだけ。群れは隣のメタセコイヤの天辺付近にいました。
    CF1A4535 20161110

     木の実をついばむイカル。落葉してしまえば撮りやすくなります。
    CF1A4541 20161110

    イカル 何時も食欲旺盛です  

     平成28年4月12日撮影。
     イカルも広範囲で見られます。河口付近から自宅付近、そして農業用溜池付近の園地と何処にでも綺麗な鳴き声が響いているようです。最近は地上に落ちている木の種を集団で啄んでいる姿をよく見ます。近付けば全員パーッと樹上に逃げますが、ジッと待っていると安心したのかパラパラと降りてきて食べ始めます。

     余程美味しい種が落ちているのか懸命に食べています。地面を調べてもどれが種かサッパリ分かりませんが、鳥達はよく分かっているようです。
    CF1A2349 20160412

    イカル 河口付近にて  

    平成28年3月4日撮影。
     今季は野鳥の数が少ない少ないといってもイカルはよく見掛けます。河口付近、農業用溜池付近、自宅付近と姿に似合わない綺麗な鳴き声が響いています。見掛ける割には、警戒心が強く近付こうものなら気配を感づかれるとパッと散ってしまいます。そして此処までおいでとばかり高い木の天辺近くに留まり万事休すとなります。例え撮れても目がハッキリ撮れないとか地味な鳥だけに難しさが付きまといます。

     イカルたちがアキニレやカエデの実を地上で採餌していました。余程お腹が空いていたのか、美味しい種が落ちていたのか撮っていても逃げずに夢中で食べ続けていました。この様な光景があちらこちらで見られます。
    CF1A6155 20160304

    イカル 桜の芽を食べていました  

     平成28年2月14日撮影。
     ウソを探して農業用溜池付近を歩いていると、ウソの鳴き声は聞こえずにイカルの綺麗な鳴き声が聞こえるばかりでした。イカルは広範囲に見られるものの、ウソの姿はまだ見ていません。今季の湖北は雪が少なく暖冬傾向で推移したためでしょうか。珍しい野鳥が複数種類飛来している割には、例年見掛ける冬鳥が少なかったように思えます。

     桜の芽を啄むイカル。イカルは木の実や種子が大好物ですが、木の芽を啄む姿は初めて撮りました。
    CF1A0985 20160214

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