ザゼンソウ - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    ザゼンソウ群生地へ 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月13日撮影。
    春を告げる花でもあるザゼンソウを観てきました。雪の中から花が出ているのが望ましいのですが、今年は雪の降る回数が少なく雪無しのザゼンソウです。毎年ザゼンソウを撮影していますが、こちらを向いていないのが多いのが常ですが、今年はこちら向き(撮影者向き)に咲いているのが多かったです。

     僧侶が座禅をしているように見えることからザゼンソウと呼ばれています。


     今年は近くに咲いているのが多く、24-105㍉レンズで十分でした。
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     花粉を撒き散らすようにして咲いています。
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     咲き始めで未だ開ききっていないのもありました。
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     斜めから撮ったものもありました。
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     ザゼンソウの説明もあります。
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     群生地の看板。川に橋がかかっていますので、渡って直ぐ左に群生地に降りる様になっています。かなり急ですので転けないように降りなければなりません。
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    道の駅草津(文旦)の帰りにザゼンソウ 高島市にて  

     令和5年(2023年)2月11日撮影。
     晴れて暖かい春到来を肌で感じられる日となりました。毎年恒例のザゼンソウ見学と道の駅草津まで文旦(ザボン)を買いに出掛けました。10年振りの厳しい寒さも去り、寒さも交えながら日に日に春本番に近付いているようです。日没時間も遅くなって活動しやすくなっているのも季節の変化を感じます。今年は寒さは厳しかったのですが、積雪は大したことはなく除雪は1回で済みました。

     ザゼンソウの群生地には例年雪がありますが、今年は雪無しでした。


     群生地には多くの株がありますが、撮りやすい方向を向いているのは数えるほどです。
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     つい最近まで雪に埋もれていたのに開花時期を間違わないのは不思議です。
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     花弁が寒さを防ぐような格好で花を守り、発熱(25℃)と悪臭を発し昆虫を寄せ付けて受粉しているとのこと。
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     竹も一部で切られて明るく見通しがよくなっていました。
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     この群生地は公開されていますが、ある市では生育地をお尋ねしても教えてはくれませんでした。
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     道の駅草津で買ってきた文旦。帰宅して早速味見してみました。むいたのはオマケで頂いたもので、小さかったのですが艷やかで味は良かったです。
     道の駅のInstagramでも次のように紹介されていました。一部抜粋させて頂きました。 

     道の駅草津の店頭にお店を出されている「みかん屋さん」を御存知でしょうか・・・
     『入庵(いりあん)さん』
    三重県、南紀・熊野から色んな種類の果物、果樹を販売に来られています、などと綴られています。
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    雪のザゼンソウを期待して 高島市にて  

     令和4年(2022年)2月14日撮影。
     ミコアイサを撮影後に例年訪れている高島市のザゼンソウ群生地へ行ってみました。最近の大雪で雪の下に埋もれているのではと思いつつ現地に到着。現地は一面雪に覆われ僅か数株が花を見せていました。木や竹の株元で積雪を免れたところで数株を見付けなんとか撮ることが出来ました。この様なことは過去では記憶がなく、空前の大雪であったことがうかがわれました。

     まだ咲いて間もないザゼンソウ。


     もう一株撮ることが出来ました。
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     雪の少ないところで見付けても未だ咲いていないものばかりでした。
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     ザゼンソウの説明もこの地に訪問当初には新しいものでしたが今や相当年季が入ってきています。
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     高島市にはメタセコイア並木があります。大雪の時は多くの方が訪れたようですが、道路は雪で埋まり側溝にタイヤを脱輪して動けなくなった車が相当出たようです。
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     周辺の山々も真っ白。2月といえば春の気配が感じられるのが普通ですが季節は逆行しているようです。
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    ザゼンソウ、雪の中で 高島市にて  

     令和3年(2021年)2月10日撮影。
     降雪後暫くして高島市のザゼンソウを観に行ってきました。降雪直後は雪に埋まってしまっているので、雪の中で咲いているザゼンソウを撮るチャンスはそう多くはありません。滋賀県では雪の時期にザゼンソウ、暫くするとセツブンソウ、ニリンソウなど、4月に入るとカタクリなどと植物が順番に春の訪れを知らせてくれます。ザゼンソウは不思議な植物でもあり、毎年訪れています。

     雪の中で開花しているザゼンソウ。ザゼンソウは開花時期には自ら25℃くらい発熱して雪を解かすシステムが備わっています。この時期には少ない昆虫を呼び寄せて受粉するためだそうです。


     花の周りの雪は綺麗に解けています。
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     この時期はまだ咲き始めで、カメラの方向を向いて咲いているのは僅かでした。
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     咲き始めということで、それぞれ花の形状は色々でした。
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     身をのり出して撮影したザゼンソウ。
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     この様に群落地は雪化粧していました。ザゼンソウはその不思議さから雪がお似合いです。
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    ザゼンソウとメタセコイア並木 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月8日撮影。
     今年は数えるほどしか雪が積もらず、雪と一緒に撮った方がシックリする被写体を撮るのに苦労した年は今まではありませんでした。例年50~90㌢程積もる庭も雪化粧程度で除雪作業は全く無しです。この日は高島市でかなりの積雪でしたのでザゼンソウを撮りに出向きました。途中でメタセコイア並木も撮りました。

     雪の中のザゼンソウ。まさに寒行ですね。
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     お坊さんが座禅しているように見えるので、ザゼンソウと呼ばれるようになったそうですが、私には赤ちゃんが寒かろうとお母さんがショールで覆っているように見えます。
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     ザゼンソウが咲く頃は雪が多くて寒い日が多いですが、周囲の雪を溶かすザゼンソウのエネルギーに春を感じます。
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     私は湖北に住んでいながら寒いのと雪は苦手ですが、雪のザゼンソウやセツブンソウは大好きです。
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     今年のザゼンソウは撮りやすい方向を向いて咲いているのが多いようです。
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     ザゼンソウは多くの見学者で賑わいます。私も毎年訪れています。惹きつける魅力があるのですね。
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     駐車場にはザゼンソウの説明がありました。
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     途中のメタセコイア並木。
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     メタセコイアは絶滅種と考えられていましたが、中国で現存しているのが発見されてその分身や子孫が広く育てられています。古い地層からメタセコイアの化石が発見されることから生きた化石と呼ばれることも。
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     並木付近の雪景色。
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