アトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    アトリの大群 こんなの見るのは初めて  

     平成29年10月25日撮影。
     この日はようやく晴れたため、湖西の比良動物病院に犬2頭の10種混合ワクチンの予防注射に行ってきました。動物病院の先生宅のヤギの飼育小屋などが台風により大きな被害があり、北小松までの民家の屋根瓦が吹き飛ばされブルーシートも目立ちました。湖西はもともと風の強い地域ですが、台風の勢いにより更に強さが増したように思われます。予防注射を済まし帰路は湖西まわりとしました。

     帰路の途中の目的は湖西高島市のコハクチョウの観察です。先ず最初のコハクチョウの撮影を済ませ、風車村周辺の田んぼに向かっていると、!!?無数の小鳥の集団に遭遇。スズメにしては数が多すぎ、何だろうと双眼鏡で確認するとアトリの大集団でした。
    CF1A8231 20171025

     何千羽でしょうか。とにかく現実とは思えない光景で、こんなの見るのは初めてです。
    CF1A8245 20171025

     田んぼに降りたり、空に舞い上がったりの団体行動です。
    CF1A8255 20171025

     冬鳥のアトリは大集団で大陸からやって来ますが、私の知識では先ず日本海の地域に飛来し、各地に分散すると思っていましたが、滋賀県の高島市でこの様な光景にお目にかかるとは夢にも思っていませんでした。台風の影響があったのでしょうか?
    CF1A8274 20171025

     眼前を飛ぶ様子にただ見とれるばかり。我にかえり夢か、現実かとの思いが交錯しながらシャッターを押し続けました。
    CF1A8108 20171025

     畔に群がる様子はアトリとは思えない光景でした。予防注射の帰路で偶然に出会ったアトリの大群は生涯忘れることがない出会いとなりました。犬2頭(ボーダーコリー、柴犬)は撮影が終わるまで賢く車内で待ってくれていました。
    CF1A8147 20171025


    アトリ、ビンズイも 今季初出会いです  

     平成29年10月10日撮影。
     コハクチョウ、オオヒシクイ、アサギマダラを撮る予定で出掛けましたが、予定以外の多くの種類を撮ることができたラッキーな日となりました。この時期は渡りの時期でもあり、冬鳥が次々に到着する時期でもあります。河口緑地でキビタキやアサギマダラが撮れただけでなく、今季初のアトリそしてビンズイにもお目にかかりました。

     アキニレの実を啄むアトリ。昨年は数が少なかったように思いますが、今年は多く飛来しているようです。過日、数千羽ものアトリの群れを撮ることができました。驚くべき壮観な光景で、アトリが大陸から我が国に飛来するときは、大群で飛来し各地に散らばります。
    CF1A5233 20171010

     今季初のビンズイ。アトリを撮るのに夢中になっていましたので、気付くのが遅れてしまいました。
    CF1A5213 20171010

     ※昨日(平成29年10月31日)、コハクチョウ、オオヒシクイ、マガン観察時にジョウビタキ、アオジを見掛け、帰路にはコハクチョウが採餌していた田んぼの近くでタゲリの集団と出会いました。コハクチョウは午前8時前後にかけて野鳥センター前の琵琶湖から飛び立ち、餌場に向かいました。幼鳥4羽が新たに加わり、全体で30羽を超えていました。

    アトリと桜 農業用溜池のそばにて  

     平成29年4月12日撮影。
     湖北の桜は咲き始めたところですので、花見ついでに農業用溜池まで行ってきました。前日が大荒れの天気だったためか、この日の農業用溜池周辺は野鳥の姿がほとんど見られませんでした。帰り際に桜の枝にアトリが留ってくれ、何とかこの日の思い出の一つを残すことができました。

     幸運にもとても可愛らしいアトリが目前の桜の枝に留まってくれました。アトリも北へ旅立つころで、秋まで暫しのお別れのようです。
    CF1A2464 20170412

     帰り際に予備のカメラで春らしい光景の溜池をパチリ。桜の花と冠雪が殆どとけた伊吹山。
    IMG_0577 20170412

    アトリなど オオワシ撮影の合間に  

     平成29年2月15日撮影。
     オオワシが山本山から飛び立つのは琵琶湖へ餌捕りに向かうときなど限られています。スタンバイする時間はその時によって異なりますが、概ね数時間は覚悟しなければなりません。まさに長い時間との戦いです。その間、近くをコハクチョウが飛んだり、道路横の柿の木に色々な小鳥がやって来て、退屈を紛らわしてくれます。

     スタンバイしていた横の柿の木にやって来たアトリ。手持ちではなくしっかりした三脚とビデオ雲台により、シャープに撮れています。
    CF1A8186 20170215

     周りを飛び回り、退屈なオオワシ撮影の相手をしてくれました。余談ですが、スズメの群れにこのアトリが1羽混じっていました。
    CF1A8068 20170215

     山本山上空を飛ぶノスリ。日によって色々な猛禽(オオタカ、ハイタカ、ノスリなど)が見られます。
    CF1A8100 20170215

     オオワシは飛び立つまではこのようにジ~~ッとしており、此方が油断していると飛び立ち後の祭りとなります。更に、油断していると何時山本山に帰ってきたのか分からないときも何回か経験しています。それもオオワシ撮影の楽しみです。
    CF1A8059 20170215

    アトリ 農業用溜池近くにて  

     平成29年2月1日撮影。
     この溜池やその付近ではアメリカヒドリやハチジョウツグミなど珍しい野鳥が見られるものの、例年数多く見られる野鳥の数が少ないものもあります。その一つがアトリで今季は大集団は見られず数羽程度の少数のアトリが偶に見られる程度です。数が多ければ余り撮らないし、数が少なければ撮りやすいところに現れる機会は少ないし、難しいものですね。

     桜の枝に留まっているアトリ。歩いているときに偶然見つけました。
    CF1A5219 20170201

     ここでは数羽しか確認しておらず、雄の姿はミヤマホオジロと同じく確認できていません。
    CF1A5236 20170201

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