オオジュリン - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオジュリン 琵琶湖岸にて  

     平成29年3月23日撮影。
     湖北では冬鳥のオオジュリンですが、今季はお目にかかる機会が少なかったように思えます。コハクチョウ撮影の際には気を付けていましたが何回か見ただけでした。湖北では湖岸の葦原が倒れてしまう大雪が何回も降ったためでしょうか。この日はやっと数羽のオオジュリンが採餌をしていましたので、撮影しやすい場所にスタンバイ。

     葦の茎を剥いで蛾などの幼虫を食べます。
    CF1A7241 20170323

     葦原の茂みでの採餌ですから、なかなか思うようには撮ることは難しく、かなりの時間をかけての撮影です。
    CF1A7283 20170323

     念入りに茎を剥いでいます。
    CF1A7293 20170323

     オオジュリン、何とも響きの良い名前です。「ジュリーン」と鳴くことが、名前の由来だそうです。
    CF1A7305 20170323

     此処と思えば、またあちらと良く動く鳥です。そんなオオジュリンですが、つい撮影に夢中になってしまう魅力があります。
    CF1A7335 20170323

     地表で採餌または水飲み?。岸を歩くオオジュリンは初めて見ましたので、記録としてパチリ。なお、オオジュリンの食性は雑食ですので、地表でも採餌していても不思議ではないようです。
    CF1A7141 20170323

    オオジュリン だいぶ黒くなっています  

     平成28年3月28日撮影。
     最近はオオジュリンの姿もメッキリ少なくなってきたようです。コハクチョウがまだ湖北に滞在している時には葦原に群れがいたのに、大部分は北方へ旅立ったのか珍しい存在となっています。

     湖岸近くの葦原にオオジュリンのオスを発見。頭部と喉元が黒くなっており、冬羽から夏羽に換羽中です。
    CF1A0459 20160328
     
     葦の茎を剥がして虫を食べているようでした。弱い風がオオジュリンが留まった葦をゆっくり揺らしていました。
    CF1A0467 20160328

    オオジュリン 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年3月16日撮影。
     湖北野鳥センター前のヨシ原ではオオジュリンの姿をよく見掛けます。見た目にはスズメとよく似ていますが、スズメのようにパッと飛び去ったりはせずに、ヨシからヨシへと飛び移る姿を見るのはコハクチョウ観察の時の楽しみでもありました。地味ですが親しみをもてる魅力的な小鳥です。

     ヨシの茎に噛みついているオオジュリン。葉の鞘を剥がし易くするために噛みついているようです。
    CF1A8142 20160316

     鞘を剥がし中に潜んでいる昆虫を食べています。
    CF1A8144 20160316

     風に揺れるヨシにしがみついて器用に食事をしていました。道路からヨシ原までそこそこの距離があるのと、風で揺れ動くオオジュリンの撮影は容易ではありませんでした。
    CF1A8153 20160316

    オオジュリン 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年2月28日撮影。
     湖北では冬鳥のオオジュリン。例年コハクチョウやオオワシが北帰した後、ゆっくりと撮るようにしています。距離があるのと、動きまわるためなかなか思うようには撮れません。この日は、イタチを撮った場所から撮ってみました。

     葦の皮を剥ぎ、中に潜んでいる虫を食べているようです。数多くいましたが葦にピントをとられ、この一コマがやっとでした。
    CF1A4050 20160228

    オオジュリン 延勝寺沖を望む漁港にて  

     平成27年11月5日撮影。
     延勝寺沖のコハクチョウ、オオハクチョウを観察し終えたときには、付近も一通り観察しています。この日は、車を止めている付近に近付くと葦原から飛び電線に留まった小鳥を発見。スズメではないようですので何とか撮れる位置に慎重に移動して撮影。
     
     今季初撮影のオオジュリンでしたが、直ぐに飛んでしまい此の一コマの撮影がやっとでした。
    CF1A4307 20151105

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