キアシシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    キアシシギ、今期は極端に少数 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月7日撮影。
     シギチドリの渡りのシーズンは待ちかねていますが、今期は種類も少なく、数も少なく良いとこなしのような気がしています。セイタカシギが何回も見られたのは良いのですが他はサッパリでした。暖冬で雪降らずで大いに助かりましたが、異常気象は渡りにも影響していたようです。普通に雪が降って、例年のように積雪がなければ地球の歯車が狂ってしまったのかも知れませんね。

     何時も例年の到着はこの畔です。今年は数が少なく、それも遠いところにいました。
    AB0D8884 20200507

     人を恐れはしませんが、トウネンのように近付いて来るシギではないので仕方なく遠方からの撮影です。
    AB0D8885 20200507

     車を移動してもこの程度が関の山。
    AB0D8888 20200507

     田んぼに入っているキアシシギもやっと撮れました。今季は姿を見ることが出来なかったシギもいるので見られただけでもと思っています。
    AB0D8925 20200507

     運がよけれはほかの場所でも出会うかも、と思っていましたが姿を見ることはありませんでした。
    AB0D8935 20200507

    キアシシギ幼鳥、撮影のそばでうたた寝 長浜市にて  

     令和元年9月24日撮影。
     トウネンたちがいっぱいのところにキアシシギの幼鳥がどこからともなく現れました。何時ものキアシシギで、中州と岸とを行ったり来たりしているようです。警戒心の薄いシギやチドリばかりで、かえって此方が鳥たちを驚かさないよう気を遣う始末でした。春の渡りでは、ここまでの至近距離では撮れないので、撮れる内にできる限り撮っておこうとレンズを向けていると、すっかりリラックスモードでうたた寝を始めたではありませんか。

     ここに飛んできて動かず此方を見ているキアシシギ。何を考えているのかな、と思っていると・・・。
    CF1A0031 20190924

     片足を上げて休憩モードに。
    CF1A0054 20190924

     そのうち目を閉じて気持ち良さそうにうたた寝を始めました。
    CF1A0057 20190924

     キアシシギの周りにはトウネンがいっぱいで、チョロチョロしています。
    CF1A0094 20190924

     キアシシギの幼鳥のそばにはトウネンの他にキセキレイが2羽寄ってきていました。ゆっくり休憩することもできないほど人気者のようです。
    CF1A0096 20190924

    キアシシギも間近で 長浜市にて  

     令和元年9月22日撮影。
     この日はトウネンに誘われたかのようにメダイチドリも直ぐそばまで来て採餌していたところに、キアシシギまで河口の中州から飛んできました。直ぐ近くでトウネン、メダイチドリ、キアシシギなどが採餌している中での撮影はあちらこちらとレンズを向けなければならず、最近になく忙しい撮影となりました。

     採餌するキアシシギ。胸元の横縞がないので幼鳥でしょうか。
    CF1A7529 20190922

     トウネンと歩くキアシシギ。
    CF1A7464 20190922

     前日まで数十㍍先の中州にいましたが、トウネンやメダイチドリが忙しそうに採餌しているのに誘われたようです。
    CF1A7469 20190922

     水際でも採餌していました。水鳥はこの様な場所がよくお似合いですね。
    CF1A7470 20190922

     警戒心は薄く、間近で覗き込むようにこちらを見ています。
    CF1A7505 20190922

     トウネンは誰とも仲良しです。スズメぐらいの小さなトウネンは誰からも虐められないようです。
    CF1A7510 20190922

     春の渡りの時期には田んぼで見掛けるキアシシギは、距離が40~50㍍のところにいます。こんなに近くは初めてでした。
    CF1A7514 20190922

    キアシシギ 河口にて  

     令和元年9月20日撮影。
     シギなどの春の渡りでは田んぼなどで何とか撮っていますが、秋の渡りは思うように撮れたことがないので、今年こそはと思っています。コウノトリが昨年より早く旅立ってしまったので時間的な余裕が出来たのをきっかけに、僅かの期間ですが春以上に奇麗に撮りたいと意気込んでいます。今までは野鳥を「訪問」するような撮り方でしたが、「来てくれるまで待つ」というスタンスで臨んでいます。

     河口にいるキアシシギを取り敢えずパチリ。初物感覚でしたので飛んでしまわないか恐る恐るでした。
    CF1A2958 20190920

     中州の岸際を歩くキアシシギ。
    CF1A3013 20190920

     何れも距離は可成りありますが、更に遠い所で一休みしています。
    CF1A3257 20190920

     まだ夏羽の名残があるハマシギとすれ違うキアシシギ。
    CF1A3496 20190920

     撮ったのはセグロセキレイではなく、左のキアシシギです。春のキアシシギは複数で飛来していますが、秋はこの1羽だけのようです。なお、撮影スタンスを変えただけではないようですが、三脚を据えてゆっくりしていると足元近くまで寄ってくるシギ類が殆どであることは、感動と共に驚きでした。以後の撮影は近距離のものが多くなります。
    CF1A3601 20190920

    キアシシギ 長浜市にて  

     令和元年5月21日撮影。
     今季はシギの渡りの季節にもかかわらず、種類、数の少なさには期待外れでした。出会えたところでその距離の遠さもガッカリといった場面が多かったです。これも自然界のことですので、多かろうが少なかろうが受け入れざるを得ないのが現実で、今季は出会えただけでも良かったと思っています。なお、この季節に肝心のレンズがドック入りでTCだけが手元にあったのが、余計に心残りの要因かなとも思っています。

     順光で撮れたのは今季初めて。
    CF1A8609 20190521

     このキアシシギ、毎年同じ場所にやって来ます。滋賀県では希少種に指定されているようですが、普通に観察されます。
    CF1A8613-1 20190521

     パッと見た目では同じに見えるキアシシギですが、細部をよく観察すれば個体によって模様に微妙な違いがあります。
    CF1A8621 20190521

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