花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
昨日載せきれなかった画像です。
コハクチョウがエサ場に向かって飛ぼうとしているところです。

コハクチョウはとても優雅な姿で飛翔します。また、コハクチョウは家族の絆がとても強く、いつもファミリー単位で行動しています。観察していてもほほえましいです。

ミコアイサです。パンダガモとも言われています。とてもきれいで人目を引きます。

ミコアイサ、キンクロハジロなど数種類の水鳥が集まっています。何か楽しそうに会話をしているようでした。

ヒレンジャクです。自宅近くのケヤキの木に度々集団でやってきます。とてもきれいな鳥ですので、次の撮影の機会が楽しみです。

ノスリです。自宅近くで撮影したもので、猛禽にしてはかわいらしい表情をしています。

キビタキです。とてもきれいな鳥で、鳴き声もその姿と等しく驚くほど美声です。

コハクチョウがエサ場に向かって飛ぼうとしているところです。

コハクチョウはとても優雅な姿で飛翔します。また、コハクチョウは家族の絆がとても強く、いつもファミリー単位で行動しています。観察していてもほほえましいです。

ミコアイサです。パンダガモとも言われています。とてもきれいで人目を引きます。

ミコアイサ、キンクロハジロなど数種類の水鳥が集まっています。何か楽しそうに会話をしているようでした。

ヒレンジャクです。自宅近くのケヤキの木に度々集団でやってきます。とてもきれいな鳥ですので、次の撮影の機会が楽しみです。

ノスリです。自宅近くで撮影したもので、猛禽にしてはかわいらしい表情をしています。

キビタキです。とてもきれいな鳥で、鳴き声もその姿と等しく驚くほど美声です。

昨日半日くらいでマニュアルも見ないで初めてこのブログを作成しましたので、お見苦しい点が多々ありますがご容赦頂きたいと思います。
今年の山本山のオオワシです。



次の画像は、北帰行に向けて飛び出した直後のものです。2月28日午前9時41分でした。
昨年と全く同じ日に北帰行となりました。偶然とはいえ不思議なものを感じました。
もしかしたらと思い午前8時過ぎからスタンバイしておりましたが、なかなか塒から出て来ません。ようやく9時30分を過ぎて現れましたが、くつろぐ間もなく故郷に帰って行きました。
野鳥撮影を始めるきっかけはこの雄大なオオワシでした。北帰行に立ち会え、山本山の尾根を越えて姿が見えなくなるまで、見送ることができました。また、元気で山本山に帰ってくることを願っています。
次の画像は、大浦のオオワシです。

2月14日に撮影したものですが、3月3日に北帰行したようです。大浦湾は比較的狭くオオワシが狩りをする様子を撮影するため遠方からも大勢のカメラマンが来られていました。
次の画像は、カンムリカイツブリの親子です。

ヒナが食べるには大きすぎる鮎ですが、親子が約10分間位魚のやりとりをしていました。食べ方の特訓をしているように思われました。

ヒナがスリスリして甘えている様子です。
アマサギの画像です。近くの田圃に飛来していたものを撮影しました。


次の画像は、偶然出会ったコジュケイです。あわてる様子もなくこちらを見ていました。

今年の山本山のオオワシです。



次の画像は、北帰行に向けて飛び出した直後のものです。2月28日午前9時41分でした。

昨年と全く同じ日に北帰行となりました。偶然とはいえ不思議なものを感じました。
もしかしたらと思い午前8時過ぎからスタンバイしておりましたが、なかなか塒から出て来ません。ようやく9時30分を過ぎて現れましたが、くつろぐ間もなく故郷に帰って行きました。
野鳥撮影を始めるきっかけはこの雄大なオオワシでした。北帰行に立ち会え、山本山の尾根を越えて姿が見えなくなるまで、見送ることができました。また、元気で山本山に帰ってくることを願っています。
次の画像は、大浦のオオワシです。

2月14日に撮影したものですが、3月3日に北帰行したようです。大浦湾は比較的狭くオオワシが狩りをする様子を撮影するため遠方からも大勢のカメラマンが来られていました。
次の画像は、カンムリカイツブリの親子です。

ヒナが食べるには大きすぎる鮎ですが、親子が約10分間位魚のやりとりをしていました。食べ方の特訓をしているように思われました。

ヒナがスリスリして甘えている様子です。
アマサギの画像です。近くの田圃に飛来していたものを撮影しました。


次の画像は、偶然出会ったコジュケイです。あわてる様子もなくこちらを見ていました。

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