動物 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    モリアオガエルのオタマジャクシ 自宅にて  

     平成29年7月10日撮影。
     自宅敷地内で2個のモリアオガエルの卵塊を7月1日に発見。畑の水やり用の桶などではうまく育ちませんので、水槽にネットをはり車庫で育てることにしました。大雨でも溢れることはなく、サギ類からも守ることができます。約1週間で卵はオタマジャクシになり、今も元気にすくすく育っています。

     オタマジャクシは暫くは泡巣を食べます。泡巣は産み付けられた卵を乾燥などから守り、オタマジャクシになると食べ物となります。親ガエルからの愛情のこもった子供たちへのプレゼントで、これを食べさせると今までの経験から元気で成長も早いようです。掲載日現在では、後ろ足が出ている個体もおります。水は親ガエルも育った湧き水で天然水です。
    IMG_2437 20170710

    チョウトンボはステンドグラスのよう 西池にて  

     平成29年7月5日撮影。
     コウノトリJ0103を撮った後、西池を観察するのも楽しみの一つになっています。チョウトンボが丁度よい距離にいて、綺麗に撮れればと言う期待が西池に足を向けさせます。カンカン照りの時はチョウトンボ、ショウジョウトンボは直射日光を極力避けるため尾を立てるように留まっていますが、この日は曇りの天気で、尾を立てずに留まっていました。

     曇っていましたが、スタンドグラスのように美しく輝くチョウトンボ。
    CF1A7630 20170705

     蓮の葉に留まっているショウジョウトンボ。赤とんぼより赤いですね。
    CF1A7618 20170705

     真夏の晴天時には尾を立てて体操選手のような留まり方をしていますが、この日はトンボらしく留まっていました。
    CF1A7625 20170705

     西池も蓮が激減していますが、一部にかろうじて咲いています。美しい蓮の花、トンボたちを見ていると夢の世界に引き込まれるようです。
    CF1A7635 20170705

    ショウジョウトンボ 西池にて  

     平成29年7月3日撮影。
     コウノトリを観察した後、西池に行ってみました。ショウジョウトンボ、チョウトンボを撮るためですが、今までも思うようには撮れず、また数多く撮れば良いかと言うとそうもいかずの繰り返しです。上手くは撮れないものの、綺麗なトンボが舞う光景は魅力的です。

     ハスの蕾に留まるショウジョウトンボ。尾をピンと上げて留まる姿はまるで体操選手のようです。
    CF1A7251 20170703

     チョウトンボもショウジョウトンボと同じようなスタイルで蕾に留まっていました。
    CF1A7261 20170703

     光輝くチョウトンボ。もっともっと綺麗に撮りたいと思っています。 
    CF1A7270 20170703

    今年もモリアオガエルが産卵 自宅にて  

     平成29年7月1日撮影。
     この日の前日は雨が降り続いていましたので、朝に畑の様子を見に行くとモリアオガエルの卵塊を発見。畑の水やり用の桶に1個、側のジョウロに1個生み付けられていました。雨が降っている間に産卵したようです。

     かなり前から裏庭でモリアオガエルの鳴き声が聞こえてきていましたのに、産卵シーンを撮ることができず残念でした。自宅敷地内にいるのに姿を見せないモリアオガエル。普段は樹上生活をしていますので、姿を見るのは産卵時でないと難しいようです。
    IMG_2140 20170701

     もう1ヶ所はジョウロのところです。昨年はオタマジャクシの成長が今ひとつでしたので、別の水槽に移して飼育しています。毎日、ミジンコをたくさん食べて元気に育っています。自宅で生まれたモリアオガエルは2年間は近くの山などで樹上生活し、3年目には生まれたところに戻って産卵するようです。育った湧き水を覚えているようです。不思議です。
    IMG_2139 20170701

    モンキチョウ カンムリカイツブリの川岸にて  

     平成29年6月26日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナなどを観察している川岸にはアカツメクサが咲いています。クローバーの仲間で赤くて綺麗で存在感のある花です。この直ぐ近くには白花のアカツメクサもあり、同じように綺麗に咲いているな、と何時も眺めていました。

     綺麗なアカツメクサにモンキチョウが留まってくれましたので、記念にパチリ。今までは何とも思っていなかったのですが、モンキチョウと豆科植物のアカツメクサやクローバーは切っても切れない関係があります。モンキチョウの幼虫はこのアカツメクサなど豆科の植物を食草としており、モンキチョウにとっては最も大切な植物でもあります。蝶は種類によって食草が異なっており、上手く住み分けているのですね。自然界の不思議を感じます。
    CF1A5703 20170626

    ▲Page top