動物 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    キツネ 山本山近くにて  

     平成31年1月11日撮影。
     この日はオオワシ撮影に出向き、期待通りよく飛んでくれたものの、とても風が強く更に寒さも加わり早々にギブアップ。山本山麓からの帰路の途中キツネと遭遇。距離は数十㍍でキツネと私が目線を合わせたものの敵意は感じられず、暫く観察することに。暫くするとキツネは眠たそうな顔になり、暫く目を気持ち良さそうに閉じていました。人慣れしているようで、出来れば連れて帰りたいくらいでした。

     全く逃げずに立ち止まってこちらを見つめるキツネ。
    CF1A0537 20190111

     その場にチョコンと座りこんでジィ~とこちらを見続けています。少し眠たそう。
    CF1A0547 20190111

     催眠術にかかったように目が細くなってきています。
    CF1A0569 20190111

     暫しウトウトするキツネ。キツネは大丈夫と思ったら人も恐れず懐くこともあるようです。大抵は人の姿をみるとサッサと逃げてしまいますが、不思議なくらいフレンドリーでした。
    CF1A0590 20190111

     目覚めるとゆっくりと竹藪の中に入っていきました。また出会いたいものです。
    CF1A0627 20190111

    イノシシ3兄弟、田んぼを駆け回る 長浜市にて  

     平成30年9月27日撮影。
     コウノトリ7羽を観察して帰りかけると茶色いものが田んぼを走り回っています。最初は後ろ姿でしたので猿と思っていましたが、近付くにつれ茶色いものはイノシシに!イノシシ3兄弟が運動場代わりに田んぼを全力疾走したり、立ち止まってこちらを見たり、そして最接近してきたり、全く警戒心は無く私を友達と思っているようでした。

     逃げると思っていたのに、逆に最接近。近くではコンバインも稼働しているのに頓着なしでした。成獣は怖いですが、子どもは至ってフレンドリー。もう少し近付いて来ていますが、最短撮影距離を越えての接近でピンボケとなりました。
    CF1A7208 20180927

     3兄弟、私に興味を示しているようです。
    CF1A7216 20180927

     田んぼを水しぶきを上げて駆け回る3兄弟。田んぼをグルグル回っていましたので、こちらも呆気にとられながらシャッターを押し続けました。
    CF1A7275 20180927

     畦も行儀良く並んで走ったり、歩いたり。
    CF1A7293 20180927

     斜面を駆け上がるのもアッという間です。イノシシは急な斜面でも駆け上がるのは得意ですが、成獣は体重があるためか、下りは苦手なようです。この子たち、今は元気に楽しく走り回っていますが、この冬の運命は?シシ肉料理・・・この無邪気な顔を思い出して当分食べられないと思います。
    CF1A7320 20180927

     イノシシの前に撮ったコウノトリ、J0195。最初は田んぼの最も奥にJ0193といましたが一直線に近付いて来てくれました。トリミングはしていません。脚環の個体番号の刻印が読み取れます。コウノトリ7羽は「コウノトリ市民科学」に入力していますのでご覧いただければ幸いです。
    CF1A7046 20180927J0195

    アナグマのようです 越前市白山地区にて  

     平成30年9月17日撮影。
     コウノトリの放鳥式を終え、白山地区の親鳥の様子も見て来ました。賑やかだったケージは親鳥だけで寂しそうな感じでしたが、無事子育てを終えた安堵感も漂っているようでした。第1ケージのあと第2ケージに差し掛かると、何だか茶色いものがゴソゴソしています。地元でコウノトリ観察をしていた時、農道を横切るタヌキを見たり、また自宅近くでもタヌキは時々見掛けますがチョット様子が違いますので帰宅後念入りに調べてみました。

     顔は目のまわりだけが黒いのでタヌキではなくアナグマだと思われます。第2ケージのすぐそばでした。
    CF1A1653 20180917

     ノソノソとゆっくり歩くアナグマ。夜行性ですが昼間に餌探しのようです。タヌキはイヌ科でアナグマはイタチ科でタヌキ汁とはアナグマを使ったものとか。食べる気はしませんが、ネットでの説明ではとても美味とのこと。
    CF1A1666 20180917

    秋の味覚を楽しむサルの親子 長浜市にて  

     平成30年9月6日撮影。
     コウノトリ観察は現地を一巡していますのでお猿さんとも出会うことがあります。ニホンザルは人の気配を察知すると蜘蛛の子を散らすように山へ逃げ込みますので、寛いでいる様子を撮る機会はそう多くはありません。この日は、コウノトリ、コウノトリと探していると、遠くにニホンザルが何処で失敬したのか柿を食べている親子を確認。気付かれると逃げられますので、600㍉の限界と思われる距離から撮影することが出来ました。

     親ザルに柿をねだるかのように寄り添う子ザル。左は年長の子ザルのようです。
    CF1A5052 20180906

     皆が秋の味覚を堪能しているのに、子ザルにはあたっていないようです。
    CF1A5060 20180906

     まだ青い柿ですが渋くはないのでしょうか?
    CF1A5061 20180906

     自分は先に食べて兄弟の食べている柿を欲しそうにしています。
    CF1A5083 20180906

     コウノトリが続いていましたので、お猿さんで一息。この地域では害獣の最たる厄介者でもあります。
    CF1A5096 20180906

    ミヤマアカネ 自宅の庭にて  

     平成30年7月27日撮影。
     今年は冬はシジュウカラガン、3月の中頃からコウノトリの飛来により観察の日々が続きましたが、他にも色々と撮っていました。コウノトリも旅立ち、次の飛来まで時間が出来ましたので過去の画像ですが順次載せたいと思っています。この日はコウノトリ撮影から帰宅したらバラに留まっている余り見掛けないトンボを見付け別のカメラを持ち出して撮影しました。

     赤とんぼの仲間のミヤマアカネです。2年前にノメシトンボというミヤマアカネによく似たトンボを撮っていましたので、間違わないよう慎重に調べました。このトンボは地域によっては絶滅が危惧されているとのこと。コウノトリがたくさん飛来する湖北は自然に恵まれているようです。
    IMG_8279 20180727

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