動物 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オニヤンマ 自宅の庭にて  

     平成29年9月30日撮影。
     散歩の時に時々見かけるオニヤンマですが、この日は自宅の庭で羽休みをしていました。庭でも何回か飛んでいる姿を目撃していますが、飛ぶスピードは速くとても撮ることは出来ずにいました。この歳になっても心がワクワクするオニヤンマ、チャンス到来でソ~ッと近付きマクロレンズで撮ってみました。

     オニヤンマの目はエメラルドのように綺麗です。大きくて迫力のあるトンボで飛んでいる姿を見ているだけでも得をしたような気分になります。
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     ズームレンズは使わず、敢えてコンパクトマクロで撮っています。逃げられないように何処まで近付くことが出来るか、この緊張感とオニヤンマとの駆け引きが面白いです。
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    ツマグロヒョウモン 畑にて  

     平成29年9月12日撮影。
     9月は菜っ葉類の種まきや植え付けなど忙しい時期でもあります。夏野菜を順次片づけながらの作業で、畑が衣替えをしたようにスッキリしてきます。コスモス、ケイトウなどが咲き近くの田んぼは稲刈りの最盛期で、季節が大きく変わろうとしています。彼岸花が咲き出し、数多くの赤トンボが飛び交うのを見ると秋の到来を強く感じます。

     ニラの花にツマグロヒョウモンのペアの姿。先ずオスのツマグロヒョウモン。
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     こちらはメスのツマグロヒョウモン。動物界には珍しくメスの方が綺麗です。花は昆虫に密を与え、受粉をして貰う持ちつ持たれつの世界は不思議でもあり美しくもありますね。
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     ニラの花にはいろいろな昆虫が集まってきます。こちらは小さな蛾で、シロオビノメイガ。 
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    モリアオガエル 自宅にて  

     平成29年8月25日撮影。
     自宅の竹藪に置いている水槽で2個の卵塊が生み付けられ、その後車庫で飼っていたところ夥しいオタマジャクシが孵りました。モリアオガエルは生まれて3年後には生まれた場所に戻ってきて卵を生むようです。小さな命がよく覚えているものだと感心感激です。大切に育てているオタマジャクシが最近数が減ってきていると思っていましたが、やはりカエルになって旅立っていました。

     オタマジャクシから子ガエルになったばかりのモリアオガエル。
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     暫くすると庭木で樹上生活し、順次近くの森へと旅立っているようです。
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     先ず後ろ足が生え、次に前足という順番です。それぞれ乾燥したミジンコ、赤虫、イトミミズとご馳走を食べてすくすくと育っています。
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     水槽の側のロッカーにはモリアオガエルの子ガエルがいました。アマガエルは鼻の辺りから目の後ろにかけて黒い模様があるのが特徴で肌は滑らかですが、アマガエルの特徴の黒い模様は無く、肌はかなりざらついています。
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    キアゲハ 余呉川の近くにて  

     平成29年8月24日撮影。
     余呉川でマガモなどを撮っているとキアゲハが吸密している姿を発見。すぐに何処かへ飛んでいくだろうと見ていると、花から離れようとはせず密を吸うことにひたすら専念していました。キアゲハはとても綺麗なチョウですので、この際逆光で撮って、更にこのチョウの魅力を表現出来たらとチャレンジしてみました。

     ステンドグラスのように美しく撮れました(と、思っています)。
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     私はチョウも好きですので、見つければ目はチョウに釘付けとなります。
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     後ろ姿もパチリ。
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     羽化して間もないのでしょうか、傷一つ無いとても美しいキアゲハです。
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     キアゲハのお気に入りのこの植物は帰化植物のアレチハナガサのようです。既に花の時期は過ぎていますが、若い花は小さく青い可愛らしい花です。自宅近くの農道にも咲いていて、犬の散歩の解きに何時も気になっていた花です。
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    ビワマス 尾上漁港にて  

     平成29年8月2日撮影。
     この日は朝早くから尾上漁港に滋賀県の伝統料理の講習会に行ってきました。お昼にはこの漁港で水揚げされたビワマスの刺身とコアユの天ぷらがでます。私はビワマスが魚では一番好きですので、昨年に引き続き美味しく頂くことができました。講習会が終了するととれたてのビワマスの即売があり、料理人さんが刺身用に料理もしてくれます。

     夏はビワマスの美味しい時期です。とれたてのビワマス。
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     買ったビワマスは丁寧にウロコも取ってくれます。私たちが夕食用に買ったビワマスです。
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     あっと言う間に骨なども取り除く腕前は流石でした。待ち時間は殆ど無いくらいです。
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     ビワマスは琵琶湖の固有種。その味はトロ以上と言われています。産経ニュースによると、昨年11月20日に東京都内で開かれた全国の魚の祭典「Fish-1グランプリ」の料理コンテストで、グランプリに輝いた「天然ビワマスの親子丼」。 「天然ビワマスの親子丼」は、サケ科の琵琶湖固有種「ビワマス」の刺し身と卵のしょうゆ漬けを盛りつけた丼で、県漁連がコンテストに出品。一般来場者の投票などの結果、淡水魚を使った料理として初めてグランプリを獲得した。
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     この魚も琵琶湖の固有種のニゴロブナ。この日の伝統料理の講習会のメイン材料です。これは塩切りしたもので、丁寧に磨き、天日に干し、ご飯を詰めて漬け込みます。これも滋賀県の絶品の一品となります。
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