オオヨシキリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオヨシキリ 今季初撮影です  

     平成29年5月3日撮影。
     オオヨシキリは少し以前から姿も確認し、その煩い鳴き声も聞いていましたが撮ってはいませんでした。この日はチュウシャクシギを今季初めて確認し撮ることができましたので、続いてオオヨシキリも撮っておこうとスタンバイしました。

     オオヨシキリの数は多いですが、此処と思えばまた彼方ととても忙しい鳥です。その上、風で揺れる葦に止まるので撮るタイミングが難しい鳥でもあります。
    CF1A7294 20170503

     留まったかと思うと連写の繰り返しで、何とか写し止めればモグラたたきに勝ったような気分です。もっと上手にモグラたたきをしてみたいと思っています。
    CF1A7299 20170503

    オオヨシキリの幼鳥 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年8月16日撮影。
     オオヨシキリの飛来時にはうるさいほどに囀り、目に付く所にも留まってくれましたが夏本番の頃には子育てに忙しいのか、囀りも聞こえず姿も見えなくなります。野鳥センター前の葦原でゴソゴソ動く鳥を発見し、暫く待っているとオオヨシキリの幼鳥が一瞬ですが姿を現しました。

     まだあどけなさが残る小柄でホッソリした姿。脚の色、羽の様子からオオヨシキリの幼鳥と思われます。
    CF1A0244 20160816

     子育て中のオオヨシキリは探しても簡単には姿を現さないため撮影は難しくなります。葦原の中での活動が主で、幼鳥が偶然僅かに姿を現したところをなんとか撮ることができました。幼鳥を撮ったのも、8月に撮影したのも初めてです。オオヨシキリは、お世辞にも可愛らしいとは思いませんが、この子はとても可愛らしいでした。
    CF1A0258 20160816

    オオヨシキリ 湖岸付近にて  

     平成28年5月26日撮影。
     この日は所用で湖岸付近に出掛けたついでに田んぼや葦原を中心に野鳥観察をしました。田んぼではチュウサギがカエルを捕る姿が見られ、葦原では相も変わらずオオヨシキリが大騒ぎしていました。

     葦原でコヨシキリがいないか暫く観察していましたが、オオヨシキリの姿ばかりでした。
    CF1A4461 20160526
     
     騒いでは小休止し、また大声を張り上げることを繰り返していました。
    CF1A4475 20160526

     別の場所でも同じような光景。
    CF1A4534 20160526

     「もっと、聞かせてあげよう。」とこちら向きでも舌まで見せての大サービス。口ひげもあり、ユーモラスでもあります。芭蕉や一茶などもオオヨシキリについて句を詠んでおり、昔から騒がしかったのですね。
    CF1A4536 20160526

    オオヨシキリ 相変わらず騒いでいました  

     平成28年5月13日撮影。
     湖岸付近の観察では避けて通れないオオヨシキリの大合唱。撮るつもりはなかっても、ついその気になってしまいます。今まで何度も撮ったオオヨシキリですが、撮影の都度趣の異なった姿に興味がそそられます。

     騒音発生器のようなオオヨシキリ。撮り方によって、騒音の発生源は趣が異なって撮れます。これからも撮り続けたい夏鳥です。
    CF1A1840 20160513

    オオヨシキリ ビオトープ付近にて  

     平成28年5月7日撮影。
     私はあまり広範囲に野鳥観察はしないのでよくは分かりませんが、オオヨシキリが騒音のように騒いでいるのはビオトープの付近だと思っています。此処は大合唱のるつぼのようなところで、オオヨシキリが必死で叫ぶ様子が容易に観察されます。

     撮影が容易といっても、モグラ叩きのようなオオヨシキリ。待っていれば必ず直ぐそばに現れます。
    CF1A8623 20160507

     騒いでいない時は、ごく真面目な表情のオオヨシキリ。
    CF1A8627 20160507

     今度は騒ぎ声を異なる方向にまき散らしています。よく疲れないものだと感心しながら撮影しています。
    CF1A8629 20160507

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