花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年6月22日撮影。
スイカの実を撮っていると、スイカの葉に二匹の小さな蝶が留まっていました。それも種類が異なる蝶が仲良く寄り添っているかのように留まっているものですから正直ビックリしました。
上がベニシジミ。下がヤマトシジミ。私としては知識が乏しい故、極めて珍しい光景と思いパチリ。

スイカの実を撮っていると、スイカの葉に二匹の小さな蝶が留まっていました。それも種類が異なる蝶が仲良く寄り添っているかのように留まっているものですから正直ビックリしました。
上がベニシジミ。下がヤマトシジミ。私としては知識が乏しい故、極めて珍しい光景と思いパチリ。

平成26年7月23日撮影。
畑のグラジオラスの花にベニシジミが留まっていました。ベニシジミは、最も普通に見られるチョウのひとつとの解説がネットで調べるとありましたが、自宅付近では、余り見掛けません。小さく可愛らしい蝶で、綺麗な蝶です。
此処と思えば、またあちらで撮りにくい被写体です。春に現れる個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。秋には両方のタイプが見られる。とのことですので、確認したいと思っています。

同じ日、玄関横にはヤマトシジミがいました。この蝶は、毎日何時でも庭で見ることが出来ます。

畑のグラジオラスの花にベニシジミが留まっていました。ベニシジミは、最も普通に見られるチョウのひとつとの解説がネットで調べるとありましたが、自宅付近では、余り見掛けません。小さく可愛らしい蝶で、綺麗な蝶です。
此処と思えば、またあちらで撮りにくい被写体です。春に現れる個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。秋には両方のタイプが見られる。とのことですので、確認したいと思っています。

同じ日、玄関横にはヤマトシジミがいました。この蝶は、毎日何時でも庭で見ることが出来ます。

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