花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年7月3日撮影。
コウノトリを観察した後、西池に行ってみました。ショウジョウトンボ、チョウトンボを撮るためですが、今までも思うようには撮れず、また数多く撮れば良いかと言うとそうもいかずの繰り返しです。上手くは撮れないものの、綺麗なトンボが舞う光景は魅力的です。
ハスの蕾に留まるショウジョウトンボ。尾をピンと上げて留まる姿はまるで体操選手のようです。

チョウトンボもショウジョウトンボと同じようなスタイルで蕾に留まっていました。

光輝くチョウトンボ。もっともっと綺麗に撮りたいと思っています。

コウノトリを観察した後、西池に行ってみました。ショウジョウトンボ、チョウトンボを撮るためですが、今までも思うようには撮れず、また数多く撮れば良いかと言うとそうもいかずの繰り返しです。上手くは撮れないものの、綺麗なトンボが舞う光景は魅力的です。
ハスの蕾に留まるショウジョウトンボ。尾をピンと上げて留まる姿はまるで体操選手のようです。

チョウトンボもショウジョウトンボと同じようなスタイルで蕾に留まっていました。

光輝くチョウトンボ。もっともっと綺麗に撮りたいと思っています。

平成27年7月31日撮影。
湖岸付近では多くのトンボ類がみられます。毎年、チョウトンボを撮るため猛暑にもかかわらず湖岸や早崎内湖に出向きます。チョウトンボ自身とても美しいトンボですが、時には目を見はるような美しいトンボに出合うこともあります。
頭から尾まで真っ赤なショウジョウトンボ。赤トンボの様ですがアカネ属のトンボではなく別の属のトンボです。赤トンボ以上に赤いトンボで、まるで消防自動車のようです。北海道を除く各地に生息しているようです。

湖岸付近では多くのトンボ類がみられます。毎年、チョウトンボを撮るため猛暑にもかかわらず湖岸や早崎内湖に出向きます。チョウトンボ自身とても美しいトンボですが、時には目を見はるような美しいトンボに出合うこともあります。
頭から尾まで真っ赤なショウジョウトンボ。赤トンボの様ですがアカネ属のトンボではなく別の属のトンボです。赤トンボ以上に赤いトンボで、まるで消防自動車のようです。北海道を除く各地に生息しているようです。

平成26年7月27日撮影。
湖岸でゴイサギを撮っていると、ビックリするような赤いトンボが枯れた葦に留まりました。もうすぐ8月、自宅付近でも赤トンボが数多く見られるようになっています。私は、トンボのことは全く知識がありませんので、この全身真っ赤なトンボこそ赤とんぼだと信じて疑っていませんでした。
帰宅して調べると、赤トンボではなくショウジョウトンボと判明。赤トンボはアカネ属でショウジョウトンボはショウジョウトンボ属のトンボであることも分かりました。正直驚きでした、別種類のトンボが赤トンボ以上に赤く綺麗なのは、私の単純な脳細胞にとって衝撃的でした。

複眼、足、胴体と赤いペイントを吹き付けたように鮮やかな赤です。一般に赤トンボといわれる赤トンボとは全くの別種類ですが、これこそ究極の赤トンボだと思います。

湖岸でゴイサギを撮っていると、ビックリするような赤いトンボが枯れた葦に留まりました。もうすぐ8月、自宅付近でも赤トンボが数多く見られるようになっています。私は、トンボのことは全く知識がありませんので、この全身真っ赤なトンボこそ赤とんぼだと信じて疑っていませんでした。
帰宅して調べると、赤トンボではなくショウジョウトンボと判明。赤トンボはアカネ属でショウジョウトンボはショウジョウトンボ属のトンボであることも分かりました。正直驚きでした、別種類のトンボが赤トンボ以上に赤く綺麗なのは、私の単純な脳細胞にとって衝撃的でした。

複眼、足、胴体と赤いペイントを吹き付けたように鮮やかな赤です。一般に赤トンボといわれる赤トンボとは全くの別種類ですが、これこそ究極の赤トンボだと思います。

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