アサギマダラ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    アサギマダラ この日がお別れでした  

     平成28年10月22日撮影。
     野鳥観察から帰宅すると1頭のアサギマダラが待っていてくれたように出迎えてくれました。昨年も10月23日の撮影がラストとなりましたので、この日がいよいよお別れの日のようです。今年は天気の加減か、旅立ちが遅れたようで例年より撮れる機会が少なかったです。

     このチョウがが南方に渡っても、来年にこの地に来てくれるのではなく、その子孫がやって来ます。不思議そのものです。
    CF1A1424 20161022

    アサギマダラ 河口近くの緑地にて  

     平成28年10月12日撮影。
     例年河口付近でもアサギマダラを撮るのが年中行事のようになっています。いつもはヒガンバナの時期から見られますが、今年は大幅に遅れて姿を現したようです。此処は野鳥も蝶の渡りも観察でき、私にとっては貴重な場所となっています。

     ひっつき虫のセンダングサの葉に留まるアサギマダラ。
    CF1A7022 20161012

     キリンソウの花に留まって密を吸っています。
    CF1A7057 20161012

     5、6頭が飛んでいましたので、複数のアサギマダラが撮れるチャンスを待っていました。
    CF1A7200 20161012

     湖岸方面の撮影を終え帰宅すると、いつもの場所でアサギマダラが待っていました。野鳥撮影用のレンズでパチリ。最近のレンズはマクロレンズ以上にシャープに撮れるように思います。
    CF1A7567 20161012

    アサギマダラ 自宅にて  

     平成28年10月10日撮影。
     今年の秋の渡りはいつもより遅いように思いました。台風や雨が多く天気が安定するのを待っていたかのように多くのアサギマダラの訪問を受けました。夏に伊吹山に登れば見られ、秋には自宅に居ながらにして大好きな蝶と対面できます。秋には、お別れの挨拶でしょうか、約10日間徐々に数が少なくなってきますが見られます。

     アサギマダラはフジバカマによく集まります。後翅に黒班がありますのでオスです。
    IMG_8639 20161010

     アサギマダラはこの上なく美しい蝶ですので、マクロレンズで撮ってみました。
    IMG_8649 20161010

     暫く里で栄養をたくわえ、沖縄や台湾方面まで1000㎞以上の驚異的な長旅に向かいます。
    IMG_8663 20161010

     魅力的なあさぎ色を撮ろうと僅かな動きも撮ってみましたが、何れも素敵だ思っています。
    IMG_8668 20161010

     このアサギマダラに魅せられて以来、毎年この時期を待ちわびています。訪問してくれる限り毎日の撮影となります。
    IMG_8691 20161010

    自宅に飛来したアサギマダラ お別れのご挨拶?  

     平成27年10月23日撮影。
     アサギマダラはヒガンバナの咲く頃から丁度1ヶ月間撮り続けてきました。前回の撮影は1週間前で、これでアサギマダラの渡りは終わりで見納めと思っていました。毎年、ツワブキが咲く頃に最後のアサギマダラが自宅を訪問してくれていますが、今年は気付かなかったのかな思って諦めていました。ところが、22日そして23日にも庭にアサギマダラの姿を発見。この日は、お別れの日だと確信して今季の感謝と長旅の安全を祈りつつ撮影しました。

     秋の七草の一つであるフジバカマの花で吸蜜するアサギマダラ。
    CF1A9788 20151023

     自宅の屋根を越えて裏庭方面に飛んだかと思うと、直ぐに戻ってきて吸蜜。
    CF1A9817 20151023

     フジバカマは万葉の昔から親しまれている野草です。万葉の時代からも同じような光景が見られてきたかと思うと、アサギマダラにより親しみを覚えます。
    CF1A9819 20151023

     昨年はツワブキの花にも留まりましたが、今回は前日もこの日もフジバカマでした。この花が好きなようです。なお、この翌日以降、アサギマダラと出会うことはありませんでした。最後の目撃が自宅とは、不思議なチョウだとつくづく思います。
    CF1A9855 20151023

    アサギマダラ 悉地院にて  

     平成27年10月16日撮影。
     アサギマダラは里の広範囲に降りてきています。河口付近から山裾まで気を付けていればその姿を確認することができます。今年は伊吹山の山頂付近では見掛けなかったのに、なぜこんなに多く見られるのか不思議です。アサギマダラは不思議なチョウでもあり、その出現も不思議そのもののように思えます。

     この日は伊吹山の麓にある悉地院に所用で出向き、時間がありましたので境内を歩いてみました。本堂前のフジバカマに目を向けると、アサギマダラが4~5頭集まってきていました。
    CF1A6191 20151016

     此処で存分に吸蜜して体力を蓄え、旅に発とうとしています。
    CF1A6199 20151016

     アサギマダラは順次目指す南国へ旅立っているようで、その数は日によって大きく異なります。
    CF1A6223 20151016

     お大師様、観音様の前に集まって旅立つアサギマダラはお遍路の旅に発つようにも思え、その無事を祈念しました。
    CF1A6235 20151016

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