ムナグロ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ムナグロ この日が撮り納め  

     平成29年10月26日撮影。
     オオヒシクイとコハクチョウがいる田んぼ付近には過日(10月17日)ムナグロがいましたので、低速でゆっくり走行していると運良く見つけることができました。春の渡りの時は田植え後で見つけやすいですが、秋の渡りでは、冬羽で目立たないため二番穂が育っていない切り株だけの田んぼでないと見つけることが困難です。

     広い田んぼで採餌したり休憩したりして過ごしています。一定時間が経てば、集団で隣の田んぼなどへ移動します。十数羽いました。
    CF1A8530 20171026

     「会うは別れの始め」という言葉がありますが、旅鳥との出会いは特にそのように感じます。10日足らずの出会いで、まだいるような気がして、翌日以降も探しましたが湖北を後にして旅立ってしまったようです。
    CF1A8556 20171026

     後ろ向きの姿は狙って撮ったもので、画像を拡大し後ろ指のあるなしを確認するためです。拡大してみると後ろ指はなく、ムナグロの決め手となる最大の特徴が確認できました。
    CF1A8568 20171026

    ムナグロ 秋の渡りは初撮影  

     平成29年10月17日撮影。
     コハクチョウなどがよく採餌している田んぼに出向くもコハクチョウの姿はなく、ムナグロと思われる鳥が10羽程度いました。ムナグロは例年5月ごろに撮っていますが、秋の渡りは初めての撮影です。全員冬羽で、一見ではダイゼンとソックリですが、大きさや羽の特徴などからムナグロと思います。春にもこの場所近くで撮っています。

     翼を広げ伸びをしています。脇羽の特徴からムナグロと考えています。
    CF1A6677 20171017

     横向きになったところもパチリ。地味ですが、黄斑が魅力的です。
    CF1A6761 20171017

     広く散らばっていましたが、ようやく3羽を一緒に撮ることができました。
    CF1A6644 20171017

     ムナグロの大きさは20㌢を少し超える程度のようで、側にハクセキレイがやって来たので大きさ比較のため撮影。10月は雨が多く、台風とも重なり例年のように秋の渡りのシギチには出会えませんでしたので、私としては貴重な出会いでした。
    CF1A6641 20171017

    ムナグロ 前日とほぼ同じ場所に  

     平成29年5月9日撮影。
     今季のムナグロの飛来数は少なく、いくらでも撮れるという状況ではありませんでした。群れを撮ったのはこの日と前日のみで、距離もあり地味な鳥を綺麗に撮ることは諦めざるを得ませんでした。

     冬羽のムナグロは目のあたりから腹部にかけて黒い独特のスタイル。このため目を撮るのが難しいですが、光線の加減で何とか撮れました。
    CF1A9469 20170509

     田植えが済んだ田んぼにいると見つけやすく、車で農道を走行していても直ぐに気付きます。
    CF1A9516 20170509

     ところが、ムナグロはこの様な田んぼにいる場合もあり、目立たないので発見が難しくなります。
    CF1A9650 20170509

    ムナグロ 今季初撮影でした  

     平成29年5月8日撮影。
     今季は旅鳥の飛来が少ない不思議な年回りとなっています。それでもムナグロは旅の途中に立ち寄ってくれていました。しかし、数は少なく、その現実に何故?と思うばかりでした。場所は例年通り、湖岸付近の田んぼ。いつもの個体が立ち寄ったのでしょうか。

     距離はかなり遠く、やっと撮れる位置にいました。
    CF1A9154 20170508

     ムナグロは大きくはなく、田植え直後の稲と比べると思いの外小さいです。
    CF1A9166 20170508

     コンクリート畦でチョコンと休憩中のムナグロも。
    CF1A9179 20170508

     地味ですが近くで撮れば綺麗ですので、後日にに期待したいと思っていますが今季は期待薄のようです。
    CF1A9187 20170508

    ムナグロ 湖岸付近の田んぼにて  

     平成28年5月20日撮影。
     この日は2箇所でムナグロを見掛けました。ムナグロは警戒心が強くはなく比較的撮りやすいですが、持ち前の地味な羽模様のためか鮮明に撮るのは難しい方だと思っています。ムナグロは旅鳥で遠くツンドラまでの中継地として約1ヶ月間滞在してくれます。この間に何回となく出会い撮影チャンスにも恵まれますが、思うようには撮れていません。

     フォーカスリミッターを近距離に設定して撮ったムナグロ。
    CF1A3648 20160520

     近距離にもかかわらず、採餌を続けていました。ムナグロが比較的長く滞在するのは、この地がムナグロにとって重要な中継地のようです。
    CF1A3668 20160520

     何か小さい餌を捕りました。ムナグロの羽模様は地味ですが魅力的です。
    CF1A3695 20160520

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