ツルシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ツルシギ 思いがけない出会いでした  

     平成28年11月9日撮影。
     川もすでに冬鳥のシーズンインしています。冬鳥の観察で姉川の岸沿いに歩いているとアオアシギの鳴き声に似た鳴き声。まだいるのかと探すと何とツルシギの姿。アオアシシギに引き続き遅い渡りのツルシギです。

     この時、たまたま長靴を履いていましたので川に入り葦の間にレンズを入れ撮影。
    CF1A4272 20161109

     折からの強風で葦がレンズに覆い被さり、距離的にはしめたと思いきや、こんな画像を量産しました。
    CF1A4276 20161109

     余程葦の無いところに出ようかと思いましたが、出ると鳴き声を残して飛び去ってしまいます。
    CF1A4279 20161109

     何時私の存在が悟られるのかヒヤヒヤものでしたが、ツルシギは採餌に夢中になっており、私は眼中にないようでした。ツルシギのクチバシは漆塗りのように綺麗です。
    CF1A4295 20161109

     中州に上がったツルシギ。湖北では珍しい鳥ですが、出会うときは不思議に良く出会うものですね。
    CF1A4305 20161109

    ツルシギ コアユを捕りました  

     平成28年10月14日撮影。
     ヤナ場近くで偶然旅鳥のツルシギを発見。過去何回か撮っていますが、湖北に飛来するツルシギは極めて少なく、なかなかお目にはかかれない鳥です。琵琶湖に向かって左岸ですので、草が茂り僅かな隙間から幸運にも撮ることができました。

     ツルシギは動物食で、通常昆虫や貝類、甲殻類を忙しく採餌していますが、この日は何とコアユを捕って食べていました。
    CF1A7839 20161014

     何を捕るのか観察していましたが、一瞬の早業でコアユをゲット。
    CF1A7850 20161014

     大切そうに銜え岸寄りで食べるつもりのようです。
    CF1A7859 20161014

     コアユを頭から簡単に呑み込んでしまいました。
    CF1A7884 20161014

     2、3匹コアユを食べてルンルンのツルシギ。滋養の高いご馳走で体力も充実し、南方まで無事到着することと思います。ツルシギの側にはコサギ、オナガガモも多く集まってコアユを啄んでいました。来年もこの様な光景を是非見たいものです。
    CF1A7891 20161014

    ツルシギ 何とか撮影に間に合いました  

     平成27年10月24日撮影。
     この日もハマシギの撮影に夢中になって撮っていましたが、途中で休憩し辺りを見渡すと何と久しぶりのツルシギがいるではありませんか。一昨年は9月にこの場所で2羽のツルシギを撮っています。少し気付くのが遅れた様ですので、慌てて高速連写。

     湖北では飛来数が極めて少ないツルシギ。幸運にも今年も撮ることが出来ました。
    CF1A0410 20151024

     採餌の様子です。
    CF1A0414 20151024

     羽繕いをしてくれましたので、少しはこの辺りで採餌をするかと思いきや、アッと言う間に河口方面に飛び去ってしまいました。悔いの残る出会いでしたが、記録として撮影することができました。
    CF1A0436 20151024

    ツルシギ 久しぶりです  

     平成26年11月4日撮影。
     ビオトープにだいぶ水が入り、干潟は無くなっていました。シギが採餌出来るような湿地は少し残っていましたので、様子を覗いてみました。アオアシシギ数羽が採餌していました。コアオアシシギもいるかな、と思い観察していると赤い嘴と赤い足のシギが1羽混じっていました。ツルシギで久しぶりの出会いでした。

     どちらも繁殖地も越冬地も同じ旅鳥です。アオアシシギは異種のシギとよく一緒にいることが、改めてよく分かりました。
    IMG_4500 20141104
     
     アオアシシギより心もち小さく、赤色が印象的な綺麗なシギです。
    IMG_4589 20141104

     背伸びしての採餌です。全員採餌に夢中なのが幸いして、数多く撮らせてくれました。
    IMG_4598 20141104

     私には、嘴の赤色がとても魅力的に見え、機会があれば是非来期も出会いたいと思っています。
    IMG_4604 20141104

     少し深いところでも、採餌していました。嘴が漆塗りの箸のように綺麗です。
    IMG_4610 20141104

     虜になってしまうような美しい容姿をしています。嘴の先端部が少し下に曲がっています。
    IMG_4627 20141104

     覗き込むようにして餌探しです。水に顔を突っ込んでいるか、このような姿勢で終始採餌していましたので、なかなか思ったようなポーズはしてくれず、撮りやすかったですが難しい撮影でした。
    IMG_4661 20141104

    ツルシギ 近くには来てくれませんでした  

     平成26年9月21日撮影。
     この日は、コウノトリを撮りに行く前に湖岸付近を観察してみました。これから暫くは冬鳥の到着、旅鳥の立ち寄りなど野鳥観察には魅力的な時期でもあります。
     コウノトリばかりに熱中していると、チャンスを見失う結果にもなりますので観察対象の選択が難しいです。
     
     ※アカアシシギと記述していましたが、9月24日この鳥はツルシギである旨の御指摘を湖北野鳥センターから頂きましたので、ツルシギに訂正させて頂きます。今季初認とのことです。 

     午前の早い時間ですので、超逆光です。レンズにサングラスをかけて撮りたい位です。旅鳥のツルシギが2羽いましたが、距離は約100㍍で如何ともし難い状況です。
    IMG_8512 20140921

     ほんの少し近付きましたが、まだまだの距離です。コウノトリを撮りに行かねばなりませんので、ジッと待っているわけにもいきません。
    IMG_8712 20140921

     ツルシギは動きを止めてお休みモードとなりました。一本足で、暫く待ちましたが全く動く気配がありません。急いでいるときに限ってこのようになりがちですね。先を急いでいるときに、心の葛藤の思い出として撮りました。
    IMG_8719 20140921

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