ハヤブサ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    成鳥になりかけのハヤブサ 湖岸付近にて  

     平成30年6月4日撮影。
     この時期は野鳥撮影に苦労する時期で、シギチドリの部類は留鳥を覗いて既に姿は無くコウノトリ観察が唯一の楽しみとなっています。この日は、カンムリカイツブリの抱卵状況を確認のためポイントに向かっている途中、久しぶりにハヤブサを撮ることが出来ました。

     この個体は今まで観察したことがない成鳥になりかけのハヤブサです。
    CF1A5161 20180604

     幼鳥は胸に縦斑が明瞭にあり、成鳥はこれが横斑となります。この個体は、縦斑が不規則になっており、横斑も少しあります。
    CF1A5208 20180604

     この時期の何日かはコウノトリの姿も確認できず、旅鳥は文字通り旅立った後でしたので、この日は空振り三振かと思っていた矢先のハヤブサ。私には救いの女神のように思えました。
    CF1A5222 20180604

    ハヤブサの幼鳥 ビオトープ近くにて  

     平成29年7月19日撮影。
     この日は近畿地方が梅雨明けとなり、湖北も猛烈に暑い日となりました。酷暑の時は野鳥たちの姿もあまり見られませんが、ビオトープ近くの農道を走行中に電柱に留まっている白っぽい鳥に気付き停車して確認するとハヤブサでした。この辺りはトビが多く、もう少しで見過ごすところでした。このハヤブサは幼鳥の特徴が明らかな個体で、ラッキーな撮影となりました。

     ハヤブサの幼鳥の特徴は、アイリングと蝋膜にブルー色が残っています。更に幼鳥は胸の模様が縦班、成鳥は横班であるという明らかな相違点があります。
    CF1A8446 20170719

     私の方を見つめる表情にはまだあどけなさが残っているようで、可愛らしい顔をしています。
    CF1A8466 20170719

     キリッとした表情。スズメか何か見つけたのでしょうか。
    CF1A8473 20170719

     暑さのあまり、口で息をしているようです。よく見えそうな大きな目が印象的でした。
    CF1A8480 20170719

     湖岸付近では時たまハヤブサの成鳥を見掛けていました。湖北でもハヤブサが繁殖しているようです。
    CF1A8489 20170719

    ハヤブサ 湖岸付近にて  

     平成28年3月28日撮影。
     この日は朝から晴れて、一時小雨がぱらつきましたがその後は晴れて申し分のない春の良い天気でした。祖のためか多くの種類の野鳥達と出会うことができました。ジョウビタキ、オオジュリンなどを撮った場所の上空でもミサゴが2羽飛んでおり、河口付近でも撮っているので見過ごしていると、少し小型の猛禽に気付き急いで連写。

     ハヤブサは飛ぶ速度は速く、撮影のタイミングは完全に遅れてしまいましたが記録として撮りました。よく見ると鳥らしい獲物を掴んで飛んでいました。
    CF1A0533 20160328

    ハヤブサ 湖岸付近にて  

     平成27年11月3日撮影。
     コハクチョウの様子を見ての帰り道、農道を走行中にハヤブサを発見。しかし、後ろ向きで何とかしてハヤブサの側を通り過ぎて向かい側に行きたいのですが、其処は逆光。車から降りて最適場所を選べ飛ばれてしまいます。被写体は目の前にいるのに、撮影最適場所を選ぶことができない葛藤の撮影でした。

     正面向きは無理と判断し、後ろ向きでハヤブサを撮ってみました。此方の葛藤を知ってか知らずか申し訳なさそうな顔のハヤブサ。
    CF1A3482 20151103

     首をクルッと回しても、相変わらず申し訳なさそうな顔。
    CF1A3510 20151103

     隣の電柱に飛び移りましたので、こちら向きになってくれると期待しましたがダメ。
    CF1A3535 20151103

     飛んでしまったと思いましたが、直ぐ隣の電柱へ。
    CF1A3543 20151103

     どうしても此方を向いて留まってはくれません。
    CF1A3554 20151103

    何処までも追ってくるしつこいカメラを見つめるハヤブサ。結局根負けしてしまいました。撮影は難しいものだということを、ハヤブサに教えて頂いた一日となりました。
    CF1A3605 20151103

    ハヤブサ トビを蹴散らかしました  

     平成27年10月29日撮影。
     ハマシギを撮った後、河口に出て見るも特に撮るものはありませんでした。ただ、何時もの通り河口が広がり、何事もないような空気が漂っていました。そこに突然矢のように川を横切るように飛び去る猛禽を発見。

     咄嗟の撮影で証拠写真以下ですが、ハヤブサがトビを蹴散らかす様子も撮れましたので記録として掲載させて頂きます。
    CF1A2130 20151029

     ハヤブサはとにかく高速で飛ぶため、私の技量を超える被写体であることを痛感。
    CF1A2131 20151029

     方向を変えようとしているようです。トビが多く舞っている中への突入を避けたかったようにも思えますが・・・。
    CF1A2133 20151029

     ちょっかいを出してきたトビを蹴散らかした瞬間です。トビは完全に仰向けになっています。ハヤブサとかオオタカは体は小柄でも気性が荒く猛禽中の猛禽のようです。
    CF1A2140 20151029

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