コアオアシシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コアオアシシギ 大きい水鳥と一緒に  

     平成28年9月16日撮影。
     湖北野鳥センター前の琵琶湖の浅瀬は水鳥たちのお気に入りの休憩場所になっています。時にはカワウで埋め尽くされ、異様な光景と思われるときもあります。カワウだけと思いきや、よく注意して観察するとシギがカワウたちの集団の中をチョロチョロする姿が見られることがあります。

     ダイサギの前にコアオアシシギが歩いていました。こうして見るとコアオアシシギは小さいですね。
    CF1A3090 20160916

     浅瀬の端の方にはマガモが休憩中。コアオアシシギは浅瀬の全員を訪問しているようでした。誰からも虐められることなく、平和な時が静かに流れているように思えました。
    CF1A3099 20160916

    コアオアシシギとトウネン 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年9月13日撮影。
     湖北野鳥センター前の琵琶湖の浅瀬で旅鳥のコアオアシシギとトウネンを同時に撮影する機会に恵まれました。この浅瀬は大抵カワウが占拠しており、他の鳥を確認することは難しく、更に距離が約100㍍ほどあるため双眼鏡で確認しないとトウネンなどは気付かないほどです。幸いカワウが飛び去った後でしたので、野鳥センターの情報通り確認することが出来ました。

     左側にはコアオアシシギ、右側には分かりにくいですがトウネンがいます。飛んでいるのは、イカルチドリ。
    CF1A2751 20160913

     コアオアシシギは2羽飛来していました。
    CF1A2789 20160913

     イカルチドリとコアオアシシギ。アオアシシギは存在感がある大きさですが、コアオアシシギはとても小さいです。
    CF1A2816 20160913

     トウネンも一緒に採餌していました。トウネンと比べるとコアオアシシギも大きく見えますね。
    CF1A2829 20160913

     コアオアシシギとトウネン。ネッシーのようなものはカワウです。
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     左からイカルチドリ、コアオアシシギ、トウネンです。
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    コアオアシシギ ビオトープ付近の田んぼにて  

     平成28年5月1日撮影。
     この日は晴れて暑い日でした。畑仕事も忙しいですが、シギ、チドリなどの出会いを求め湖岸付近に出向きました。そう毎度初見の鳥がいるはずもありませんが、出来れば丁寧に撮りたいという思いで出掛けました。この日も期待通り数種のシギに出会うことが出来ました。先ず最初にコアオアシシギです。

     とても小さくタカブシギくらいの大きさです。アオアシシギに比べ小さく華奢ですが好きな鳥のひとつです。
    CF1A5409 20160501

     最初に見た時にはこんな感じでしたので、「何じゃろ?」と思いました。心は一瞬「!!!。」、もどかしくカメラをセット。
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     田んぼの仕切で採餌。
    CF1A5441 20160501

     細く真っ直ぐな嘴。
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     終始採餌に熱心で、何か捕ったようです。
    CF1A5472 20160501

     今度は何かの幼虫のようです。コアオアシシギ、アオアシシギとも毎年湖北で見掛け、1羽単独でいてもその大きさなどからアオアシシギとの区別は出来ますが、以前コアオアシシギの掲載のコメントで嘴が真っ直ぐのタイプもアオアシシギでいるとの指摘を頂き、「ほんまかいな。」と思っていますが種別の判定には可成り神経質になっています。
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    コアオアシシギ 小さくて見過ごしそうでした  

     平成27年5月21日撮影。
     旅鳥は比較的長い期間見られるものと、一回キリしかお目に掛かることができないものと色々です。秋と違って見られる期間が短い旅鳥が多いように思われます。繁殖地に向かうために立ち寄っているのですから、急いで北方へ旅立ってしまうようです。

     一週間前にアオアシシギの集団と出合っていますので、好きな鳥ですので探していたところ、畦によく似た鳥が1羽。小さくて目立たないため、もう少しで見過ごしてしまうところでした。嘴は細く真っ直ぐで、小柄でスリムでありコアオアシシギと思われます。
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     植えられて間がない稲と比べても、かなり小さいことが分かります。アオアシシギは嘴が少し上に反っていますが、反っているようには見えません。
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     アオアシシギは群れで行動していますが、この鳥は1羽だけでした。特徴を消去法で考えると、この個体はコアオアシシギだと思われます。
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     体つきはとてもスリムで、地味ですが綺麗で魅力的でした。
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     餌をゲットしたようです。この種の旅鳥は、撮影日の出会いが最初で最後でした。
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    コアオアシシギ  

     平成26年10月30日撮影。
     秋の渡りでアオアシシギと一緒にコアオアシシギも立ち寄ってくれています。この日も何処にいるのか探していたら、コサギのグループと一緒にいました。

     中央のアオアシシギに比べ一回り小さいシギがコアオアシシギです。
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     嘴は反っておらず、まっすぐで足もアオアシシギに比べ細いです。こうして2羽並んでいると分かりやすいですが、それぞれ離れていると、一見そっくりですので確認に手間がかかります。
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