カンムリカイツブリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カンムリカイツブリの幼鳥 長浜市にて  

     平成30年11月7日撮影。
     早朝の湖岸は、コハクチョウの幼鳥5羽との出会いから始まり、オオヒシクイの飛翔、コハクチョウ親子の飛び立ちなどと時間的には僅かな時間でしたが中身が詰まった野鳥撮影となりました。少し時間が遅れると空っぽとなり立ち寄ることもなかったと思うと、野鳥撮影は時間が大切なんだとつくづく思います。その中身が詰まった撮影の合間にカンムリカイツブリの幼鳥も撮ってみました。

     今年は6月からカンムリカイツブリのヒナを観察しましたが、ヒナのその後は毎年気掛かりとなっています。幼鳥の姿を見付けるとホッとします。
    CF1A7324 20181107

     頭部、首に縞模様が残っているので今年生まれの幼鳥です。
    CF1A7338 20181107

     既に親離れしていると思われるのですが、そばには成鳥の姿もありました。微妙な時期に生まれて、まだ親離れしていないのかな。
    CF1A7357 20181107

    カンムリカイツブリのヒナ 給餌、3羽おんぶ光景  

     平成30年6月27日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナを間近に観察できるのは豪雨までの間ですので出来る限り現地に出向きました。春先には巣の数が少なく、心配していましたが結果的には比較的多くの巣でヒナの誕生が観察できました。この日は給餌の様子、3羽ものヒナが親鳥におんぶされている様子が見られ、可愛らしさにつられて同じような画像ばかり数多く撮影し、整理が一苦労でした。

     背中に乗ったままエビを貰うヒナ。
    CF1A2912 20180627

     いくらでも餌を欲しがるヒナ。
    CF1A2941 20180627

     休む間もなくエビを捕まえて戻ってきた親鳥。背中には水玉が光っています。
    CF1A2968 0180627

     エビを貰ったヒナ。
    CF1A2982 20180627

     今度はヒナが3羽の親子。兄弟同士が喧嘩せずに行儀良くしている様子が微笑ましいです。
    CF1A3051 20180627

     背中に乗ったまま小魚を貰っています。
    CF1A3096 20180627

     水上散歩でしょうか。親鳥は暫くの間は子育てで休む間が無いようです。
    CF1A3139 20180627

     ヒナは直ぐに大きくなりますので、3羽が親鳥の背中におんぶされるのは僅かの期間です。
    CF1A3235 20180627

    カンムリカイツブリの親子 ビオトープ近くの漁港にて  

     平成30年7月10日撮影。
     「西日本豪雨」で亡くなられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますと共に、被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。一日でも早い復興をお祈り致しております。長浜市でも7月5日から三日三晩雨が激しく降り続きました。近くの姉川は氾濫の危険が迫りましたが、何とか持ちこたえたような状況でした。琵琶湖の水位はかなり上昇していますが、一応の危険は去りましたのでカンムリカイツブリ、カイツブリのヒナの様子を見てきました。

     豪雨に見舞われると余呉川のカンムリカイツブリは琵琶湖へと難を逃れます。湖岸はまだ水没で近寄れませんので、ビオトープ近くの漁港からの撮影です。ヒナ3羽、親鳥2羽が何事も無かったように元気にしていました。
    CF1A5142 20180710

     豪雨で怖い目にあったのか、親鳥はヒナを挟むように泳いでいました。
    CF1A5133 20180710

     ヒナは上手に潜ったりしていて、琵琶湖に出たヒナの成長ぶりは驚きです。今日は魚捕りの練習のようでした。
    CF1A5282 20180710

     左端のヒナは自分でコアユを捕ったようです。余呉川ではカンムリカイツブリの痕跡は豪雨に完全に洗い流されていましたが、新天地を無事に琵琶湖岸に移していました。余呉川ではカイツブリの親子は上手く急流をかわしたのか3組を確認しました。この分などは後日の掲載とさせて頂きます。
    CF1A5376 20180710

    カンムリカイツブリ 2羽のヒナ  

     平成30年6月22日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナの観察は今までの経験上、豪雨までですので極力機会を見付けては現地を訪れました。何回撮っても変わり映えはしませんが、何回見ても可愛らしいのと、新らたにヒナが生まれてはしないかととの思いで自然に足が向いてしまします。

     この日は2羽のヒナに絞って撮ってみました。先ず少し大きい方のヒナが魚を貰ったところです。
    CF1A0700 20180622

     美味しそうに魚を呑み込むヒナ。小さい方も欲しそうにしていると・・・。
    CF1A0746 20180622

     今度は食べられないような大きな魚が・・・。
    CF1A0772 20180622

     当然先程もらえなかった小さい方の子がパクつきました。
    CF1A0776 20180622

     上手く貰えたように思ったのですが・・・。
    CF1A0799 20180622

     何回もチャレンジしていましたが、結局は大きすぎて食べることが出来ませんで親鳥が食べてしまいました。
    CF1A0856 20180622

     食事の後は運動タイム。
    CF1A1053 20180622

     親鳥は泳ぎ、餌捕りなど生きる術を全て教え込み独り立ちさせます。ヒナたちも行儀良く親鳥の言うことを聴いているようですね。
    CF1A1073 20180622

    カンムリカイツブリのヒナ 続きです  

     平成30年6月28日撮影。
     この日は、カイツブリの親子、カンムリカイツブリの生まれたてのヒナ、そして数組の親子が見られ僅かの時間の観察でしたが、盛りだくさんのヒナたちを見ることが出来ました。この様なことは近年希で、可愛らしいヒナ、美しい親鳥の姿を堪能することが出来ました。

     ヒナを背中に乗せたカンムリカイツブリのペアの微笑ましい姿。私としては、この画像を見るだけで嬉しくなってきます。
    CF1A3761 20180628

     我が子を乗せて水上散歩。ヒナは心地よくて眠たくなっているようです。
    CF1A3743 20180628

     親鳥は労をいとわずヒナに餌を運んでいました。小さなエビがメインメニュー。
    CF1A4469 20180628

     長浜市ではカンムリカイツブリはごく普通に見られる水鳥で、珍しくもありませんがこの時期ヒナの誕生が楽しみで心待ちにしています。間近に子育てが観察出来ることもあり、お馴染みの光景ですが不思議なくらい褪せない魅力を感じます。
    CF1A3720 20180628

     ヒナが2羽の親子もいました。
    CF1A4149 20180628

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