カンムリカイツブリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カンムリカイツブリのヒナ 大あくび  

     平成30年6月15日撮影。
     今日は梅雨が戻ってきて朝から雨。小雨で一時的に止んだり、と思うと激しく降る時もありました。みずべの里まで買い物に出掛けたついでに、もしかしたらカンムリカイツブリのヒナが増えていないか覗いてみました。到着した時はヒナは親鳥の背中に潜り込んでおり、雨の中暫く待っていると可愛らしい頭をヒョッコリ。そして大あくび。

     雨降りでしたが、タイミング良く姿を見せてくれました。ヒナはまだこの子だけのようです。
    CF1A7941 20180615

     そして、2度目の大あくび。満腹で眠たいのか、雨の日は退屈なのか。
    CF1A7995 20180615

     姿を現したのは僅かの時間でした。後は背中の揺りかごに潜り込んでしまいました。寝る子は育つで、日に日に大きくなることでしょう。この後、コウノトリを観察して帰宅しました。
    CF1A7916 20180615

    カンムリカイツブリのヒナ 河口付近にて  

     平成30年6月14日撮影。
     今日は3ヶ月に1回の通院日。心臓のエコー検査なるものを初めてしましたが全く異常なしとのこと。普段は心臓の弱い自分ですが、休みなく動き続けている心臓は問題なしでホッとする反面、変に自信が持てたような持てないような感じ。その帰路に例年カンムリカイツブリのヒナが観察出来る場所に立ち寄ってみました。何人かの撮影者がおられましたのでヒナの誕生を確信し覗いてみました。

     生まれたてでも上手に泳ぐヒナ。
    CF1A7563 20180614

     チョット泳いで直ぐに親鳥の背中に乗ったヒナ。ここが一番安心できる場所のようです。
    CF1A7588 20180614

     今は1羽だけですが親鳥はまだ3個の卵を抱いています。その内、背中のゆりかごは奪い合いに。
    CF1A7600 20180614

     親子が何か会話をしているようです。
    CF1A7613 20180614

     ヒナの特徴の一つとして、額に赤いハート型の模様があります。ヒナはとても可愛らしいですが、宇宙人のような、あるいは歌舞伎役者のようにも見えます。
    CF1A7664 20180614

     楽しい食事タイム。ごく小さなエビを親鳥は頻繁に与えていました。餌はヒナの成長に合わせて段々大きくなっていきます。この付近には抱卵中の巣が複数個ありますので、これからも楽しみです。
    CF1A7773 20180614

    カンムリカイツブリのヒナ 河口付近にて  

     平成29年7月16日撮影。
     いつもの川沿いを走行して河口近くに差し掛かるとカンムリカイツブリのペアを発見。特に珍しい光景でもありませんので、そのまま見過ごそうかと思っていましたが、親鳥の背中が膨らんでいるのに気付き停車して暫く観察していました。暫くすると、期待通りに親鳥の背中からヒナの顔がヒョッコリ現れました。今季3度目のヒナを観察、撮影することが出来ました。

     何か貰えると思ったのでしょうか。首を伸ばすヒナ。
    CF1A8100 20170716

     背中から降りて泳ぎだしたヒナ。親鳥の背中は膨らんだままですので、もう1羽くらいヒナがいそうです。
    CF1A8117 20170716

     ヒナが泳いだのは少しの間だけ。直ぐに親鳥に近付き背中に乗ろうとしています。生まれて間もないヒナが泳いでいる姿を撮ったのは、今季としては初めてです。
    CF1A8122 20170716

     背中に潜り込もうとよじ登るヒナ。
    CF1A8133 20170716

     アッという間に潜り込み、背中から顔を出したヒナ。背中が一番落ち着くようです。
    CF1A8143 20170716

     親鳥がヒナに餌を与えているのかと思ってシャッターを押しましたが・・・。
    CF1A8153 20170716

     餌ではなく、羽でした。羽でヒナをあやしているようです。親鳥と遊ぶヒナの姿も可愛らしいですね。掲載日現在でも抱卵中のカンムリカイツブリの姿があります。チャンスがあればヒナの姿が見られるかも知れませんね。
    CF1A8166 20170716

    カンムリカイツブリのヒナ 顔を出したのは一瞬でした  

     平成29年6月24日撮影。
     最初に生まれたヒナを観察し続け随分ヒナも大きくなりましたので、次のヒナを期待して現地に。期待どおり背中が膨らんでいる親鳥がいますが、ヒナは顔を出さずでしたが、このままでは撤退するわけにはいかず、レンズを辛抱強く親鳥に向けていました。

     すると、僅か数秒間ヒナが顔を出してくれました。高速連写しましたが、この画像が精一杯でした。
    CF1A4962 20170624

     他の浮巣では抱卵中です。卵は4個堪忍できます。次の機会に親鳥の背中に乗った可愛いヒナを是非とも撮りたいと思いました。既に撮ってはいるものの、可愛らしさの追求は際限が無いようです。
    CF1A4985 20170624

    カンムリカイツブリの求愛 この日も見られました  

     平成29年6月20日撮影。
     続いてヒナが孵りそうなので様子を見にいつもの川に出向きました。ヒナはまだ孵ってはいないようでしたので、浮巣の周辺を見渡すとカンムリカイツブリの求愛ディスプレイが見られました。この鳥はもともと美しい鳥で、求愛ディスプレイは特異な行動の光景でもあり、自然に目が釘付けになってしまいます。

     カンムリカイツブリの産卵は3月~8月にかけてですので、この期間は求愛ディスプレイが見られるようです。
    CF1A3651 20170620

     お互い見つめ合って、首を振ったり色々な行動をし合って意思表示をしているようです。一番幸せな時のようです。
    CF1A3654 20170620

     エンドレスのように続く求愛ディスプレイを逆光で撮ってみました。
    CF1A3657 20170620

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