カンムリカイツブリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カンムリカイツブリのヒナ 河口付近にて  

     平成29年7月16日撮影。
     いつもの川沿いを走行して河口近くに差し掛かるとカンムリカイツブリのペアを発見。特に珍しい光景でもありませんので、そのまま見過ごそうかと思っていましたが、親鳥の背中が膨らんでいるのに気付き停車して暫く観察していました。暫くすると、期待通りに親鳥の背中からヒナの顔がヒョッコリ現れました。今季3度目のヒナを観察、撮影することが出来ました。

     何か貰えると思ったのでしょうか。首を伸ばすヒナ。
    CF1A8100 20170716

     背中から降りて泳ぎだしたヒナ。親鳥の背中は膨らんだままですので、もう1羽くらいヒナがいそうです。
    CF1A8117 20170716

     ヒナが泳いだのは少しの間だけ。直ぐに親鳥に近付き背中に乗ろうとしています。生まれて間もないヒナが泳いでいる姿を撮ったのは、今季としては初めてです。
    CF1A8122 20170716

     背中に潜り込もうとよじ登るヒナ。
    CF1A8133 20170716

     アッという間に潜り込み、背中から顔を出したヒナ。背中が一番落ち着くようです。
    CF1A8143 20170716

     親鳥がヒナに餌を与えているのかと思ってシャッターを押しましたが・・・。
    CF1A8153 20170716

     餌ではなく、羽でした。羽でヒナをあやしているようです。親鳥と遊ぶヒナの姿も可愛らしいですね。掲載日現在でも抱卵中のカンムリカイツブリの姿があります。チャンスがあればヒナの姿が見られるかも知れませんね。
    CF1A8166 20170716

    カンムリカイツブリのヒナ 顔を出したのは一瞬でした  

     平成29年6月24日撮影。
     最初に生まれたヒナを観察し続け随分ヒナも大きくなりましたので、次のヒナを期待して現地に。期待どおり背中が膨らんでいる親鳥がいますが、ヒナは顔を出さずでしたが、このままでは撤退するわけにはいかず、レンズを辛抱強く親鳥に向けていました。

     すると、僅か数秒間ヒナが顔を出してくれました。高速連写しましたが、この画像が精一杯でした。
    CF1A4962 20170624

     他の浮巣では抱卵中です。卵は4個堪忍できます。次の機会に親鳥の背中に乗った可愛いヒナを是非とも撮りたいと思いました。既に撮ってはいるものの、可愛らしさの追求は際限が無いようです。
    CF1A4985 20170624

    カンムリカイツブリの求愛 この日も見られました  

     平成29年6月20日撮影。
     続いてヒナが孵りそうなので様子を見にいつもの川に出向きました。ヒナはまだ孵ってはいないようでしたので、浮巣の周辺を見渡すとカンムリカイツブリの求愛ディスプレイが見られました。この鳥はもともと美しい鳥で、求愛ディスプレイは特異な行動の光景でもあり、自然に目が釘付けになってしまいます。

     カンムリカイツブリの産卵は3月~8月にかけてですので、この期間は求愛ディスプレイが見られるようです。
    CF1A3651 20170620

     お互い見つめ合って、首を振ったり色々な行動をし合って意思表示をしているようです。一番幸せな時のようです。
    CF1A3654 20170620

     エンドレスのように続く求愛ディスプレイを逆光で撮ってみました。
    CF1A3657 20170620

    カンムリカイツブリのヒナ 魚は更に大きく  

     平成29年6月18日撮影。
     一組のカンムリカイツブリの親子をヒナが生まれた時から撮り続けてきましたが、ヒナの成長は早くこの日はこれまでになく大きな魚を貰っていました。更に、食べ物は魚だけではなく蛾の様なものまで貰っていました。最初は小さなドンコやカワエビなどを貰っていたのですが、短期間に食べるものも大きく変化し、目を見張るばかりです。

     親鳥が持ってきたのはヒナにとっては大きめのコアユです。今までの魚では最大級です。
    CF1A3149 20170618

     上手く食べられるか心配して見ていると・・・。
    CF1A3160 20170618

     ご覧の通り、難なく呑み込んでしまいます。
    CF1A3180 20170618

     呑み込んだ直後の様子です。
    CF1A3186 20170618

     親鳥がヒナに与えようとしているのは、何と蛾のようです。  
    CF1A3323 20170618

     ヒナは蛾を貰っていたり、コアユを貰ったりと大満足のようでした。この親子、生活場所を川から琵琶湖に移したようで、出向いても見掛けなくなっています。
    CF1A3357 20170618


    ヒナ3種 琵琶湖に注ぐ川にて  

     平成29年6月16日撮影。
     この日はカンムリカイツブリがヒナに餌を与えるところを撮ろうと立ち寄りましたが、生憎休憩タイムでした。辺りからはカイツブリのヒナの鳴き声も聞こえてきていました。更に上流方向には距離はあるものの、カルガモの親子の姿も見られました。3種のヒナを短時間の間に同じ場所で見られることは、いくら湖北といえどもそのような機会は余りありませんので、記録として撮影しました。

     プカプカと浮かんで休憩タイム。ヒナも親鳥と同じ格好で休んでいる姿が面白いです。
    CF1A2537 20170616

     休憩をといて活動モードに。しかし、給餌行動は見られず、ゆっくり過ごしていました。
    CF1A2562 20170616

     静かな時の流れに眠気を誘われたのか、アクビするヒナ。
    CF1A2572 20170616

     親子4羽の幸せそうな様子。
    CF1A2615 20170616

     直ぐ近くには、カイツブリのヒナも。ヒナですが潜るのは既に一人前です。銜えているのは小さな貝のようです。
    CF1A2651 20170616

     カイツブリのヒナも2羽です。兄弟仲良く親鳥を待っているようです。
    CF1A2702 20170616

     上流にはカルガモの親子。この様な光景を見ていると、つい時間の経つのを忘れてしまいます。
    CF1A2482 20170616

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