花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年1月21日撮影。
この日はコミミズクの狩りの様子まで撮ることが出来ました。地面の上を低く、ゆっくりと羽ばたきながら獲物を探し回ります。
ミサゴのように時々下を向いて飛び、獲物のネズミを見つけると瞬時に捕獲する様子は、可愛らしさからは想像できない猛禽そのものです。
獲物を見つけると止まったようにホバリング。

狙い澄まして、飛びかかる寸前のコミミズク。爪は鋭く、やはり猛禽らしさを感じます。

ネズミを銜えています。ここまでは、アッという間の早業です。

狩りが成功して、どや顔のコミミズク。ネズミが少し見えています。

この日はコミミズクの狩りの様子まで撮ることが出来ました。地面の上を低く、ゆっくりと羽ばたきながら獲物を探し回ります。
ミサゴのように時々下を向いて飛び、獲物のネズミを見つけると瞬時に捕獲する様子は、可愛らしさからは想像できない猛禽そのものです。
獲物を見つけると止まったようにホバリング。

狙い澄まして、飛びかかる寸前のコミミズク。爪は鋭く、やはり猛禽らしさを感じます。

ネズミを銜えています。ここまでは、アッという間の早業です。

狩りが成功して、どや顔のコミミズク。ネズミが少し見えています。

平成27年1月21日撮影。
河川敷を縦横無尽に飛ぶコミミズク。湖北でもいるとの情報で夕刻に探しましたが今のところ会えていません。ところが此処は噂どおり、彼方此方でコミミズクが飛び交っています。到着と同時に飛んでいたものですから、ビックリするやら大感激でした。
低く飛びながら獲物を探すコミミズク。

行ったり来たり、それに羽ばたきもゆっくりで、比較的近くも飛んでくれます。

顔が白いのは若鳥とのこと。可愛らしく大きな綺麗な目でした。

大勢のカメラマンを前にして、サービス満点のコミミズクです。雨の前日には、良く飛ぶとのことです。

シベリアから冬鳥として飛来しているコミミズク。毎日大勢のカメラマンに、すっかり人慣れしているようです。

コミミズクは撮りやすく、短時間で200コマくらいは撮ってしまいます。魅力的な鳥で、近々再会したいと考えています。

河川敷を縦横無尽に飛ぶコミミズク。湖北でもいるとの情報で夕刻に探しましたが今のところ会えていません。ところが此処は噂どおり、彼方此方でコミミズクが飛び交っています。到着と同時に飛んでいたものですから、ビックリするやら大感激でした。
低く飛びながら獲物を探すコミミズク。

行ったり来たり、それに羽ばたきもゆっくりで、比較的近くも飛んでくれます。

顔が白いのは若鳥とのこと。可愛らしく大きな綺麗な目でした。

大勢のカメラマンを前にして、サービス満点のコミミズクです。雨の前日には、良く飛ぶとのことです。

シベリアから冬鳥として飛来しているコミミズク。毎日大勢のカメラマンに、すっかり人慣れしているようです。

コミミズクは撮りやすく、短時間で200コマくらいは撮ってしまいます。魅力的な鳥で、近々再会したいと考えています。

平成27年1月21日撮影。
この日は大阪方面に所用があり、帰路に昨年からコミミズクで大賑わいのポイントに立ち寄ってみました。駅から徒歩で直ぐの場所で、到着するとオオワシ以上の大砲が並んでいました。私は、小砲で一番端で陣取るまでもなく主役達の登場となりました。時間は午後3時20分頃でした。
あと1時間は待つ覚悟で到着して、まだ心の準備が整っていない最初の出会いの画像です。正直、ビックリの初対面でした。

この日は、翌日が雨ということで午後2時20分頃から活発に飛んでいるとのことでした。

飛ぶ様子はゆっくりと飛び、ピント合わせは極めて容易でした。

飛びながら此方を見るコミミズク。彼らは、可愛らしさを超えるパフォーマンスを披露してくれました。

この日は大阪方面に所用があり、帰路に昨年からコミミズクで大賑わいのポイントに立ち寄ってみました。駅から徒歩で直ぐの場所で、到着するとオオワシ以上の大砲が並んでいました。私は、小砲で一番端で陣取るまでもなく主役達の登場となりました。時間は午後3時20分頃でした。
あと1時間は待つ覚悟で到着して、まだ心の準備が整っていない最初の出会いの画像です。正直、ビックリの初対面でした。

この日は、翌日が雨ということで午後2時20分頃から活発に飛んでいるとのことでした。

飛ぶ様子はゆっくりと飛び、ピント合わせは極めて容易でした。

飛びながら此方を見るコミミズク。彼らは、可愛らしさを超えるパフォーマンスを披露してくれました。

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