オオワシ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ、雨の山本山にて  

     平成31年1月31日撮影。
     雪は別として雨降りにはオオワシ撮影には出向きませんが、所用のついでということで約1時間の空き時間があり、時間の有効活用で山本山のオオワシを覗いてみました。1時間未満でオオワシを観察するのは難しいので、場所を少し変えて何コマか撮って次の場所へと急ぎました。

     琵琶湖を見つめるオオワシ。画像にも雨粒が写っています。
    CF1A6441 20190131

     留まっている向きを変えたら飛ぶだろうと思ってしまいますが、そう簡単には飛ばないオオワシの女王様。
    CF1A6576 20190131

     ほぼ下から見上げるようにも撮ってみました。
    CF1A6508 20190131

     雨の降る日はオオワシも面白くないようで退屈のよう。顎が外れそうな大あくび。
    CF1A6513 20190131

     雨に濡れた羽は心なしか重たそうに感じます。雨の日のオオワシでした。
    CF1A6532 20190131


    オオワシ、強風によく飛ぶ 長浜市にて  

     平成31年1月11日撮影。
     この日は寒い日でしたが風があるのでオオワシは必ず飛ぶと判断し現地到着。ところが現地は強烈な北風で体温がたちまち奪われる感じでした。三脚もこの強烈な北風に大丈夫なように工夫して設置する必要がありました。オオワシも強風に煽られ、何度も飛びましたが、波の高い琵琶湖で獲物を捕ることも出来ずにいました。オオワシが石川方面の木に留まったところで、寒さに耐えるのも限界に達してギブアップ。

     強風に乗って力強く飛ぶオオワシ。
    CF1A0313 20190111

     この青松に留まればなかなか飛ばないオオワシも直ぐに飛びだし。
    CF1A0281 20190111

     飛んでも目指すは琵琶湖ではなく、直ぐに木に留まってしまいます。
    CF1A0397 20190111

     留まっても「また、直ぐに飛んでやろう」といった表情。実際は強烈な風に居心地が悪そうでした。
    CF1A0417 20190111

     強風に飛ばされ感じの女王様。この後、琵琶湖が見やすい石川方面の木に留まり風の凪ぐのをひたすら耐えている様子。ここで湖岸でスタンバイする気力も失せてギブアップとなりました。よく飛んでも、寒さでお付き合いできないほどで、オオワシ撮影はつくづく難しいものだと感じた日となりました。
    CF1A0448 20190111

    オオワシ、石川神社の近くで  長浜市にて  

     平成31年1月9日撮影。
     この日は溜池から湖岸方面までグルッとまわって見る野鳥観察でした。オオワシということで山本山近くに差し掛かると、何時も撮影者が多いところは空っぽ。双眼鏡で確認するもオオワシの姿は確認できませんでしたので、琵琶湖の取水塔などかなと思って湖岸を走行すると大砲組の皆さんはスタンバイされている。何処にいるのかと石川の集落に差し掛かると数人の方が神社方面にカメラを向けておられたので、降りて確認すると、いました、いました。

     こんな所にいたのかと、先ず留まり姿を撮影。聞くところによると相当の時間ここに留まっているとのこと。さてはもうすぐ飛ぶとスタンバイ。
    CF1A9829 2019 109

     案の定、5分も経たないうちに飛び出した女王様。
    CF1A9847 20190109

     何時もは焦らされる飛び出しですが、この日は労せずして撮ることができました。
    CF1A9864 20190109

     琵琶湖へと狩りに行くと思いきや、山手に沿って飛ぶつもりのようです。
    CF1A9867 20190109

     風の強い日でしたので、やはり琵琶湖がよく見渡せる木に留まってしまいました。通り掛かりのアッという間のオオワシ撮影でした。山本山のオオワシは21回目の飛来は例年より早かったのですが、諏訪湖のグルちゃんは未だ到着していないようです。心配ですね。
    CF1A9868 20190109

    オオワシ、飛ばず 長浜市にて  

     平成31年1月8日撮影。
     漁港の次は山本山のオオワシへ。野鳥観察の時間は午前中しかありませんでしたので、時間割に沿ったような行動となりました。短時間の野鳥観察でしたので期待通りとはなりませんが、心の中では例え偶然でも良い場面を上手く撮りたいと勝手なことを考えていました。そんなに都合よく行けば苦労する必要が無いわけで、心がけが良くない私の心を見透かしたようにオオワシは飛び立つ気配がありませんでした。

     オオワシは琵琶湖をあちらこちらと見渡していますので、期待しながら撮影スタート。
    CF1A8124 20190108

     キョロキョロの動きは活発。
    CF1A8126 20190108

     ゆっくりと大きくエンゼルポーズ。そろそろ飛ぶかな、とファインダーに釘付け。
    CF1A8136 20190108

     姿勢を低くして、いざ出陣の構えで緊張してその時を待っていました。が・・・・その後は時間が経過するばかり。
    CF1A8159 20190108

     そのうち、喉の奥が見えるような大あくび。
    CF1A8197 20190108

     またエンゼルポーズ。いよいよかな、と思いました。
    CF1A8208 20190108

     ところが今度は痒いところを掻きだす女王様。時間はいたずらに経過するばかりで予定の時間到来。人の心を見透かしているようで、裏をかくのが上手なオオワシでした。
    CF1A8245 20190108

    オオワシ、夕方にフナをゲット 長浜市にて  

     平成31年1月4日撮影。
     久しぶりの晴れで温かい日となり、オオワシ撮影に出掛けました。塒入りまで頑張るつもりで気合いを入れて現地到着。気合いとは裏腹にオオワシはノンビリと羽繕いや伸びを繰り返し、飛んで琵琶湖に向かうも水鳥ステーション沖のポールに留まったりで、狩りをするかどうか分からない状況でした。ただ、ポールから山本山に戻ってきたオオワシはまだ琵琶湖に未練があるご様子。塒入りかと思われる午後3時40分くらいに琵琶湖へと飛び立ちました。

     琵琶湖をキョロキョロと眺め、ターゲットを絞っている様子です。
    CF1A6208 20190104

     いざ出発。
    CF1A6264 20190104

     目指すは塒ではなく琵琶湖。狩りです。
    CF1A6270 20190104

     戻ってきたオオワシはガッチリと大きなフナを持ち帰って来ました。
    CF1A6399 20190104

     この時の女王様の表情は意気揚々として素晴らしいです。見てくれと言わんばかり。
    CF1A6411 20190104

     撮っている方も、獲物を確認できた時の感動は格別。
    CF1A6413 20190104

     枝の向こうの青松が食事場所。やっと捕ったご馳走の夕食です。
    CF1A6415 20190104

     完食後、満足げに塒へと向かうオオワシ。最後まで観察して良かったオオワシ撮影でした。
    CF1A6483 20190104

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