ミコアイサ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ミコアイサ軍団、この日が見納め  

     平成31年2月2日撮影。
     自宅からほど近い農業用溜池にトモエガモは数え切れないくらい、そしてミコアイサもオスが10羽ほど、メスも同数位と、更にはアメリカヒドリが2羽。昨年は1年の内、8ヶ月間もコウノトリ撮影と忙しい年で、今年は春にコウノトリがやって来るまでミコアイサで忙しく過ごすことになると、この日までは思っておりました。まだ、アメリカヒドリやトモエガモはいますがミコアイサ軍団のいない溜池は面白味がありません。

     追い込み漁にやって来たミコアイサ軍団。オスメス精鋭たちの混成チームです。
    CF1A7895 20190202

     漁港などではオス1羽が関の山。ここでは数多くのミコアイサがごく普通でした。
    CF1A7884 20190202

     多くのギャラリーを魅了したミコアイサ。最盛期には地元の私でさえも大砲の林立で寄り付けないほどでした。
    CF1A7861 20190202

     メスもオスに負けじと漁場にやって来ています。
    CF1A7864 20190202

     この様な浅瀬に追い込んだブルーギル、フナがミコアイサのターゲット。しかし、ミコアイサをターゲットにした多くのギャラリーには本来警戒心の強いミコアイサの答えは「ノー」だったようです。
    CF1A7834 20190202

    ミコアイサ、フナをゲット! 農業用溜池にて  

     平成31年2月1日撮影。
     晴れの良い天気ですか、一時雪がチラチラしていましたが、例年2月1日前後は大雪に見舞われますが、その様な気配がない天気が続いています。エンドウに支柱をしなければならないので午前中だけの野鳥観察となりました。向かったのは、自宅から近い何時もの農業用溜池です。そこそこ撮れましたので、順次掲載させて頂きます。先ず、ミコアイサの餌捕りの様子です。

     餌場にやって来たミコアイサ。
    CF1A6763 20190201

     アッという間にフナをゲット。この後は仲間たちから横取りされないよう逃げながらの食事となります。
    CF1A6837 20190201

     奇麗なフナで、これを丸呑みにします。
    CF1A6847 20190201

     銜えたまま逃げ回るミコアイサ。
    CF1A6850 20190201

     頭からのみ込みます。魚を丸呑みにするミコアイサの喉などは特別の構造をしているようです。
    CF1A6852 20190201

     上手くのみ込めるか心配していましたが、心配ご無用とばかり間もなくのみ込んでしまいました。次回は、2羽のアメリカヒドリが並んでいる様子などを様子を掲載させて頂きます。
    CF1A6853 20190201

    ミコアイサ 農業用溜池にて  

     平成31年1月29日撮影。
     ミコアイサが何時も餌捕りをしているところは撮りやすいですが、光の加減でオスもメスも目が撮りにくく撮影の難しさを感じていました。この日は撮影には都合の良いところにいましたので、特にメスの可愛らしさを重点に撮ってみようとチャレンジしてみました。なお、掲載日現在は、最近の暖かさが原因かどうか分かりませんが、あれだけ沢山いたミコアイサの姿は見られなくなっています。また戻って来ることを期待していますが、溜池全体のカモ類もかなり数が減っているように思われます。

     先ずオス。羽の模様も個体によって微妙に異なっています。
    CF1A5427 20190129

     この溜池のミコアイサは岸寄りで豪快な魚捕りを見せてくれました。
    CF1A5368 20190129

     オス、メス仲良く魚探し。ミコアイサは、このようにゴチャゴチャしたところが餌場です。
    CF1A5445 20190129

     メスもオスに負けずに餌探し。実際は、以前にも書きましたがオスの捕った魚を横取りするのが天才的に上手です。
    CF1A5403 20190129

     メスは地味ですがとても可愛らしいです。顔は優しいですが、気性はきつくオスには負けていません。
    CF1A5408 20190129

     ミコアイサはオスもメスも魅力的で面白味もあり、見付ければ撮影に引き込まれてしまいます。
    CF1A5413 20190129

    ミコアイサ 農業用溜池にて  

     平成31年1月15日撮影。
     湖岸付近の野鳥観察の後、自宅近くの農業用溜池、川の様子を見て帰宅するのが何時ものコースとなっていますが、今季はミコアイサやトモエガモが飛来していることもあり、この溜池のみの野鳥観察も増えてきています。最近ではアメリカヒドリが2羽一緒に泳いでいたりと、暖かくて冬鳥が少ないところが多い中、此処は野鳥の宝庫のような状況となっています。

     ミコアイサもさることながら、水面の反射も奇麗でした。
    CF1A1923 20190115

     観察者が岸に近付くと急いで沖へ遠ざかります。直ぐに戻っては来ますが。
    CF1A1926 20190115

     菱の実を銜えるミコアイサ。ミコアイサは魚主体の食事ですが、種子なども食べるようです。しかし、菱の実はトゲトゲがあるのか、直ぐに捨てました。
    CF1A1951 20190115

     オスは9羽くらいいるようですが、オス5羽が集まったところをパチリ。
    CF1A1965 20190115

     仲良く泳ぐミコアイサ。
    CF1A1971 20190115

     メスはオスたちに大事にされていますが、実は餌の横取りの名人。オスにピッタリ付いて泳いでいるのは横取りが目的なのかも。油断も隙もないメスのミコアイサです。
    CF1A2028 20190115

    ミコアイサの漁場 農業用溜池にて  

     平成31年1月8日撮影。
     オオワシに痺れを切らして農業用溜池へ。相変わらずミコアイサたちが岸寄りに集まってきています。ミコアイサは警戒心が強いのに何故?と不思議に思っていました。ここから魚を銜えて飛び出してきたり、凄まじい魚の奪い合いの場所でもあるところから、漁場であることが分かり、ここに集まってくる理由に納得しました。

     草が生え、水はあるもののかなり窮屈な所です。魚をここに追い込み身動きできなくなったところをパクッとやっているようです。
    CF1A8795 20190108

     この様にみんなが連携して、魚を追い込んでいるようで、かなり高度な漁のテクニックを持っているようです。
    CF1A8680 20190108

     首を長くして魚を探るミコアイサ。
    CF1A8765 20190108

     ピントを合わせるのも大変な茂み。追い込み漁の絶好の漁場で、ミコアイサはここが大のお気に入りです。追い込み漁は、コウノトリも葦の混んだところにコアユを追い込んで捕っていました。先天的に利口なんですね。
    CF1A8799 20190108

     茂みの外と中の連係プレーも絶妙。理由を理解していない時は、こんなところが好きなんだなあ。と漠然と思っていました。
    CF1A8722 20190108

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