ミコアイサ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ミコアイサ 湖岸緑地細江のそばで  

     平成30年1月20日撮影。
     この日は長浜城近くを通って大安寺に向かっていました。時々のコースで、普段は通らないコースですが少し前に湖岸緑地細江のそばの小さな池に白い気になるものを見つけていました。とても小さな池で湖岸道路を走行していると、チラッとしか見ることができません。大安寺のシジュウカラガンへは急ぐ必要がありませんので、この緑地の駐車場に止めて確認すると思っていた通りミコアイサでした。

     冬の装いとなったオスのミコアイサ。お世辞にも綺麗な池とはいえませんが、風よけにもなり小魚もいるようで過ごしやすい場所のようです。この池に綺麗なミコアイサが何故と思いつつこの日となり、滞在を続けていたので立ち寄ってみました。
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     真っ白ではなく、ほんのりと薄黄色がかっているのが素敵です。
    CF1A4047 20180120

     オスの近くにはメスもいました。湖岸道路を走行中、または停車しての確認は信号機もあり車も多く、危険な場所です。もし観察される方はこの池そばの緑地に駐車してからにしてください。Googleマップには湖岸緑地細江が載っています。
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    ミコアイサ&オオヒシクイ 雪の降る西池にて  

     平成29年12月27日撮影。
     今日の湖北は朝から雪が降り続き身も心も凍てつくような寒い日でした。夜明け前から除雪し、理髪店の開店時間にあわせ散髪に行き、散髪が済むと近くの西池に行ってみました。活動する気力をも奪うような寒さと雪でも野鳥たちは元気そのもので、驚きを感じるほどでした。考えてみれば、冬鳥たちは極寒の地から越冬にやって来ているのですから、ここは天国のような所かもしれませんね。

     綺麗な白装束姿で一際目立っているミコアイサ。カモとは思えない素敵な姿についパチリ。
    CF1A5495 20171227

     ミコアイサにばかり気をとられていましたが、その近くには国の天然記念物であるオオヒシクイも。最近、西池に熊が出没し熊を追い払うため大音響の花火が鳴らされたため、カモたちが一斉に飛び立ってしまったとのことですが、今日の西池は元通り野鳥の楽園となっていました。
    CF1A5508 201712027

     西池に隣接する山の様子。山手だけが積雪がありましたが、湖岸付近は殆ど積雪していませんでした。
    CF1A5530 20171227

     西池に設置されている鳥獣保護区の案内板です。
    CF1A5537 20171227

    ミコアイサ 姉川の簗場近くにて  

    平成29年12月1日撮影。
     イタチを撮った後、オオハクチョウが目覚めるまでの間姉川にまわってみました。いわゆる時間潰しでしたので、何もいなかったらどうしょうと思いながらあっと言う間に目的地に着いてしまいました。簗場があるところは堰があり流れがありますが、覗いてみると3羽のミコアイサの姿がありました。

     3羽が流れに戯れるように潜って採餌をしているようでした。
    CF1A4978 20171201

     ミコアイサはイメージとして流れのない穏やかなため池などがよくお似合いだと思っていましたが、ここは結構な流れ。
    CF1A4984 20171201

     姉川はご存じの方もおられると思いますが、川幅が広く撮影者泣かせでもあると思っています。何とかミコアイサらしく撮れたように思います。
    CF1A4993 20171201

     堰の手前は流れが急ですが、小魚なとが行く手を阻まれ獲物が豊富で、ミコアイサに撮っては魅力的な餌場だったようです。すっかり夢中になって時間の経つのを忘れてしまうほどでした。
    CF1A5020 20171201

    エクリプスも含めミコアイサがいっぱい 西池にて  

     平成29年12月10日撮影。
     今朝は冷え込みが厳しく庭や田んぼは霜で白く、道路もエンカルがまかれ白くなっていました。晴れの良い天気で、コハクチョウやオオワシ撮影日和ですが、土日は人出が多いため山本山方面には原則出向かないようにしています。大抵は、自宅近くをぐるっとしてお終いです。農業用溜め池の西池にはそろそろオオヒシクイが・・・、と思って出向いてみました。オオヒシクイの姿はありませんでしたが、ミコアイサがいっぱいで、エクリプスも見られるなど予想外の光景を観察できました。

     まだ完全に冬羽に変わっていない個体や、エクリプス後期の個体など今の時期特有の姿が見られました。ミコアイサのエクリプスは美しさはないものの結構可愛らしいですね。
    CF1A8641 20171210

     ミコアイサの一団は6羽でしたが、この様に寄り添うような時もありました。
    CF1A8686 20171210

     オスがこの様に多いのは私としては初めてで、この西池でこれだけの数のミコアイサを見たのも初めてです。少々距離はありましたが、記録として数多く撮影しました。
    CF1A8448 20171210

     仲間同士仲が良さそうで、その様子は見ていても微笑ましく思いました。
    CF1A8454 20171210

     6羽一緒に撮ってみました。群れて泳いでいないときもあり、良くは分かりませんが池にはこの一団以外にもミコアイサがいたように思われます。
    CF1A8596 20171210

    ミコアイサとカイツブリ 姉川にて  

     平成29年11月16日撮影。
     この日は滋賀県の最高峰の伊吹山が初冠雪となりました。伊吹山が3回白くなると里にも雪が降ると言われており、いよいよ冬の到来を知らせてくれているようです。その初冠雪を撮ろうと思っても生憎の雨降りでした。平地より10℃も低い山頂は雪となったようです。寒さに向かう中、姉川にはミコアイサがやって来ていました。今季初撮影です。

     ミコアイサ6羽の中にカイツブリが案内役(?)の様な感じで混じっています。例年この時期に見られる不思議な光景です。
    CF1A2175 20171116

     カイツブリは少し先に飛んで、「こっちだよ」と皆を待っている様子は可愛らしくもあり面白くもあります。
    CF1A2138 20171116

     ミコアイサの全員がメス様の姿で、私にはオスの幼鳥なのかメスなのかサッパリ分かりません。しかし、オスはやがてパンダのように見事に変身し、冬の季語にふさわしく私たちを楽しませてくれます。
    CF1A2168 20171116

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