花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年4月22日撮影。
コウノトリ観察に出向くたびに撮影チャンスを窺っていたレンゲが見頃となりました。この日はコウノトリに向かう途中に農道から童心に返った気持ちで撮影。しばし夢のような花の世界に引き込まれてしまいました。
圃場整備がされた湖北の田んぼは広く、一面に咲くレンゲの花は別物のように美しく、思わず見入ってしまいます。

まだ蕾も多く、丁度見頃でした。

花ひとつひとつが分かるようにも撮ってみました。既に4月も下旬で、初夏のような暑い日が続いています。レンゲの花で春の最後の美しさを楽しませてもらったようです。

これはレンゲではなく、自宅の芝桜です。小さな花の集まりがレンゲと同じように綺麗です。雪の時期には50㌢以上の雪に埋もれる芝桜ですが、生命力は強く春には芳香が漂います。玄関までの花壇には毎年ジニアを植えていますが、手前の通路側の枕木が痛んだため除去し、3本を交換しました。その1本1本が極端に重く、後悔しながらも何とか仕上げました。

コウノトリ観察に出向くたびに撮影チャンスを窺っていたレンゲが見頃となりました。この日はコウノトリに向かう途中に農道から童心に返った気持ちで撮影。しばし夢のような花の世界に引き込まれてしまいました。
圃場整備がされた湖北の田んぼは広く、一面に咲くレンゲの花は別物のように美しく、思わず見入ってしまいます。

まだ蕾も多く、丁度見頃でした。

花ひとつひとつが分かるようにも撮ってみました。既に4月も下旬で、初夏のような暑い日が続いています。レンゲの花で春の最後の美しさを楽しませてもらったようです。

これはレンゲではなく、自宅の芝桜です。小さな花の集まりがレンゲと同じように綺麗です。雪の時期には50㌢以上の雪に埋もれる芝桜ですが、生命力は強く春には芳香が漂います。玄関までの花壇には毎年ジニアを植えていますが、手前の通路側の枕木が痛んだため除去し、3本を交換しました。その1本1本が極端に重く、後悔しながらも何とか仕上げました。

平成27年4月29日撮影。
湖岸近くの田圃に咲くレンゲが綺麗で、予備のカメラで撮影しました。レンゲは中国原産の植物で、野生化しているのもあります。既に周辺の田圃は、田植えが終わっているところもありすが、遅めに田植えをされるところはレンゲの美しい花が見られます。
湖北ではこの様なレンゲが一面に咲いているところは少ないため、一際存在感があります。背後の山は、山本山です。

レンゲは花も綺麗ですが、若い芽は食用にもなります。また、薬用植物でもあります。

湖岸近くの田圃に咲くレンゲが綺麗で、予備のカメラで撮影しました。レンゲは中国原産の植物で、野生化しているのもあります。既に周辺の田圃は、田植えが終わっているところもありすが、遅めに田植えをされるところはレンゲの美しい花が見られます。
湖北ではこの様なレンゲが一面に咲いているところは少ないため、一際存在感があります。背後の山は、山本山です。

レンゲは花も綺麗ですが、若い芽は食用にもなります。また、薬用植物でもあります。

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