ギンリョウソウ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ギンリョウソウ 自宅の直ぐ近くにて  

     平成28年5月3日撮影。
     最近ブログを拝見しているとよく登場しているギンリョウソウ。何とも不思議で魅力的な植物です。自宅そばで毎年落ち葉の間から姿を現しますが、観察できる期間は短く美しく神秘的な姿は、あえて見てくれる人だけに微笑みかけてくれているようです。

     昨年は少し時期を失してしまいましたが、今年はツツドリを撮るため自宅近くの山裾に日参したおかげで、ギンリョウソウの開花状況を把握することができました。
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     大げさかも知れませんが、あたり一面ギンリョウソウのお花畑といった感じです。
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     落ち葉の間から姿を現し始めたギンリョウソウ。今季は野鳥のおかげでギンリョウソウをそこそこ撮ることができました。
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    ギンリョウソウ 人知れずひっそりと咲いていました  

     平成27年5月12日撮影。
     ギンリョウソウは昨年じたくの直ぐ近くの鬱蒼とした山で見つけました。昨年は、花期を過ぎていましたので今年こそはと意気込んで行ってみましたが、やはり少し遅かったようです。Wikipediaによると、森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。との説明がされています。

     昨年は1ヶ所にしか生えていませんでしたが、今年は6ヶ所に見られました。
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     タケノコが終わる頃に地上に姿を現しますが、一番見頃の時期に撮るのは難しいです。
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     花期を過ぎると、黒く変色してきます。来年のため記録として撮影しました。
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     山の入り口には、キンギンボクが咲いていました。花の色は、最初は白ですがだんだん黄色に変化することからこの名前がついています。
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