コハクチョウ - 湖北の自然/野鳥撮影記
    FC2ブログ

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    湖西のコハクチョウ 高島市松ノ木内湖にて  

     平成30年11月27日撮影。
     私は概ね2週間に1回は大津市まで出向きますが、帰りは特に急ぐ必要が無ければ湖西周りでコハクチョウなどを観察しながら帰宅します。前回は松ノ木内湖にコハクチョウの姿は確認できませんでしたが、この日は多くの姿が確認できました。コハクチョウの群れが内湖の端へと移動を始めたのでそちらにまわると丁度間近で観察できるところに車を止めることが出来ました。到着時には首を振りながら泳いでいましたので、飛び立ちが見られるとスタンバイ。

     案の定数分もしないうちに飛び立ち開始です。松ノ木内湖で飛び立ちの撮影は初めてです。
    CF1A7248 20181127

     リーダーに合わせて一斉スタート。
    CF1A7251 20181127

     田んぼからの飛び立ちも奇麗ですが、やはりコハクチョウにお似合いは湖からの飛び立ちで絵になります。
    CF1A7257 20171127

     言葉では言い表せない、全身で体感する迫力で撮り飽きない光景です。
    CF1A7264 20181127

     水面から離れるところで、水面を飛んでいる感じとなっています。
    CF1A7273 20181127

     この後、空に舞い上がり田んぼへと向かうもの、そしてまた内湖に舞い戻ってくるものもいました。この内湖への早朝の訪問は距離的に無理で、飛び立ちを撮るのは諦めていましたが、昼頃に立ち寄り飛び立ちが見られたのはラッキーでした。昼間は大抵近くの田んぼにいます。
    CF1A7279 20181127

     別のグループも飛び立ちです。
    CF1A7301 20181127

    元気で楽しいコハクチョウ 長浜市にて  

     平成30年11月24日撮影。
     この日の早朝のコハクチョウは尾上漁港付近に集結していました。沖合に朝霧が濃く漂い、温泉の湯煙のような光景に暫し釘付けになっていました。湖岸付近にはコハクチョウたちが何がそんなに嬉しく、楽しいかと思えるほど全身で、それぞれの思いを表現しているようでした。見ているこちらも楽しくなってくる様子を撮ってみました。

     翼をバタバタさせ大声で鳴き交わすのは仲間たちとのコミュニケーションでしょうか。あるいは私たちに対する親愛の表現でもあるかのように、目前で繰り広げられる光景はコハクチョウならではです。
    CF1A6129 20181124

     コハクチョウは琵琶湖でも田んぼでも楽しい鳥です。
    CF1A6140 20181124

     コハクチョウたち、次々にその美しさを披露してくれますので、つい時間を忘れ朝霧が薄くなっているのも気が付きませんでした。
    CF1A6175 2018124

     こちらは親子のコハクチョウ。幼鳥は初めて過ごす湖北がお気に入りのご様子。
    CF1A6215 20181124

     幼鳥の兄弟、可愛らしいですね。今年生まれですが何千キロもの長旅をよく耐えたと思います。
    CF1A6224 20181124

    朝霧とコハクチョウ 長浜市にて  

     平成30年11月24日撮影。
     前日の23日には伊吹山が初冠雪となり、湖北では雪景色が見られるようになりました。私は寒さに弱く、願わくは常夏の国に住みたいと思っている人間で、寒さは大の苦手です。しかし、いかなる厳寒期でも凍結することのない琵琶湖は多種多様の命を育み、冬鳥たちにとっても掛け替えのない越冬地となっています。この日の早朝、冬の季節へと駒を進めた琵琶湖の光景を撮ってみました。

     沖合に朝霧のたちこめた琵琶湖で泳ぐコハクチョウたち。尾上漁港付近から塩津方面を撮っています。
    CF1A6070 20181124

     コハクチョウが琵琶湖で採餌していると、おこぼれ目当てのカモたちがたくさん集まってきます。
    CF1A6073 20181124

     冷え込んだ朝は琵琶湖や田んぼに朝霧や朝靄がかかり幻想的な光景が見れることがあります。
    CF1A6078 20181124

     湖岸の水際から朝霧をバックにコハクチョウを撮ってみました。
    CF1A6085 20181124

     朝霧がかかっているところは、エリ漁の仕掛けが設置されています。
    CF1A6090 20181124

     エリのそばには漁船が横付けされ、漁師さんたちが忙しく漁をされていました。
    CF1A6041 20181124

     朝霧が部分的でしたので、モヤッとした感じにならずに紅葉の様子、湖の色など美しく撮ることが出来ました。
    CF1A6025 20181124

    コハクチョウ 琵琶湖、ビオトープにて  

     平成30年11月22日撮影。
     この日は風が強く、雨時々くもりの天気でしたが所用のついでに湖岸などを見て回りました。これから厳しい冬を迎え、そして春になり過ごしやすくなってきたかと思うと冬鳥たちはゆっくりすること無く繁殖地へと旅立ってしまいます。まるで体内時計やGPSが組み込まれているかのようで、何年観察していてもその行動パターンは不思議そのものです。冬鳥にとって越冬地は住み心地が良さそうで、天気が悪くても楽しそうに過ごしていました。

     漁港近くの琵琶湖ではかなり波立っていましたが多くのコハクチョウが泳いでいました。この画像では、幼鳥が7羽でコハクチョウの幼稚園のようでした。波が高い日の湖上遊泳訓練?だったのかも。
    CF1A3912 20181122

     波は高くても楽しそうな親子。この頭部の黒い子も春になると色も薄くなり、親子揃って北へと向かいます。
    CF1A3863 20181122

     この日、ビオトープで初めてコハクチョウを観察することができました。毎日はここを通っていないので良く分かりませんが、コハクチョウたちはビオトープでは見掛けなくなったような気がします。
    CF1A4229 20181122

     ビオトープではハスの茎が剣山のように繁茂し、背の高さくらいもある大堰堤が延々と築かれ、野鳥観察も田んぼ側からは無理で、これがビオトープかと感じているのは私だけでしょうか?
    CF1A4232 20181122

     コハクチョウを観察している時に飛び立ったハシビロガモ。以前はカモたちももっと多かったように思うのですが・・・。
    CF1A4206 20181122

    コハクチョウの飛び立ちなど 長浜市にて  

     平成30年11月13日撮影。
     オオヒシクイの次はコハクチョウです。私の学生時代からの写真撮影経験から「これだ!」とインスピレーションを感じたのは、コウノトリとコハクチョウです。これらの鳥たちの「美」をどの様に写しとめ表現するのかが、私の残された人生の課題としています。もともと美しい鳥を美しく表現することは難しく到達点のない道程を感じながら歩んでいます。コウノトリもコハクチョウも見るだけでも感動ですので、シャッターチャンスは私的には全ての場面となってしまいます。そんなコハクチョウを約束の時間が迫る中、撮ってみました。

     早朝、飛び立つコハクチョウ。弱い光の中の飛び立ちも魅力的です。
    CF1A9322-1 20181113

     2羽はカップルなのでしょうか。ピッタリ息が合った飛び立ちです。
    CF1A9326-1 20181113

     別の場所でもコハクチョウたちが飛び立ちです。
    CF1A9485-1 20181113

     絵に描いたような見事な飛び立ちはコハクチョウならではです。飛び立ちの合図は、1羽が少し翼を広げるようにして「さあ、行くよ!」と合図していたのが印象的でした。
    CF1A9486-1 20181113

     飛び立ったコハクチョウたちはバラバラに田んぼに行くのでは無く、一定の集団単位で田んぼで過ごしています。そこへ次々にやって来るコハクチョウを見上げているマガン。みんな仲間なのですね。
    CF1A9947-1 20181113

     この様に次々に田んぼにやって来て降り立ちます。
    CF1A9960-1 20181113

     私の頭上を飛ぶコハクチョウ。降り立つ時も息がピッタリ。姿も動きも美しいコハクチョウでした。
    CF1A9970-1 20181113

    ▲Page top