コハクチョウ - 花・鳥は友/湖国の自然
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    身近な自然を中心に撮影記録しています

     令和6年(2024年)3月15日撮影。
     3月2日の撮影でコハクチョウの数は北帰により激減していましたので、この日でコハクチョウの撮影はお終いです、と載せていましたがまだ北帰していない2羽のコハクチョウがいました。多分、積雪があったり厳しい冷え込みで周辺の山々は真っ白になったりして季節が2ヶ月位逆戻りしたようになっていましたのでコハクチョウは北帰のタイミングが分からなくなってしまったのでは、と思っています。しかし今日は気温が日中18℃と一気に春到来を感じる日となりました。

     2羽は中州で寝ていましたがやがて泳ぎだしました。


     だんだん湖岸寄りに泳いで来てくれました。
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     葦越しに撮るコハクチョウはピント合わせが難しいでした。最近のカメラのAF精度は飛躍的な進歩をしていますが、この様な場面などでは工夫しないと全部ピンボケとなることが多いです。
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     2羽でいるから大丈夫と思いますが、無事シベリアに向けて迷うことなく長旅が出来るか心配にもなってきます。
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     わざわざ一番近くまで来てくれたのはお別れの挨拶でしょうか。この後、中州に戻っていきました。長旅の無事と再会を祈っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    北帰前のコハクチョウ 長浜市にて  

     令和6年(2024年)3月2日撮影。
     コハクチョウは2月の下旬から3月上旬にかけて次々に北を目指して湖国にさようならをしていきます。昨秋に「冬の使者」として飛来した時は嬉しく、特に4年連続確認となったC12と出会った時は感無量でした。「出会いは別れの初め」でお別れの日が来ることは、百も承知していますがいざその時が来ると辛く感じます。昨年も体調を崩したこともあり、観察自体が少なかったのですが最近はソデグロヅルの観察で高速道も走行して近県なら行けるように回復してきていますので、今年の秋が楽しみです。

     オオワシは大勢のカメラマンに見送られて北帰しますが、コハクチョウは何時に北帰するか分かりません。このコハクチョウたちは間違いなく北帰が間近に迫っているようです。


     首筋を伸ばし飛び立ちの前の様子です。
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     首を降り出しました。間もなく飛びます。
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     空に向かって飛び立ちです。
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     この集団は直ぐに田んぼに戻ってきました。予行演習だったようです。今期のコハクチョウの撮影はこれでお終いです。掲載日現在ではオオワシも大勢いたコハクチョウもいなく、湖北はガラ~ンとした感じで空虚感を感じるこの頃です。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ、数が合わない? 早崎内湖にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     この日オオワシの北帰に備えてスタンバイしている時にコハクチョウの北帰が見られました。第一波、第2波とかなりの数が北を目指していました。これまでにも可成りのコハクチョウが湖北を後にしているので残り少なくなっていました。クロヅル撮影の前に早崎内湖に立ち寄ってみると、減っているはずが満員状態ではありませんか。どうもこの辺りのコハクチョウは北帰時には湖北に集まっているようか気がしています。明日に分かるのですが、揖斐川のコハクチョウの一団が湖北に来ているとのことです。根拠は次に載せさせていただきます。

     50羽くらいしかいないと思って来てみたら凄い数のコハクチョウがいるではありませんか。


     湖西のコハクチョウ約200羽がやって来たのでしょうか?
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    不思議なことがあるものだと、未だに頭の中の整理がついていません。
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     岸にもかなりのコハクチョウがいます。
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     島の上にもいます。何はともあれ、コハクチョウたちが安心して過ごせるところが出来て一安心しています。今年の秋にはこの内湖に大量飛来してくれることを楽しみにしています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ一家など 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月15日撮影。
     コハクチョウも目に見えて数が減ってきています。2月は北帰のシーズンですからボツボツと北を目指して旅立っているようです。心に穴が空いたような一抹の寂しさを感じながらのコハクチョウ観察となっています。出来たら最後にC12とお別れの挨拶と思って探してみていますが、既に旅立っているようです。出会いは別れの始まり、と言われますが現実に別れが確定すると言葉通りに割り切れるものではありません。コウノトリでも良く知っている個体の複数が虹の橋を渡っていますが、まだ其処にいるように思えることが度々です。この場合はいくら探しても出会えませんが、C12は今年の冬に5年連続飛来してくれることを楽しみに待っています。

     一家団らんのコハクチョウ一家。


     あちらこちらでコハクチョウ一家が見られます。
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     採餌している時も幼鳥は親鳥のそばです。
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     北帰前には泥パックのコハクチョウが多く見られるような気がしています。
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     泥パックはコハクチョウだけではなく福井のハクガンも同じようになっていました。
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    コハクチョウ、春を感じる日に 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月14日撮影。
     この日はやっと春到来を感じる穏やかな日でした。コハクチョウは未だ帰っていないと思うけれどどうしているかな、と思いましたので寄り道して田んぼに立ち寄ってみました。コハクチョウたちは全員集合で思い思いに長閑な春の日差しを浴びていました。

     草の生えた田んぼで採餌しているコハクチョウ。シルクのような白さが綺麗です。


     何をしているのでしょう。楽しそうなコハクチョウ。
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     親鳥のそばを離れない幼鳥。
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     多くは湿田での採餌に余念がありません。
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     田んぼにはセグロセキレイも多いですがツグミも良く近くにやって来ます。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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