コハクチョウ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成30年2月13日撮影。
     この日は天気が良いものの、風が強く体感的には寒すぎる朝でした。寒いのは苦手ですので早朝の野鳥観察は極力避けていますが、どうしても気になるGPS発信器付きコハクチョウ2羽が同じ所にいるのを撮りたかったためです。もうすぐコハクチョウたちも北帰を迎えますので、厳しい寒さの中撮影に出向きました。おかげでシジュウカラガンの飛び立ち、飛翔も撮れラッキーな撮影となりました。

     早くから湖北に飛来しているA27。既に何回も撮影しているお馴染みさんです。
    CF1A5380 20180213

     A27は到着時に一番手前で発見。A66とクチバシの黄色の部分が異なっています。
    CF1A5407 20180213

     過日、初めて撮ったA66。GPS発信器は全く同じで、足環の番号が異なっているだけですので、クチバシで見分けています。
    CF1A5458 20180213

     A66。A27とはかなり離れた所で羽繕いを熱心にしていました。シベリアの同じところで着標されたと思われる2羽が、遠く離れた湖北で一緒にいること自体が私には奇跡的なように思えます。
    CF1A5518 20180213
     平成30年2月10日撮影。
     びわ認定こども園付近には複数箇所の田んぼにコハクチョウたちがいます。今日は、シジュウカラガンの姿は確認できませんでしたが、珍しいものを発見することができました。湖北には既にA27という足環を付けたGPS付きの個体がいますが、今日発見した個体はA66という足環を付けているコハクチョウで、今までは確認できていませんでした。これで、湖北にはA27とA66の2羽のGPS付きコハクチョウが飛来していることになります。

     足環を確認するまでは、A27とそっくりさんです。赤色の足環が鮮明でしたので、もしや?と思い撮影しました。
    CF1A5303 20180210

     左足の足環には「A66」、右足のアルミの足環には「3936」と記されています。
    CF1A5310 20180210

     この子は中々の愛嬌者で楽しいコハクチョウです。もう少しでA27と思い込み見過ごしてしまうところでした。
    CF1A5361 20180210

    猛烈寒波後のコハクチョウ ビオトープなどにて  

     平成30年1月29日撮影。
     昨日は午前も午後も所用のためついでの野鳥観察すらできませんでした。今日はみずべの里まで買い物に出かけ、途中からみぞれも止み、青空が出てきましたのでコハクチョウなどを観察しながら帰宅しました。先ずビオトープ、山本山、山本の田んぼなどを見ながらの帰宅は結構楽しいものです。

     ビオトープではたくさんのコハクチョウが泳いだり、凍結したところに上がったりしていました。
    CF1A8306 20180129

     氷の上の幼鳥たち。私は手足の指などのしもやけに悩まされていますが、この子たちは連日の氷点下にも何食わぬ顔をして全く平気のようです。
    CF1A8347 20180129

     みんなが集まって寒さなどを凌いでいるようです。真ん中右寄りにはアメリカコハクチョウ、その隣にはオオハクチョウの姿もありました。
    CF1A8380 20180129

     ビオトープからコハクチョウが飛び立ち、田んぼの方向へと飛んでいましたので帰路に山本、大安寺を回ってみましたが何れの田んぼにもコハクチョウの姿がありました。画像は山本の田んぼです。田んぼは深い雪に覆われていましたが、コハクチョウたちは様子見に来ていたのでしょうか。なお、小さい子(シジュウカラガン)の姿は確認できませんでした。
    CF1A8435 20180129

     途中、山本山のオオワシの様子を観察。丁度昼頃でしたが、枯れ木でゆったりと過ごしているようでした。
    CF1A8392 20180129

     オオワシを撮っていると、近くに現れたツグミ。
    CF1A8404 20180129

    コハクチョウ いろいろな場所で  

     平成29年12月4日撮影。
     オオワシ撮影に出向く時には早めに自宅を出発する時には、途中ビオトープ、琵琶湖などを見ながら山本山に向かいます。オオワシの飛び出しに合わせる場合は、午前9時前後に山本山に到着するため護岸沿いは通らず8号線からとなります。地元の私としては、直接山本山では面白味が無くできる限り湖岸沿いのコースを心掛けています。この日は、色々な場所でコハクチョウを観察することができました。

     早崎内湖(ビオトープ)を飛び立つコハクチョウ。力強い飛び立ちに元気をもらい、今日一日の始まりとなります。 
    CF1A6480 20171204

     ビオトープすぐそばの田んぼで採餌中のコハクチョウたち。
    CF1A6454 20171204

     畔のコハクチョウの幼鳥。
    CF1A6458 20171204

     琵琶湖上のコハクチョウ一家。
    CF1A6528 20171204

     山本山近くの田んぼでは、いつものコハクチョウに混じってオオハクチョウの姿もみられました。
    CF1A6636 20171204

    コハクチョウ 安養寺と下八木にて  

     平成29年12月26日撮影。
     今日は湖西方面に所用のため出掛け、帰りに湖北のコハクチョウなどを観察しました。山本山にはオオワシの姿は確認で出来ずで、近くの田んぼにもコハクチョウの姿は全くなく、地元在住の勘で安養寺と下八木の田んぼにいるのではと見当をつけて現地に向かいました。勘は的中し、それぞれの田んぼでコハクチョウの姿を認めたときは内心ホッとしました。当てものではありませんが、その褒美でしょうか、オオヒシクイ、マガンの飛翔も併せて撮ることが出来ました。

     安養寺の田んぼにて。この田んぼでは今季初めての撮影です。
    CF1A5418 20171226

     安養寺の田んぼにて。どこの田んぼでもコハクチョウたちは食べることが一番の楽しみ。
    CF1A5423 20171224

     安養寺の田んぼのコハクチョウの数が少ないので、もしや残りは下八木方面。と思って下八木の田んぼに到着すると勘は的中。
    CF1A5439 20171226

     下八木ではコハクチョウに混じってオオハクチョウの姿も。周りのコハクチョウに比べかなり体格がよろしいようです。
    CF1A5456 20171226

     安養寺の田んぼ上空を飛ぶオオヒシクイ。
    CF1A5368 20171226

     オオヒシクイの後を追うようにマガンも飛んできました。生憎の天気の湖北でしたが、コハクチョウ、オオハクチョウ、オオヒシクイ、マガンと冬の使者たちが僅かの間に見られたのは幸運でした。
    CF1A5389 20171226

    ▲Page top