モリアオガエル - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    モリアオガエルのオタマジャクシ 自宅にて  

     平成29年7月10日撮影。
     自宅敷地内で2個のモリアオガエルの卵塊を7月1日に発見。畑の水やり用の桶などではうまく育ちませんので、水槽にネットをはり車庫で育てることにしました。大雨でも溢れることはなく、サギ類からも守ることができます。約1週間で卵はオタマジャクシになり、今も元気にすくすく育っています。

     オタマジャクシは暫くは泡巣を食べます。泡巣は産み付けられた卵を乾燥などから守り、オタマジャクシになると食べ物となります。親ガエルからの愛情のこもった子供たちへのプレゼントで、これを食べさせると今までの経験から元気で成長も早いようです。掲載日現在では、後ろ足が出ている個体もおります。水は親ガエルも育った湧き水で天然水です。
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    今年もモリアオガエルが産卵 自宅にて  

     平成29年7月1日撮影。
     この日の前日は雨が降り続いていましたので、朝に畑の様子を見に行くとモリアオガエルの卵塊を発見。畑の水やり用の桶に1個、側のジョウロに1個生み付けられていました。雨が降っている間に産卵したようです。

     かなり前から裏庭でモリアオガエルの鳴き声が聞こえてきていましたのに、産卵シーンを撮ることができず残念でした。自宅敷地内にいるのに姿を見せないモリアオガエル。普段は樹上生活をしていますので、姿を見るのは産卵時でないと難しいようです。
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     もう1ヶ所はジョウロのところです。昨年はオタマジャクシの成長が今ひとつでしたので、別の水槽に移して飼育しています。毎日、ミジンコをたくさん食べて元気に育っています。自宅で生まれたモリアオガエルは2年間は近くの山などで樹上生活し、3年目には生まれたところに戻って産卵するようです。育った湧き水を覚えているようです。不思議です。
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    モリアオガエル 自宅にて  

     平成28年10月3日撮影。
     2年前に水の無いところに産卵していたモリアオガエルの卵を持ち帰り、大切に育てたところ全てカエルになり旅立ちました。そのモリアオガエルが今年自宅の水槽で産卵しました。多くのオタマジャクシは知らない間にカエルとなり水槽から離れ、数がめっきり減ってきました。この日、まだ尾がありますが水から出てきたモリアオガエルの赤ちゃんです。

     水から出てカエルとして生きていく練習をしているようです。
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     別の個体もはい上がってきていました。尾が無くなりカエルとなってまもなく樹上生活に入ると思われます。やがて、此処に産卵のためやって来てくれることを期待しています。なお、この水槽は畑の水やりのため湧き水を溜めておくためのものです。緑色の葉っぱはレタスで、モリアオガエルのオタマジャクシが好んで食べます。カツオブシも大好物です。
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    モリアオガエル 孵化してオタマジャクシに  

     平成28年7月7日撮影。
     7月1日に卵を生んでいましたので、この日は丁度1週間目です。1週間で孵化すると言われているとおり、卵塊の中に多くの蠢くものを発見。モリアオガエルのオタマジャクシが誕生していました。

     卵塊を発見した時と同じくらいに感動した朝でした。2、3日前から卵塊の表面がピクピク動いており、この日はその卵塊が大きく崩れ、次々にオタマジャクシが水の中に落ちていました。
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     まだごく小さなオタマジャクシですが、約1ヶ月で成長し暫くこの付近で生活した後、樹上生活となります。約300匹は生まれており、いっぺんに家族が増えたような気持ちです。
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    モリアオガエルが産卵 自宅にて  

     平成28年7月1日撮影。
     この日の朝、畑に行くため敷地内の竹やぶを歩き何気なしに湧水を貯めているところに目をやると、モリアオガエルが産卵していました。ここ最近、夜にトノサマガエルとは違ったカエルの鳴き声が聞こえてきていました。今から思えば、オスがメスを呼んでいたように思えます。

     水の無いところに産卵していた卵を持ち帰り、オタマジャクシを育てて3年になります。自分の生まれたところを憶えていてくれ、戻ってきて産卵したようです。湧水で大切に育て、夥しい数のカエルになって自然の中に帰っていっていました。大感激の朝でした。一週間でオタマジャクシになりますので、また大切に育てます。
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