アゲハチョウ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    アゲハチョウ 羽化が始まっていました  

     平成27年6月23日撮影。
     この日の早朝に犬の散歩から帰ってくると、玄関の隅でアゲハチョウの羽化が始まっていました。別のサナギが直ぐ近くにもありましたが、気付いた時には既に抜け殻でした。幼虫の時から羽化の様子を撮りたいと思って注意して観察していました。羽化の途中からですが、やっと撮ることができました。

     サナギから出て、まだ翅が伸びきっていません。サナギにソッと留まっていました。
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     見る見るうちに翅は風船が膨らむように伸びていました。
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     日当たりの良いところに徐々に移動して、翅がしっかりするのを待っています。
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     ジッとしていれば良いのに這って移動していました。翅は伸びてはいますがフニャフニャでかたくなってはいません。
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     待っている間に他のものを撮って戻るとアゲハチョウの姿が見当たりませんでした。「?」、まだ1時間も経っていません。慌てて探すと、梅の葉に留まって翅を広げていました。時々立てたりして、更にしっかりするのを待っているようでした。
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     1時間も経たないうちに翅は立派に広がり、飛ぶことが出来るようになっていました。この2日後には、2匹のアゲハチョウが庭を仲睦まじく飛び交っていました。この年になって初めてチョウの不思議さを見た思いです。
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     別のサナギ。サナギは保護色で、つくる場所に応じてサナギの色が異なっているのも新発見でした。幼虫は、ミカン科の植物であるベンルーダに10匹くらいいました。
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