アメリカコハクチョウ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成30年2月13日撮影。
     この日は今までに確認していたアメリカコハクチョウ3羽が揃って一緒のところが撮れました。今までは多くのコハクチョウの中からようやく3羽を確認していましたが、3羽揃っては撮影できていませんでした。オオハクチョウでも同じ種類は一緒にいることが多く、アメリカコハクチョウも同じだと思います。今季の湖北は雪ばかりでいまだに雪が残っていますが、もはや2月の中旬。コハクチョウたちは、夜の星座などから北帰の時期の到来を察知しているようです。

     3羽のアメリカコハクチョウ。1羽は伏せていますが、それを気遣うような様子に「絆」を感じるとともに、心がうたれます。
    CF1A7299 20180213

     寄り添うアメリカコハクチョウ。これから何千㌔という途方も無い長旅の打ち合わせなのでしょうか?
    CF1A7303 20180213

     今までの3羽はある程度の距離を保っていましたので、一緒に撮ることは困難な状況でした。
    CF1A6291 20171231

     真ん中のアメリカコハクチョウは、その特徴が揃っており、他の2羽はアメコモドキとされているブログにお目にかかります。しかし、個体差があるのは事実で、3羽が一緒にいることは3羽ともアメリカコハクチョウだと私は考えています。
    CF1A7275 20180213

     これでもかと言うほど寄り添うアメリカコハクチョウ。
    CF1A7282 20180213

     右端のコハクチョウ、クチバシの黄色い部分がアメリカコハクチョウより大きいようにも思えますが、もしかしたら仲間かな?
    CF1A7293 20180213
     平成30年2月6日撮影。
     今日は日頃の雪降りが嘘のような良い天気となりました。地域の行事の準備のため農協などを回り、ついでにみずべの里に買い物をした後、近くのびわ認定こども園近くにいるシジュウカラガンを観察しました。風邪の症状はかかりつけのお医者さんの漢方処方により、一晩寝たら驚くほど回復していましたが、大事をとって車中からの観察です。湖北は珍しいお客さんのオンパレードとなっていますが、今日はシジュウカラガンのそばにアメリカコハクチョウの姿がありました。

     今季は3羽のアメリカコハクチョウを確認していますが、この個体の嘴の黄色の部分が一番小さいと思われます。
    CF1A2740 20180206

     この様な個体でもアメコモドキとされている記事を見かけることがありますが、アメリカコハクチョウとした根拠は「日本の鳥550水辺の鳥増補改訂版」117ページ⑤亜種アメリカコハクチョウ成鳥の画像とそっくりなためです。
    CF1A2743 20180206

     アメリカコハクチョウのそばではシジュウカラガンがせっせと採餌していました。シジュウカラガンは採餌の要領がよく、コハクチョウが採餌した後の草などが見えているところを狙って採餌していました。
    CF1A2459 20180206

     コハクチョウと一緒に仲良く食べている姿は微笑ましい限りです。
    CF1A2701 20180206

     この様な草も雪の時期には大切な食料のようです。
    CF1A2767 20180206

     おまけ:帰路、宮部の交差点近くで車中から撮ったタシギ。まだ凍っているため氷上を歩いていました。
    CF1A2809 20180206

    アメリカコハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月2日撮影。
     願先の黄色い部分がコハクチョウに比べはるかに小さいアメリカコハクチョウと思われる個体が2羽います。昨年12月21日に野鳥センター前の琵琶湖でこの2羽を今季初めて撮影しています。その時、2羽はコハクチョウの群れとは離れて行動しており、最近ではコハクチョウの群れに混じっているものの2羽は一緒にいるようです。願先の黄色部分は個体により大きさが異なるようですので、アメリカコハクチョウとさせていただきます。

     最近では、オオハクチョウとアメリカコハクチョウを探し当てるのが楽しみです。
    CF1A6843 20170102

     マガモのそばのアメリカコハクチョウ。
    CF1A6861 20170102

     オオハクチョウのそばで。それにしてもオオハクチョウは大きく貫禄がありますね。
    CF1A6863 20170102

     この2羽、飛来当初から仲良く行動を共にしています。
    CF1A6945 20170102

    アメリカコハクチョウ 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年12月21日撮影。
     この日の朝は霧が立ちこめ幻想的でした。早速コハクチョウたちが立ちこめる霧に浮かぶ様子を撮ろうと湖岸へと急ぎました。霧は時間がたつと薄くなったり、また場所によって濃淡も異なります。イメージと画像とはかけ離れていたりと思うようには撮れないのが現実です。理屈はどうであれ、霧の立ちこめる湖岸から眺める光景はなかなかのものです。

     コハクチョウの群れから少し離れて泳ぐ姿に「オヤッ?」と凝視すると、アメリカコハクチョウでした。嘴の黄色い部分がコハクチョウに比べ随分小さいです。
    CF1A1290 20161221

     まさか霧の中から現れるとは思ってもいませんでした。今後、霧の無いときに鮮明に撮ってみたいと思っています。
    CF1A1258 20161221

    アメリカコハクチョウ 早崎内湖にて  

     平成28年2月13日撮影。
     今季はアメリカコハクチョウが2羽滞在し、オオハクチョウとともにコハクチョウ観察出掛ける楽しみの一つになっています。大勢のコハクチョウの中から見つけだすのは大変で、宝探しのようでもあります。前季はは6羽いましたが数が多くても探すのは今季以上に大変でした。繁殖地が大きく異なるコハクチョウとも仲良く過ごしていますが、アメリカコハクチョウの2羽は寄り添って泳いでいることが多く見られます。

     手前の2羽がアメリカコハクチョウ。
    CF1A0748 20160213

     嘴の黄色い部分は極めて小さく、特に右側の嘴は真っ黒に見えます。湖北では飛来数は極めて少ないですが、私としてはここ3年連続で確認しています。
    CF1A0755 20160213

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