ミンミンゼミ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ミンミンゼミ 自宅にて  

     平成28年8月30日撮影。
     夏も終わりに近付きセミの数も減ってきたように思われます。湖北では既に冬鳥の一部や旅鳥も確認されるこの頃でもあり、季節は確実に変化してきています。ミンミンゼミの鳴き声は夏の風物詩にもなっていますが、この日自宅敷地の竹藪にて目前で撮ることが出来ました。

     ミンミンゼミは黒地の地に水緑色の斑紋が美しく、翅も綺麗に透きとおっています。竹にとまって機嫌良く鳴いていたところをコンパクトマクロで撮ってみました。
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     少し撮影位置を変えてパチリ。このミンミンゼミは滋賀県でも湖北では多く見掛けますが、南部などでは少ないようです。全国的にも生息域に変化があり、殆ど見られない地域もあるようです。
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    ミンミンゼミ 鳴き声は夏そのもののようです  

     平成27年8月26日撮影。
     子どもの頃から翅の透きとおったセミは憧れでした。その頃は少なかったのですが最近は翅の透きとおったセミとアブラゼミが殆どのようです。クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシを見つけると今でも童心に返ったような気持ちになります。これらのセミは鳴き声が降り注ぐように聞こえていても、近付くとピタッと止んで思うように見つかりません。

     運良く、桜の枝で鳴いているミンミンゼミを発見。
    CF1A2299 20150826

     少しずつバックしながら鳴いています。ミーン、ミン、ミン、ミン、ミィ~~と暑さを増幅する鳴き方ですので、暑いのが好きなセミと思っていましたが、暑さには弱いそうです。東日本に多く暑い名古屋付近では余りいないそうです。
    CF1A2302 20150826

     夏を演出するセミですが、そろそろお別れも近付いているようです。
    CF1A2293 20150826

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