オオハクチョウ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオハクチョウ この日が見納めでした  

     平成29年3月6日撮影。
     この日は、湖北でも積雪の多いところにコウノトリのゆめちゃんが移動しており、3月というのに大雪の予報が出ていましたので一体どうなるのかと自宅を出発。途中、ビオトープに立ち寄るとオオハクチョウのファミリーの姿があり、もう北帰していたものと思っていましたので、これがお別れと夢中で撮影しました。

     今季はオオハクチョウが10羽以上越冬し、飛来当初からこの日まで多くの出会いがありました。
    CF1A4454 20170306

     オオハクチョウはコハクチョウと同じように琵琶湖、田んぼ、ビオトープでも採餌していましたが、コハクチョウよりビオトープで採餌していることが多かったように思えます。
    CF1A4465 20170306

     今季の特徴は、幼鳥を連れての越冬でした。ハクチョウといえば東北の方ではオオハクチョウが多いとは思いますが、湖北ではオオハクチョウは少なく、幼鳥を見たのは今季初めてでした。
    CF1A4467 20170306

     コウノトリとの出会いもあり、楽しい思い出とともに北帰がカウントダウン状態。
    CF1A4516 20170306

     オオハクチョウの親子。コハクチョウ同様、親子や仲間たちの絆は強いようです。
    CF1A4548 20170306

     私は、オオハクチョウを見付ければ真っ先にレンズを向けますが、撮影中他のレンズが向けられることは極めて少なかったようです。
    CF1A4559 20170306

     向こう側がオオハクチョウのグループ。コハクチョウ達とも仲良く過ごしてはいましたが、オオハクチョウ同士でまとまって行動していました。来季も元気なオオハクチョウ達と出会いたいものです。
    CF1A4650 20170306

    オオハクチョウの飛び立ち ビオトープにて  

     平成29年2月21日撮影。
     ビオトープのオオハクチョウが今にも飛び立ちそうなときに到着。幸い雪は小降りとなってはいましたが、風は強風のままでした。荒れた天気でもハクチョウは飛び立つと聞いていましたので、まさにその状況にありましたので、強風に耐えながらレンズをオオハクチョウに向けました。

     波立つビオトープ。風に向かって飛び立つ寸前のオオハクチョウたち。
    CF1A0552 20170221

     猛烈な風を迎え撃つように飛び立ちです。 
    CF1A0582 20170221

     飛び立ちはコハクチョウと全く同じではありますが、大きいだけ迫力を感じます。
    CF1A0588 20170221

    オオハクチョウ 山本山近くの田んぼにて  

     平成29年2月19日撮影。
     この日はオオワシ撮影はせずに、もっぱらコウノトリのゆめちゃんとオオハクチョウそしてコハクチョウの撮影に専念していました。というのは、コウノトリがオオハクチョウやコハクチョウと一緒にいること自体が私にとっては夢物語で、このようなチャンスは今後到来する可能性は難しいと思ったからです。コウノトリの美しさにこよなく惹かれ、オオハクチョウの魅力に惹かれる私にとっては最高の光景が現実のものとなっていました。

     今季のオオハクチョウは幼鳥を連れてきていましたので、幼鳥主体で撮ってみました。羽繕いするオオハクチョウ。
    CF1A0036 20170219

     食事中のオオハクチョウの幼鳥。来季も是非湖北で越冬してほしいと念願しています。
    CF1A0078 20170219

     オオハクチョウたちの中にアメリカコハクチョウと思われるものも。嘴の黄色い部分が両者極端に異なっています。
    CF1A0088 20170219

     幼鳥は可愛らしいですね。此方の勝手な思いこみとは思いますが、親愛の表情で此方を見ているように思ってしまいます。
    CF1A0094 20170219

     風格のあるオオハクチョウの成鳥。
    CF1A0141 20170219

     今季の当初から北帰までの間、終始フレンドリーであったオオハクチョウ。琵琶湖でも、ビオトープでもそして田んぼでも一番近くに近付いて愛嬌を振りまいてくれるのは、毎年オオハクチョウです。
    CF1A0150 20170219

     ノートリの画像です。すぐそばで採餌するオオハクチョウ。
    CF1A0157 20170219

    オオハクチョウ 早朝には飛び立たず  

     平成29年1月31日撮影。
     この日は早朝から気合いを入れて、コハクチョウ、オオハクチョウの飛び立ちを撮る目的で勇んで現地到着。到着時には午前7時30分頃でしたが、水面を蹴るけたたましい音が響いているではありませんか。???と思いましたが、既にコハクチョウ立ちは餌場へと急ぐように次々にビオトープを飛び立っていました。まだ少し残っていましたので慌てて撮影位置に。

     まだオオハクチョウは残っていてくれました。これから飛び立ちが撮れる、有り難いと思いましたが・・・。
    CF1A3616 20170131

     オオハクチョウの飛び立ち、ですがこれはお遊びなのです。
    CF1A3638 20170131
     
     飛び立ってはスピードを緩めて着水を何回と無く繰り返していました。短距離ランナーがスタートの練習をするような感じです。
    CF1A3775 20170131

     結局オオハクチョウは飛び立たず、その間に残ったコハクチョウは飛び立ってしまいました。美しく飛び立つコハクチョウ。
    CF1A3869 20170131

    雪の日のオオハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月24日撮影。
     雪の日の野鳥観察は細心の注意が必要で、道幅などが分からなくなり方向転換などが思うように出来ない場合があります。ビオトープの農道などは車高より高く積雪しているときもあり走行不能になる可能性もあります。この日は、スリルを通り越して恐怖を感じながらの撮影となりました。

     凍っていないところを泳ぐオオハクチョウ。
    CF1A0856 20170124

     雪が止むのをお互い励ましながら待っているようでした。
    CF1A0813 20170124

     ビオトープはかなりの面積が凍結していますが、琵琶湖は凍結しません。野鳥センター前の琵琶湖はご覧のとおりです。オオヒシクイの背中には雪が積もっています。
    CF1A0771 20170124

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