ホシムクドリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ホシムクドリ 東近江市にて  

     平成29年1月4日撮影。
     この日は所用で大津市まで出かけ往復とも湖東周りを走行しました。帰路で大中の干拓地を過ぎ、東近江市に差し掛かると田んぼにタゲリの群れを発見し停車。湖東のタゲリということで熱心に撮影していると、何やら珍しい鳥が6羽ほど同じ田んぼにいるのに気付きました。思わぬところでホシムクドリたちとの出会いとなりました。

     畦のホシムクドリ。大抵はムクドリと一緒ですが、ここではムクドリの姿は全くなしで、ホシムクドリ6羽ほどの群れでした。
    CF1A8132 20170104

    この画像では3羽のホシムクドリがいます。
    CF1A8159 20170104

     タゲリの両隣を含め4羽のホシムクドリ。
    CF1A8090 20170104

     距離がありすぎて不鮮明ですが、6羽のホシムクドリを写しとめています。記録の意味で撮影しましたが、混群でなく6羽ものホシムクドリとの出会いは初めてです。湖東の野鳥も湖北以上に魅力的に感じました。
    CF1A8030 20170104

    ホシムクドリ 今季3回目の出会い  

     平成28年12月19日撮影。
     湖岸付近の野鳥観察を終え帰宅途中に何時もの場所でホシムクドリを発見。ムクドリの集団に混じっていましたが、電柱の天辺にいたため直ぐに分かり停車して撮影したものです。数コマ撮ったところで名古屋ナンバーの乗用車が側に停車。コクマルガラスを探しているとのこと。探して見つかるものではない旨を説明している間にムクドリたちは全員散ってしまっていました。

     ホシムクドリは探しても簡単には見つかりませんが、探していないときには案外簡単に発見でき不思議に思っています。
    CF1A0988 20161219

    ホシムクドリ 今季2回目の出会い  

     平成28年11月28日撮影。
     この日はコハクチョウ撮影が目的で湖岸付近に出向きその飛翔姿を撮った後、帰路で下八木の付近を通りかかると一瞬見覚えのある姿を確認し停車。確認できる位置までバックしてみるとホシムクドリが電柱に留まっていました。探しても見つからない珍鳥のホシムクドリは、過日も含め全く偶然に出会う幸運に恵まれました。

     難しい位置でしたが何とか撮ることができました。滅多に出会えない野鳥は、何とかして画像を残しておきたいものです。
    CF1A9474 20161128

     椋鳥と仲良く並んだホシムクドリ。撮るたびに不思議な光景だと思います。
    CF1A9540 20161128

    ホシムクドリ 下八木付近にて  

     平成28年11月23日撮影。
     この日は、不思議に珍しい野鳥との出会いが重なる日となりました。このホシムクドリ、普段は通らない農道にハンドルをきり走行して間もなくムクドリの集団が農道を占拠するように採餌していました。停車してムクドリを眺めていると、何とホシムクドリが2羽混じっているではありませんか。一昨年は探しても探しても見つからなかったホシムクドリ、昨年はこまめに探してようやく出会え、今回は偶然に出会えたホシムクドリです。

     数少ない冬鳥として飛来しますが、観察難易度も高いホシムクドリです。農道で車中から撮影。
    CF1A8427 20161123

     飛び立つホシムクドリ。近くに移動するためで、逃げ去ってはいません。
    CF1A8430 20161123

     ホシムクドリ2羽が農道脇で採餌。ムクドリの集団に混じってはいますがホシムクドリ同士は共に行動していました。
    CF1A8440 20161123

     昨年は1羽しか確認できませんでしたが、今年は2羽。今年の冬は寂しくないようです。
    CF1A8452 20161123

     ムクドリに比べ小さめのホシムクドリ。
    CF1A8455 20161123

     左上は飛んでいる姿。
    CF1A8407 20161123

     農道で羽繕い。ホシムクドリのこのような自然の姿は初めて観察できました。
    CF1A8526 20161123

     2羽の内1羽は更に美しい輝きがありました。
    CF1A8536 20161123

    ホシムクドリ 湖北に到着していました  

     平成27年11月20日撮影。
     何年も撮影チャンスを待ち続けていたホシムクドリ。野鳥センターニュースで湖北に飛来していることは承知していましたが、いざ探すとなると数が少ないため至難の業です。ヨーロッパ・中東原産のホシムクドリは、九州南部や南西諸島には少数が冬鳥として飛来しているようですが、湖北では稀に飛来する冬鳥です。折角の撮影チャンスでもあり、慎重に撮ってみました。

     湖岸近くの電線に留まるホシムクドリ。ムクドリの集団に混じっていました。
    CF1A6986 20151120

     湖北では珍しい鳥ですので、翼の様子も撮りました。 
    CF1A6996 20151120

     ホシムクドリの側にムクドリがやって来ました。
    CF1A7025 20151120

     ムクドリが側にやって来て、ホシムクドリは親愛の情を示しているように見えます。
    CF1A7027 20151120

     何か話をしているようにも見えます。全く生まれも育ちも異なる異種の2羽。この仲の良さは不思議そのものです。
    CF1A7028 20151120

     何を語り合っているのでしょうね。
    CF1A7030 20151120

     ムクドリの仲間同士ですが、ホシムクドリの方が少し小さいようで、姿がかなり異なっています。嘴、尾羽、足の色、全体の羽の色と全く異なっていますが、お互い仲間同士として行動する様子は心和む光景でもあります。
    CF1A7035 20151120

     ホシムクドリも楽しそうです。
    CF1A7038 20151120

     お互い向く方向も同じです。野鳥はごく少数の異種でも仲間として大事にするのですね。ミヤマガラスとコクマルガラス、オオヒシクイとサカツラガン、画像のムクドリとホシムクドリなどなど興味が尽きません。
    CF1A7050 20151120

     これから何処に行こうか相談のよう。この後2羽とも飛んでしまいました。ホシムクドリは、全くの偶然で初めてお目にかかることができ、その特有の美しさも撮ることができたと思います。また出会いたい野鳥です。
    CF1A7057 20151120

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