カタクリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カタクリの白花など 高島市にて  

     令和3年(2021年)3月29日撮影。
     この前に訪れた時にはセリバオウレンが見頃で、カタクリは咲いてはいるものの数が少なく白花のカタクリも咲いてはいませんでした。お目当ては白い花のカタクリですのでこの日二度目の現地訪問です。咲いている場所は決まっていますので直ぐに見付けることができました。

     白花のカタクリの花。清楚で「春の妖精」に相応しい姿に暫し見入ってしまいました。


     色々撮影角度を変えての撮影。カメラは1DXにコンパクトマクロを付けています。周りは星の数ほどのカタクリの園ですが、白花はこの一輪のみです。
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     ホッ、白!と思いましたが薄いピンクでした。白花の葉とそうでない個体の葉は異なっているようで、白は突然変異なのでしょうか。
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     周りにはカタクリの花が数え切れないほど咲いています。一時はイノシシの食害で絶滅しかけましたが、近年復活しているようです。
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     この時期、春の妖精と呼ばれる花が次々に咲きますが、どれも美しく思います。特にお気に入りはカタクリの花です。
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     どれもこれも美しくて見頃を迎えたカタクリの花。どれを撮ろうか何時も迷ってしまいます。
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     カタクリの園に咲いていたコブシの花。他にも桜が咲き、山ツツジが咲きまさに春爛漫の様子を楽しめました。
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    カタクリ、少しだけ咲いていました 高島市にて  

     令和3年(2021年)3月20日撮影。
     暖かい日が続いていますので早春を代表するスプリング・エフェメラルを観に行ってきました。何時もは4月1日前後ですが、カタクリに合わせてセリバオウレンの花を是非観たくて早めに現地訪問しました。カタクリが一面に咲く時期にはセリバオウレンは花が終わり種となってしまっています。ですから、カタクリについては少し後にも訪れお目当てのシロバナ探しをするのが楽しみです。

     冬が去り知らぬ間に咲くスプリング・エフェメラルの代表格のカタクリの花。


     カタクリの花の色は個体差があり様々です。気に入ったのを見付けては這いつくばって撮影。この日は出来る限り美しく撮りたく1DXにマクロレンズを付けて臨んでいます。
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     撮りたいカタクリは3ヶ所にありました。シロバナは未だ咲いていませんでしたので後日の楽しみです。
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     余りにも紫色が綺麗でしたので、種類は何?と思いましたが恐らく一般的なタチツボスミレだと思われます。スミレも個体差が色々で、交雑種もあり種類が分からないものも結構あります。交雑種はスミレに限らず両親の特徴を受け継ぎわけが分からないものもあります。ただ、地元の愛好家に教えてもらったものについては教えてもらった種別を尊重しています。
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     セリバオウレンの両性花。一般的に見られます。
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     雌しべの色はグリーンですが両性花。
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     セリバオウレンの雄花。雌花を探しましたが見当たりませんでした。
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     何故か林の中にサンシュユの花が咲いていました。
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    森の妖精たちが勢揃い 高島市にて  

     2020年(令和2年)4月4日撮影。
     カタクリの花の開花状況を確認するため何回も現地を訪れていますが、いくら暖冬であっても例年通り4月の初めが見頃と判断して現地を訪れました。本当の目的は湖北では見られない白い花のカタクリを撮ることです。以前には白いカタクリはそこそこの数が見られましたがここ最近は1輪見付けるのがやっとです。現地では星の数ほどのカタクリの花が咲いていました。

     最初にセリバオウレンを撮ったときには影も形も無かったカタクリ。アッという間に可憐な姿を現しました。
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     2輪の花が仲良く寄りそうに咲いていました。カタクリの花の命はとても短いですが、何を語り合っているのでしょうか。
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     気の合った仲間が寄り添うように咲くカタクリ。
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     カタクリの傍にはクリのイガがあります。腹ばいになって撮るのですが、毎回痛い目に遭います。
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     カタクリの右横にはワラビも顔を出していました。
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     昨年と同じ所に白いカタクリが咲いていました。白色ですが薄らとはにかむようにピンクがかっています。今年は左横に蕾ですが1輪増えていました。星の数ほどに妖精たちの中で1番星のように輝いて見えました。
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     ここでよく目にするのがイカリソウです。庭で咲くイカリソウより趣があり素敵に感じました。
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    カタクリ、この時は数輪だけ 高島市にて  

     2020年(令和2年)3月19日撮影。
     カタクリは4月の初めが見頃ですが、この冬は暖冬で推移したため早めに咲くことが考えられましたので、都合をつけたはカタクリ観察に出向いています。湖北でもカタクリの観察はできますが、高島市とはその規模が雲泥の差で例年高島市のカタクリに惹かれて訪れています。この地ではカタクリは星の数ほどで辺り一面広範囲に自生しています。

     星の数ほどのカタクリを探して回りましたが、2輪だけ咲いていました。まだ早いのかなと諦めかけていたときに見付けたカタクリの花は、キラキラ星のように輝いて見えました。
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     別の場所にも1輪。やっと見付けたカタクリでもあり、地面に腹ばいになっての撮影です。気分はプロカメラマン風ですが、中身はド素人です。いつも山野草の時は腹ばいになって撮りますが、ここはクリのイガが至るところにありますので、痛い目に遭っています。
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     貴重なカタクリ。角度を変えて撮って見ました。
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     この日のカタクリは蕾が付いてるのはかなり見られました。
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     蕾は、これからの楽しみを感じます。また訪れたいという気持ちにしてくれる魅力があります。
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     この時既にセリバオウレンは種となっているものが殆どでした。
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     僅かだけ咲いていたセリバオウレン。後日は見頃のカタクリを撮影していますので、シロバナのカタクリも載せたいと思っています。
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    カタクリ、まだ蕾でした 高島市にて  

     2020年(令和2年)3月13日撮影。
     この日は大津市に所用で出かけ帰路は湖西周りで春を見つけながら帰りました。カタクリは4月が良いのですが、暖かかったことを勘案して早めに訪れました。様子見ですので咲いているとは思っていませんでしたが、後日の訪問の日程を決めるため立ち寄ってみました。春は一気に訪れるので一番綺麗なところを撮るためには事前の準備が必要です。

     日当たりの良いところに蕾が付いたカタクリが少しだけ見られました。
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     カタクリの近くにはセリバオウレンが咲いていました。春の妖精たちの競演が見られると良いのですが、カタクリの花が咲く時期にはセリバオウレンは種を付けています。
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     タンポポは早くから咲いているので美しい種が見られました。触れば壊れそう。
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     タンポポの花も咲いていました。
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     ツクシは見ごろを過ぎていました。湖北ではこれからなのに場所によって成長具合が大きく異なっていました。
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     ツクシのそばの桜はまだ蕾かたしでした。しかし、十分春を感じることができました。
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