チュウシャクシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    チュウシャクシギ この日が見納めになりました  

     平成28年5月17日撮影。
     18日は和歌山方面に出掛けますので、この日も強風の生憎の日でしたが晴れていましたので湖岸付近に出向きました。この時期になると旅鳥なども湖北を後にしたり、夏鳥の一部は山に行ってしまったりで一抹の寂しさが漂っている感じです。

     やっと発見したチュウシャクシギ。今までに数多く撮っていましたが、もしかしてこの日が見納めかと思い撮影しました。案の定、私としてはこの日が見納めとなりました。かなりの間滞在していた旅鳥が旅立ってしまうと、毎年のことですが空虚感が漂います。
    CF1A3625 20160517

    チュウシャクシギ ビオトープ付近の田んぼにて  

     平成28年5月13日撮影。
     渡りの時期のメインはチュウシャクシギだと思います。大型のシギで群れていれば自然に目に付きます。そして湖岸沿いの広範囲で見られる他、北陸自動車道を越えた田んぼでも見られることがあり行動範囲が広いためか、何処でも見られるように思います。渡りの時期には、すっかりお馴染みのシギです。

     畦に立つチュウシャクシギ。嘴を突っ込んで採餌していたのか、嘴に泥が付いています。
    CF1A1845 20160513

    チュウシャクシギの群れ ビオトープ付近にて  

     平成28年5月8日撮影。
     旅鳥のシギの中では最もよく見掛けます。何時も10羽前後の群れで行動していることが多いようです。チュウシャクシギは湖北だけでなく、かなり広範囲に飛来しているようで湖東の荒神山麓の田んぼでも見掛けました。

     チュウシャクシギの群れが田んぼに降り立とうとしているところです。この時期は毎日でも見られるのに、秋の渡りの時期には別ルートで越冬地に向かうようです。秋には田んぼに水はなく、中継地には向いていないのかも知れませんね。
    CF1A9245 20160508

    チュウシャクシギ ビオトープ付近の田んぼにて  

     平成28年5月1日撮影。
     チュウシャクシギは10羽前後の群れで行動していることが多く、大型のシギでもあり探す必要がないくらいよく見掛ける旅鳥です。よく見掛けるといっても春の渡りの時だけで、秋にはお目にかかったことがありません。秋には別のルートを通って越冬地に向かうため、中継地点の湖北には立ち寄らないと考えられます。数が多くても今の時期にしか見られないチュウシャクシギです。

     地球規模の渡りをするチュウシャクシギですが、疲れも見せず元気に採餌していました。 
    CF1A5621 20160501

     チュウシャクシギは湖岸付近の田んぼで見掛けることが多いですが、時には北陸自動車道付近の田んぼでも見掛けたことがあります。行動範囲は広いようです。
    CF1A5639 20160501

     警戒心が強いのか、直ぐに飛んでしまうことはあっても近付いて来ることはないようです。
    CF1A5647 20160501

     農道をはさんで別々の田んぼに分散していることも多く、敢えて逆光側の田んぼのチュウシャクシギも撮ってみました。
    CF1A5684 20160501

    チュウシャクシギ 雨降りの田んぼにて  

     平成28年4月28日撮影。
     ホウロクシギを撮った後、ビオトープ付近の田んぼに移動しいろいろなシギ、チドリとも出会うことが出来ました。先ず目に付いたのがチュウシャクシギの集団です。チュウシャクシギも大型のシギで数も多く、毎年この時期にはよく見ることができます。この時、雨足が強くなってきましたので車中から撮影しています。

     田んぼで採餌するチュウシャクシギ。背中には雨が水滴となり光っています。
    CF1A5018 20160428

     撮影可能な距離には数羽で、後は100メートルほどある奥まったところで採餌していました。
    CF1A5029 20160428

     農道の反対側の田んぼにも分かれて採餌していました。チュウシャクシギの後方にはタシギの姿も。タシギは少し離れた所にもいましたので撮りました。別に掲載させて頂きます。
    CF1A5257 20160428

    ▲Page top