花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年9月29日撮影。
この日は朝まで雨。雨が止むと小松菜やチンゲンサイなどの苗を植え付けた後、畑の昆虫を観察してみました。飛び回り撮ることができないものまで含めると色々な昆虫がいるものだと思いました。何気なく見過ごすとただの虫や鳥ですが、注意深く観察するとそれぞれが何か語りかけてくるようです。
ミドリヒョウモン。山間部ではごく普通のヒョウモンチョウのようですが、余り見かけることはありません。近くが山のためたまたま畑にやって来たものと思われます。ハヤトウリの葉に留まっていました。

ベニシジミ。ニラの花に来ていました。

ベニシジミの側にはコガタスズメバチ。一瞬ドキッとしますが、見ている限りは刺されることはありません。

白菜の側にはツマグロヒョウモン。庭や畑ではごく普通に見られます。

シソの葉にはキゴシハナアブ。目には花粉をまぶしたようですが、元々がこの様な目をしています。ファインダー越しの世界は私にとって未知で感動の世界のように思えます。

この日は朝まで雨。雨が止むと小松菜やチンゲンサイなどの苗を植え付けた後、畑の昆虫を観察してみました。飛び回り撮ることができないものまで含めると色々な昆虫がいるものだと思いました。何気なく見過ごすとただの虫や鳥ですが、注意深く観察するとそれぞれが何か語りかけてくるようです。
ミドリヒョウモン。山間部ではごく普通のヒョウモンチョウのようですが、余り見かけることはありません。近くが山のためたまたま畑にやって来たものと思われます。ハヤトウリの葉に留まっていました。

ベニシジミ。ニラの花に来ていました。

ベニシジミの側にはコガタスズメバチ。一瞬ドキッとしますが、見ている限りは刺されることはありません。

白菜の側にはツマグロヒョウモン。庭や畑ではごく普通に見られます。

シソの葉にはキゴシハナアブ。目には花粉をまぶしたようですが、元々がこの様な目をしています。ファインダー越しの世界は私にとって未知で感動の世界のように思えます。

| h o m e |