オオムシクイ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオムシクイ 河口付近にて  

     平成30年5月15日撮影。
     5月も中旬となると木々も茂り、野鳥を撮影するのも難しくなっています。鳴き声は聞こえるも、姿を確認すること自体がなかなかで、やっと姿が見えても茂った葉でチラッと見えるだけで撮影すら出来ないこともあります。この日も大きく奇麗な鳴き声が聞こえていましたので、困難を覚悟でスタンバイ。

     オオムシクイはこの時期に過去にも撮っていますが、鳴き声をネットで再確認。明らかにオオムシクイの囀りでした。
    CF1A8434 20180515

     鳴き声だけが他のムシクイ類と異なりますので、姿だけでは種別の判定は私の知識では出来かねます。数も多くはなく、出会える確率は余り無いようです。
    CF1A8439 20180515

    オオムシクイ クモをゲット  

     平成29年10月17日撮影。
     姉川河口付近にオオムシクイがやって来ていますが、なかなか巧く撮れないのがオオムシクイ。リベンジとの思いで首が痛くなるほど追い続けましたが、今季も強敵にはかないませんでした。

     何とか撮れたのが、クモをゲットしたオオムシクイ。連写のおかげで撮れた一コマです。
    CF1A6159 20171017

     アオムシと違って手足が長いクモは食べにくいようでした。
    CF1A6168 20171017

     クモを食べた後、次の獲物を狙っているようです。しっかり食べて次の旅へと出発ですね。
    CF1A6192 20171017

     おまけ:アカゲラも虫探しに奔走していました。よく見かけますが、まだ落葉していないので撮りにくく今のところ強敵です。
    CF1A6142 20171017

    オオムシクイ 河口付近にて  

     平成29年10月10日撮影。
     秋の渡りの時期でもある10月は雨降りの日が非常に多く、野鳥観察や畑仕事など思うようには出来ませんでした。限られた晴れた日の観察で撮影チャンスも限られましたので、例年出会えていた鳥たちにも出会えていません。この日は晴れて真夏のような暑さになりましたが、久しぶりにいろいろな野鳥を撮ることができました。

     鳴き声が「ジィ」というような鳴き方でしたので、オオムシクイと思われます。センダイムシクイ、メボソムシクイも観察されますが、何れも見た目はそっくりですので、少なくとも鳴き声を確認するようにしています。
    CF1A5238 20171010

     旅鳥のオオムシクイ、約一週間程度しか滞在しないため例年難しい撮影となります。
    CF1A5266 20171010

     複数羽の群れで撮りやすいように思いますが、動きが早く数コマ撮るのがやっとでした。
    CF1A5272 20171010

    オオムシクイ 初めて撮れました  

     平成28年9月30日撮影。
     オオヒシクイとイタチを撮った後、湖岸付近の公園に移動しオオルリ探しを始めました。しかし、目的の鳥は姿も影も見あたらずで、エゾビタキやコサメビタキが多く見られました。また、センダイムシクイも姿が見られましたが撮りにくいところをチョロチョロ動き回っていました。更に探し続けていると、今までに聴いたことがない囀りが聞こえてきましたので、粘りに粘って囀りの主を撮影することができました。結構大きく高い声で、「ジジッ!、ジジッ!」とウグイスの地鳴きを大きくしたような鳴き声でした。

     ムシクイ類は見た目はソックリで、それぞれ鳴き声が異なることで判別できます。鳴き声をスマホのメモ帳に記録し、帰宅後調べるとオオムシクイの特徴と一致しましたのでオオムシクイと思われます。
    CF1A4578 20160930

     初めて聴く鳴き声でしたので、30分以上も撮影可能なところに現れるのを待って撮影し続けました。
    CF1A4586 20160930

     鳴いているところもパチリ。
    CF1A4590 20160930

     決して美声ではありませんが、囀り続けてくれました。
    CF1A4593 20160930

     このような留まり方もオオムシクイの特徴のようですが、鳴き声だけが判別のより所のオオムシクイ。この鳴き声はこの日河口付近でも一度だけ聴きましたが姿は発見できずでした。最近は聴き慣れない鳴き声の場合、現れるまで待ち続けることができるようになりました。
    CF1A4603 20160930

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