オオムシクイ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオムシクイ 初めて撮れました  

     平成28年9月30日撮影。
     オオヒシクイとイタチを撮った後、湖岸付近の公園に移動しオオルリ探しを始めました。しかし、目的の鳥は姿も影も見あたらずで、エゾビタキやコサメビタキが多く見られました。また、センダイムシクイも姿が見られましたが撮りにくいところをチョロチョロ動き回っていました。更に探し続けていると、今までに聴いたことがない囀りが聞こえてきましたので、粘りに粘って囀りの主を撮影することができました。結構大きく高い声で、「ジジッ!、ジジッ!」とウグイスの地鳴きを大きくしたような鳴き声でした。

     ムシクイ類は見た目はソックリで、それぞれ鳴き声が異なることで判別できます。鳴き声をスマホのメモ帳に記録し、帰宅後調べるとオオムシクイの特徴と一致しましたのでオオムシクイと思われます。
    CF1A4578 20160930

     初めて聴く鳴き声でしたので、30分以上も撮影可能なところに現れるのを待って撮影し続けました。
    CF1A4586 20160930

     鳴いているところもパチリ。
    CF1A4590 20160930

     決して美声ではありませんが、囀り続けてくれました。
    CF1A4593 20160930

     このような留まり方もオオムシクイの特徴のようですが、鳴き声だけが判別のより所のオオムシクイ。この鳴き声はこの日河口付近でも一度だけ聴きましたが姿は発見できずでした。最近は聴き慣れない鳴き声の場合、現れるまで待ち続けることができるようになりました。
    CF1A4603 20160930

    ▲Page top