花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年10月23日撮影。
この日はコウノトリが帰ってきていないか見て回ったのと、タマネギ、エンドウ豆類、カブラを植えたり種蒔の準備のため畑仕事となりました。コウノトリがいなかったら他の野鳥観察をする気にもなれず、いわゆるコウノトリ不在症候群のような状態です。畑仕事の合間に曇った時を見計らって家人のサンパチェンスを撮ってみました。
度重なる台風で相当傷み付けられましたが、回復したくさんの花を咲かせています。

撮る位置を変えて撮ってみました。

サンパチェンスの後ろには四季咲きツルバラの「新雪」が咲いています。

秋は「新雪」の花の数は少ないですが、春より奇麗なように感じます。

同じ白い花でもこらはユウガオ。朝に咲いていましたのでアサガオ(?)のようなユウガオでした。

アクセントに赤い花。そばに咲いているコスモスです。

この日はコウノトリが帰ってきていないか見て回ったのと、タマネギ、エンドウ豆類、カブラを植えたり種蒔の準備のため畑仕事となりました。コウノトリがいなかったら他の野鳥観察をする気にもなれず、いわゆるコウノトリ不在症候群のような状態です。畑仕事の合間に曇った時を見計らって家人のサンパチェンスを撮ってみました。
度重なる台風で相当傷み付けられましたが、回復したくさんの花を咲かせています。

撮る位置を変えて撮ってみました。

サンパチェンスの後ろには四季咲きツルバラの「新雪」が咲いています。

秋は「新雪」の花の数は少ないですが、春より奇麗なように感じます。

同じ白い花でもこらはユウガオ。朝に咲いていましたのでアサガオ(?)のようなユウガオでした。

アクセントに赤い花。そばに咲いているコスモスです。

平成28年10月1日撮影。
冬を除いて春、夏、秋に咲く花を鉢植えや庭などに植えて育てています。夏の間咲き続ける花としてジニアやサンパチェンスを毎年工夫しながら育てていますが、その年の天候などに影響され思うようにはいかないのが現実です。今年は新たな取り組みもしましたので、記録として撮影しました。
サンパチェンスを寄せ植えにしましたが、花付きが良くありませんでした。

中央奥のサンパチェンスは今年初めて水辺のコンテナというものを利用して育てました。コンテナの水を給水シートで吸い上げるため水やりが助かります。サンパチェンスは水と肥料を好み、不足しないように育てると大きく育ちます。しかし、今年は雨が多く綺麗には育ちませんでした。アプローチの両側にはジニアとサンパチェンスの各色を植えていますが、育ち方にムラがありました。

冬を除いて春、夏、秋に咲く花を鉢植えや庭などに植えて育てています。夏の間咲き続ける花としてジニアやサンパチェンスを毎年工夫しながら育てていますが、その年の天候などに影響され思うようにはいかないのが現実です。今年は新たな取り組みもしましたので、記録として撮影しました。
サンパチェンスを寄せ植えにしましたが、花付きが良くありませんでした。

中央奥のサンパチェンスは今年初めて水辺のコンテナというものを利用して育てました。コンテナの水を給水シートで吸い上げるため水やりが助かります。サンパチェンスは水と肥料を好み、不足しないように育てると大きく育ちます。しかし、今年は雨が多く綺麗には育ちませんでした。アプローチの両側にはジニアとサンパチェンスの各色を植えていますが、育ち方にムラがありました。

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