オオヒシクイ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成30年2月18日撮影。
     今朝は雪は止んでいるものの、凍結状態でしたが天気は良く野鳥観察日和でした。しかし、風が強く寒さが身にしみましたが、北帰目前の冬鳥が観察できる日は余り残されていないため湖岸方面に出向きました。少し前までは、コハクチョウたちは広範囲に分散していましたが、北帰を目前のコハクチョウなどはほぼ一カ所に集結しています。そのため、探すのは難しくなってきているようです。

     場所は、湖北のとある田んぼです。湖北のオオヒシクイ全員が集結していたようです。
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     広大な田んぼに帯状に集結していました。
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     少し離れて4羽のオオヒシクイ。
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     コハクチョウは自宅近くには来ませんが、オオヒシクイは農業用溜め池でもよく見掛けるお馴染みの鳥でもあります。もうすぐお別れかと思うと、この厳つい顔も懐かしく思えます。
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     約200羽のコハクチョウたちも集結していました。
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     田んぼの近くの方も、「今日はたくさん集まっている。何時もはこんなにたくさんはいないのに。」と仰っていました。
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     コハクチョウの中にはマガンも集結していました。
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     冬の使者たちの全体集会だったのでしょうか。北帰行の日程は決まったのでしょうか。北帰行の前兆としか思えない大集結でした。
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     シジュウカラガンも集会に参加していました。コハクチョウとともに行動していたシジュウカラガンの繁殖地はアリューシャン列島。コハクチョウの繁殖地はシベリア。途中まで一緒に帰るのでしょうか?余計なことまで心配になるこの頃です。
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    オオヒシクイ田んぼに集結 湖岸近くの田んぼにて  

     平成30年2月13日撮影。
     シジュウカラガンが降り立ったと思われる田んぼを探しているとオオヒシクイの集団が田んぼに集結していました。今までには複数環のオオヒシクイが田んぼにいるのは幾度となく観察していましたが、湖北のオオヒシクイ全員と思われるような大集合は初めて見掛けました。北帰の前兆なのでしょうか?この頃オオヒシクイの空を舞う飛行訓練のような光景もよく見ます。

     田んぼに集まったオオヒシクイ。雪は残っているものの、北帰の時期が間近に迫ってきているようです。
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     マガンも少数ながらいました。
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    オオヒシクイ&ハイタカ 西池とその近くにて  

     平成29年12月15日撮影。
     昨日は除雪、今日は良い天気に恵まれましたが午前から藤井四段の朝日杯オープン戦予選の対局があり、勝利すると午後にも対局となっていましたので動けずでした。さすが藤井四段、連勝し本戦へ出場となりました。午後の対局の間、一寸買い物に出たついでに西池に行ってみました。

     オオヒシクイが毎日のように西池にやって来ています。此処がオオヒシクイの南限となっています。コハクチョウ同様オオヒシクイも湖北が第二の故郷。オオヒシクイが何故この野池にという思いが常にあります。遙か昔には琵琶湖とこの地は湿地で繋がっていたのでは?と勝手な思いを巡らしています。
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     帰路、西池近くでカラスとバトル中の猛禽が目にとまりました。久しぶりのハイタカです。
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     自宅からほど近いこの地で、オオヒシクイをはじめ時には西池でクマタカも目にすることがあります。大好きな将棋対局中も野鳥たちの誘いには負けてしまいます。
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     平成29年10月31日撮影。
     鳥たちの朝は早いため、この日は思い切って午前7時頃から湖北野鳥センター前にてスタンバイ。まだ餌場へと飛び立っていないため、オオヒシクイ、コハクチョウ、マガンの姿を見ることができました。時間がありましたので、コハクチョウが飛び立つ前に撮った画像などです。朝日に照らされた琵琶湖は、昼間とは違う雰囲気に輝いていました。

     ここで一夜を過ごしたオオヒシクイを始め冬の主役3種。右のコハクチョウの前にはマガンが泳いでいます。
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     台風により上昇していた琵琶湖の水位は下がったものの、ヤナギ島はほぼ床上浸水に近い状態でした。
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     だいぶ明るくなってきました。コハクチョウたちは餌場へと向かう準備を始めたようです。
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     すっかり目覚めた水鳥たち。中央にはマガンが2羽います。もう少し時間が経つとオオヒシクイくらいしか残っていません。これら全てを観察するには、早起きは三文の徳ではありませんが、早朝に限られるようです。
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     おまけ1:コハクチョウが琵琶湖から飛び立った後、近くの漁港で撮ったイソヒヨドリのお嬢さん。
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     おまけ2:河口付近で撮ったコゲラ。
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    オオヒシクイ コハクチョウになりきっているよう  

     平成26年10月26日撮影。
     何時ものように下八木付近の田んぼにはコハクチョウたちに混じって1羽のオオヒシクイの姿がありました。このような光景を複数回目撃していますので、偶然ではないようです。多くの仲間がいるオオヒシクイが1羽だけコハクチョウと行動を共にしており、気持ちはすっかりコハクチョウになりきっているようです。

     過去に、マガンやサカツラガンがコハクチョウと行動を共にしている姿は目撃もし、撮影もしていますがオオヒシクイと行動を共にしている姿は私にとっては今季が初めてです。
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     コハクチョウ、オオヒシクイ、コサギ、ダイサギが一緒にいます。異種の野鳥たちが仲良く過ごす姿に、ホッとするものを感じます。
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     コハクチョウは人にも好かれるように、野鳥たちにも好かれているようですね。コハクチョウは素晴らしい性格の持ち主のようです。
    CF1A8479 20171026

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