オオヒシクイ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオヒシクイ 農業用溜池にて  

     平成31年2月1日撮影。
     トモエガモやアメリカヒドリは毎年この溜池で見られるとは限りませんが、毎年決まったように見られるのがオオヒシクイ。この溜池がオオヒシクイの飛来南限地ということで、時々泳いでいる姿が見られます。周りには他にも溜池がありますが、この溜池に限ったように飛来するのは不思議に思っています。

     小さな島の付近で採餌するオオヒシクイ。
    CF1A7012 20190201

     周りの溜池はガラ~ンとしていますが、此処は水鳥たちで大賑わいです。仲良く越冬している様子は、まさに野鳥の楽園そのもののようです。
    CF1A7059 20190201

     オオヒシクイの食べているものは、菱の実です。堅くて鋭いトゲがありますが、オオヒシクイにとっては何でもなく大好物です。
    CF1A6987 20190201

    コハクチョウの隣にオオヒシクイ 長浜市にて  

     平成30年12月23日撮影。
     越前からの帰りに山本山のオオワシ、その近くの田んぼのコハクチョウを観察。コハクチョウは何時も見ていて珍しくはありませんが、その中にオオハクチョウ、アメリカコハクチョウなどが混じっているかどうか確認の意味もあり、集団を見付けると必ず確認するようにしています。この日は、隣の田んぼにオオヒシクイもやって来ていました。

     先ずオオヒシクイ。琵琶湖ではオオヒシクイとコハクチョウが一緒にいるのは普通のことですが、田んぼでは比較的珍しい光景です。
    CF1A3068 20181223

     田んぼではコハクチョウたちは賑やかで、オオヒシクイは温和しいのですが、どちらも大型の水鳥ですので存在感があり、すぐに分かります。
    CF1A3076 20181223

     仲良しの2羽のようです。お邪魔してすみません。
    CF1A3105 20181223

     前進して違う所からも撮ってみました。
    CF1A3157 20181223

     隣の田んぼはコハクチョウの大集団でした。
    CF1A3053 20181223

     楽しそうなコハクチョウを見ていると心和む思いです。越前では良い天気でしたが、湖北では小雨が降り出していました。
    CF1A3056 20181223

    オオヒシクイ、とても元気 長浜市にて  

     平成30年11月13日撮影。
     この日は午前10時にコウノトリ関係の予定が入っていたため、朝早くから湖岸方面の観察に出向きました。早朝の1~2時間はアッという間ですので要領よく特急で回らなくてはなりません。目的は河口から水鳥ステーション前あたりまでで、主に水鳥観察です。時間配分はよく考えていましたが、途中今季初めて見る水鳥を確認していたこともあり、約束の予定時間ギリギリとなってしまいました。

     特に元気が良かったのがオオヒシクイ。数も増えてきてオオヒシクイ独特の太く高い鳴き声が元気さを更に増幅させているようです。
    CF1A9405 20181113

     朝は餌場へと向かうためか飛んでいる姿をよく見掛けます。
    CF1A9208 20181123

     オオヒシクイは飄々とした表情ですが飛翔姿は渡り鳥らしく奇麗で魅力的です。
    CF1A9246 20181113

     この様な姿を見ていると、約束の時間を忘れそうになり時計を気にしながらの観察でした。
    CF1A9269 20181113

     飛んでいったかと思うと舞い降りてくるオオヒシクイもいて、コハクチョウたちは飛び立ったりと琵琶湖は慌ただしく、そしてにぎやかな朝を迎えていました。
    CF1A9284 20181113

    オオヒシクイ湖上を飛翔 長浜市にて  

     平成30年11月7日撮影。
     早朝にコハクチョウの幼鳥5羽を発見し撮影に夢中になっていると、オオヒシクイが左方向に飛んでいきましたがコハクチョウを撮っている最中でしたのでしまったと思っていると、引き返してきましたので大型の水鳥の迫力に圧倒され連写開始。やはり大型の鳥が眼前を飛ぶ姿は生理的に「オオーッ!」という気持ちになるもので、毎年数え切れないくらい撮っていても自然にシャッターボタンを押してしまいます。

     飛翔姿は今季初撮影です。
    CF1A7238 20181107

     竹生島を背景に飛ぶオオヒシクイ。数もかなり増えており、日常的に飛翔姿が見られそうです。
    CF1A7242 20181107

     早朝の運動タイムのようで、飛び立った湖北みずどりステーション前を目指しているようです。
    CF1A7243 20181107

     夜明けと同時にオオヒシクイたちは活発に活動を開始します。
    CF1A6865 20181107

     早朝の羽ばたきや鳴き交わすのは、仲間とのコミュニケーションなのかウオーミングアップどちらなのでしょうね。結構派手で賑やかにやっています。
    CF1A6881 20181107

    オオヒシクイ 27日から姿を見ていません  

     平成30年3月26日撮影。
     25日に13羽全員で飛び立ち、池の上空を大きく旋回し着水したのはやはり北帰前の飛行訓練だったように思われます。26日に西池を訪れたのは、もしや北帰してしまったかなと確認の意味で訪れました。この日は前日のように派手な行動とは異なり、ひっそりと泳いでいるようにも思われました。

     連日の暑さで何時北帰してもおかしくはない状態でしたので、恐らくこの地に別れを告げたと思っています。
    CF1A0318 20180326

     確認出来なくなる前日まで撮り続けることが良かったと思っています。ガラ~ンとなった池を訪れるのは寂しいですが、もしやと思って確認に訪れています。
    CF1A0308 20180326

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