花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年6月21日撮影。
カンムリカイツブリのヒナを撮影後の帰り道は姉川沿いに走行しました。ついでですから川岸に立ち寄ってみるとカワラヒワが水浴び中。雨水の水溜まりで水浴びをしているのは偶に見掛けますが、川岸でも久しぶりでしたので観察を兼ねてパチリとしてみました。
鳥たちの砂浴びや泥浴びもみかけますが、やはり水浴びの方が見ていても爽やかで気持ちが良いですね。
水浴びに熱中しているため、撮影していても水浴びを中断しないカワラヒワ。

姉川は琵琶湖に注ぐ大きな河川の一つ。田畑を潤し、水鳥(コウノトリも含む)たちの餌場になったり、小鳥たちの水浴び場になったり多くの生き物を育んでいます。

カワラヒワも奇麗ですが飛び散る水玉もとても奇麗です。

丹念な水浴はまだまだ続くようです。邪魔してはと思ってここで撤収。

帰り道で見掛けた光景。ダイ、チュウ、ショウの面白い組み合わせ。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギとこの時期の主役が勢揃いしていました。

カンムリカイツブリのヒナを撮影後の帰り道は姉川沿いに走行しました。ついでですから川岸に立ち寄ってみるとカワラヒワが水浴び中。雨水の水溜まりで水浴びをしているのは偶に見掛けますが、川岸でも久しぶりでしたので観察を兼ねてパチリとしてみました。
鳥たちの砂浴びや泥浴びもみかけますが、やはり水浴びの方が見ていても爽やかで気持ちが良いですね。
水浴びに熱中しているため、撮影していても水浴びを中断しないカワラヒワ。

姉川は琵琶湖に注ぐ大きな河川の一つ。田畑を潤し、水鳥(コウノトリも含む)たちの餌場になったり、小鳥たちの水浴び場になったり多くの生き物を育んでいます。

カワラヒワも奇麗ですが飛び散る水玉もとても奇麗です。

丹念な水浴はまだまだ続くようです。邪魔してはと思ってここで撤収。

帰り道で見掛けた光景。ダイ、チュウ、ショウの面白い組み合わせ。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギとこの時期の主役が勢揃いしていました。

平成28年6月2日撮影。
先に掲載したスズメと同じ電線に留まっていたカワラヒワです。そんなに距離はないのでレンズを向けると大抵は逃げてしまいますが、羽繕いに夢中になっており逃げ去ることを忘れているようです。
カワラヒワも数が多く、綺麗な鳥ですが滅多に撮ることはありませんが、観察していると綺麗好きで羽繕いの仕草が可愛らしく、つい撮ってしまいました。

足の指も丁寧に手入れをしていました。

翼の羽も一枚一枚丁寧に手入れをしていました。

翼を広げ細部にわたり羽繕いです。砂浴び、水浴び、羽繕いと鳥達は綺麗好きです。

先に掲載したスズメと同じ電線に留まっていたカワラヒワです。そんなに距離はないのでレンズを向けると大抵は逃げてしまいますが、羽繕いに夢中になっており逃げ去ることを忘れているようです。
カワラヒワも数が多く、綺麗な鳥ですが滅多に撮ることはありませんが、観察していると綺麗好きで羽繕いの仕草が可愛らしく、つい撮ってしまいました。

足の指も丁寧に手入れをしていました。

翼の羽も一枚一枚丁寧に手入れをしていました。

翼を広げ細部にわたり羽繕いです。砂浴び、水浴び、羽繕いと鳥達は綺麗好きです。

平成28年5月24日撮影。
この日も風が強い日でした。何時もの年でしたらこの時期にはコウノトリなどの撮影に出掛けているのですが、まだ近所には飛来していません。何時もアユの時期に来るコウノトリがいますが、越前市でお嫁さんをもらったようでそちらに入り浸りです。しかし、この日の午前6時30分頃犬の散歩の時に近所の山からアカショウビンの鳴き声が聞こえてきました。アカショウビンは何年もチャレンジしていますが姿を見たことはありません。
鳥達の姿が少なくなっていますが、ヒナの姿はよく見掛けるようになってきました。カワラヒワの親子。

河口付近の別の場所にもカワラヒワのヒナの姿がありました。

この日も風が強い日でした。何時もの年でしたらこの時期にはコウノトリなどの撮影に出掛けているのですが、まだ近所には飛来していません。何時もアユの時期に来るコウノトリがいますが、越前市でお嫁さんをもらったようでそちらに入り浸りです。しかし、この日の午前6時30分頃犬の散歩の時に近所の山からアカショウビンの鳴き声が聞こえてきました。アカショウビンは何年もチャレンジしていますが姿を見たことはありません。
鳥達の姿が少なくなっていますが、ヒナの姿はよく見掛けるようになってきました。カワラヒワの親子。

河口付近の別の場所にもカワラヒワのヒナの姿がありました。

平成27年10月14日撮影。
カワラヒワは年中見掛けますが、木の天辺付近に留まっていることが多く、葉が茂っている時は鳴き声だけで姿を確認できないことがありす。農道にも多くのカワラヒワが舞い降りては来ますが、スズメのように数の多い鳥ですので敢えて撮ることもしていません。
稲刈り後、耕耘した田圃に降りていたカワラヒワ。地味ですが、綺麗な鳥です。

カワラヒワは年中見掛けますが、木の天辺付近に留まっていることが多く、葉が茂っている時は鳴き声だけで姿を確認できないことがありす。農道にも多くのカワラヒワが舞い降りては来ますが、スズメのように数の多い鳥ですので敢えて撮ることもしていません。
稲刈り後、耕耘した田圃に降りていたカワラヒワ。地味ですが、綺麗な鳥です。

平成27年5月11日撮影。
面白いタケノコを撮影して、ケリを観察するため農道を歩いていると前方でカワラヒワが数羽遊んでいました。立ち止まって様子を見ていても飛び去ることなく、此方の様子を見ているようなのでパチリ。
カワラヒワは日常的に多く見られるため、特に撮影はしませんが綺麗で好きな鳥ですので、ジッとしていれば思わず撮ってしまいます。とても可愛らしい感じに撮れました。

面白いタケノコを撮影して、ケリを観察するため農道を歩いていると前方でカワラヒワが数羽遊んでいました。立ち止まって様子を見ていても飛び去ることなく、此方の様子を見ているようなのでパチリ。
カワラヒワは日常的に多く見られるため、特に撮影はしませんが綺麗で好きな鳥ですので、ジッとしていれば思わず撮ってしまいます。とても可愛らしい感じに撮れました。
