オジロワシ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オジロワシ2羽 湖北の空に舞う  

     平成30年1月24日撮影。
     今日の湖北はこの冬一番の寒さと感じました。朝の犬の散歩時には田んぼは完全に凍結しており、空気は氷点下のようで風も強く体感温度は行ったことはありませんが南極のようでした。所用で出向く用事があり、途中でシジュウカラガンなどを観察後、オオワシを覗きに行きましたが、既に食事を済ませたのか塒の近くに潜り込んでいました。塒付近でオオワシの甲高い鳴き声が聞こえたため、空を見上げると見慣れない猛禽2羽が山本山上空を舞っていました。尾が白っぽいので、オジロワシと確信して連写しました。

     遠く、そして空高く舞っていますので600㍉でも証拠写真程度ですが、初見初撮影です。それも2羽!
    CF1A7700 20180124

     2羽とも黒っぽく斑点が多いので若鳥のようです。一般的には北海道でしか見られないオオワシ、オジロワシが湖北で見られるのは夢を見ているようです。そして、この冬はシジュウカラガンまで来てくれています。
    CF1A7726 20180124

     オジロワシの若の特徴がよく分かります。絶滅危惧種Ⅱ類、 国の天然記念物でもあります。
    CF1A7604 20180124

     若でも尾羽は白いため、オジロワシであることは一目瞭然です。1羽でもお目に掛かるのは奇跡的ですが、2羽とはまさに偶然の賜り物でした。
    CF1A7611 20180124

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