レンカク - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    名残惜しいレンカク 長浜市にて  

     平成30年10月17日撮影。
     飛び立ってしまったかと思えばまた現れるレンカク。近くに来たかと喜んでいれば、直ぐに遠くに行き、喜んだりガッカリの愛嬌があったレンカクですが、昨日(10月18日)知人からメールがあり、何でもレンカクがウシガエルに食べられたとか。今日、コウノトリ観察の時、彦根市のA氏によれば、ウシガエルに水中に引きずり込まれそうになったが、何とか逃れて夕方には確認できていたとのこと。しかし、その後は所在不明となっています。所在が分からなくなる前日に撮った画像ですが、こんなに早く名残惜しむことになろうとは思ってもおりませんでした。

     菱の実を付けたまま飛ぶレンカク。もっももっと色々な様子を撮りたかったと思っています。
    CF1A1135 20181017

     目元から首筋にかけて黄金色に輝く羽。写真では色が出ていませんが、素晴らしい輝きでした。
    CF1A0621 20181017

     この日は早々に遠くに飛んだため、半分諦めた気持ちで戻ってきてくれることを待っていると、願い叶って戻ってきてくれました。それもかなり近いところに。
    CF1A0725 20181017

     首を伸ばして餌を探しているレンカク。
    CF1A0753 20181017

     この時点では、まだ何回かは撮ることが出来ると信じていたのですが、野鳥撮影に限らず何が起きるか分からないですね。
    CF1A0794 20181017

     まさかウシガエルに噛みつかれるとは、私もビックリですが、一番驚いたのはレンカク自身ではないでしょうか。驚いて何処かに行ってしまったのかも知れませんが、戻ってきてくれることを心のすみで期待しています。
    CF1A0814 20181017

    湖北のレンカク Part2 長浜市にて  

     平成30年10月15日撮影。
     Part1からの続きです。恐らく長くは滞在してくれないであろうレンカクですので、色々な撮れる限りの様子を撮ってみました。水鳥ですが多分台湾方面から飛来しているので、飛ぶのはとても達者で、此処と思えばまたあちらで、時によっては沖合までアッという間に飛んで行ってしまいます。近くで採餌しているからといって安心していると、瞬く間に居なくなります。かといって、そのまま雲隠れということでは無く、暫く待っているとやって来ます。面白いレンカクですが撮影はやはり難しいのではないでしょうか。
     
     比較的近い菱の繁茂しているところを採餌しながら泳ぐレンカク。
    CF1A8834 20181015

     菱の上に上がっているところも。
    CF1A8900 20181015

     近くに来たところを低い位置から撮ってみました。
    CF1A8963 20181015

     この日の最短距離だったでしょうか。案外近くに来てくれます。
    CF1A9097 20181015

     菱の上で熱心に採餌していました。雑食性ですので何でも食べるようですが、観察していても何を食べているかは分かりませんでした。
    CF1A8990 20181015

     何か丸いものを食べているようですが、「?」でした。かなりの近くに(十数㍍)来てくれると、かえって慌ててしまって思うようには撮れませんでした。近くに来るという心構えも必要なようです。
    CF1A9125 20181015

    湖北のレンカク Part1 長浜市にて  

     平成30年10月15日撮影。
     前日のレンカク撮影はコハクチョウの初飛来、その後のコウノトリ観察と時間的な関係があり、ゆっくりと撮れませんでしたが、折角の7年ぶりのレンカクですので翼も目もハッキリと撮りたく再チャレンジしました。相変わらずの盛況ぶりで、三脚と大砲群の林立でした。幸い、撮りたい場所が空いていましたので、撮りやすい位置に来るのを待ち、シャッターを押し続けました。バンと一緒にいるので警戒心が強い鳥かと思っていましたが、案外フレンドリーで近くに飛んできたりを繰り返していました。

     冬羽のレンカクには派手な美しさはありませんが、翼を広げた様子などには地味な奇麗さ美しさを感じました。細長い指と長い爪はレンカクの特徴でもあります。菱やハスの葉の上を上手に歩くことができます。
    CF1A8630 20181015

     近くにいたレンカクが元のところに戻ろうと飛び立ったところです。
    CF1A8486 20181015

     バンとのバトル勃発かと思いましたが、そうでもなかったようです。
    CF1A8603 20181015

     菱の上を歩くレンカク。
    CF1A9121 20181015

     水かきはありませんが泳ぐのも上手です。
    CF1A8639 20181015

     黄金色に輝く羽。エキゾチックな雰囲気満点のレンカク。前回の飛来が2011年7月ですから、実に7年ぶり。私にとっては、生きている間に何回も撮ることが出来ない貴重な鳥の飛来と言うことで、かなりのコマ数を撮りました。続きは、Part2に載せさせて頂きます。
    CF1A8716 20181015

    レンカクも飛来 湖北の琵琶湖岸付近にて  

     平成30年10月14日撮影。
     コハクチョウ初飛来目的で湖岸でスタンバイしているとレンカク云々のニュース。場所を教えて頂きましたので歩いているとたくさんの車が駐車場に。殆どが大阪、浜松、三重、京都など他府県ナンバー。シジュウカラガン以来の大賑わいの様子に超珍鳥の雰囲気を察知しました。湖岸には既に大砲群が並んでいました。幸い丁度良いところで撮影出来たのはラッキーでした。超望遠レンズの先には珍鳥なるレンカクの姿。遠いところにいたのと、エリ漁の囲いにピントをとられるため、数多く撮る必要があるので慎重に連写開始。

     冬羽のレンカク。チドリ目レンカク科の鳥でバンと同じくらいの大きさでした。湖北でも何年かおきに見られますが、滅多に見られない、世間では珍鳥扱いの鳥です。「日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版」の説明でも△マークの鳥となっています。
    CF1A7590 20181014

     バンの群れと一緒にいました。バンはツル目クイナ科の鳥でレンカクとは種類が異なりますが
    良く似た鳥で指や爪が長くハスなど水草の上を歩くのが上手です。
    CF1A7596 20181014

     足と爪の手入れをしているのでしょうか。
    CF1A7599 20181014

     泳ぐのも上手なレンカク。頻りに採餌していました。
    CF1A7661 20181014

     レンカクの隣にはハシビロガモもいました。冬鳥が多くなってきた湖北です。
    CF1A7700 20181014

     レンカクはバンたちと仲間になっているようで、円陣を組んで何事か相談の様子。仲良しでした。
    CF1A7793 20181014

     少しだけ翼を広げてくれたレンカク。
    CF1A7808 20181014

     頭の天辺はこんな感じです。コハクチョウ初飛来に合わせて滅多に見られないレンカクも撮ることが出来ました。
    CF1A7829 20181014

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